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2014年11月10日のブックマーク (5件)

  • 宇宙から見たベルリン分断の名残 NHKニュース

    かつて東西を分断していたドイツのベルリンの壁が崩壊して9日で25年を迎えましたが、上空から撮影されたベルリンの街の写真からは、今も、東西の分断の名残がうかがえます。 カナダ人の宇宙飛行士クリス・ハドフィールドさんは、去年4月、およそ320キロ上空の国際宇宙ステーションから、ベルリンの夜の街の様子を撮影しました。 フェイスブック上に公開された写真からは、当時の西ベルリンに当たる地区の街灯が白く見えるのに対して、当時の東ベルリンに当たる地区は黄色く見えるのが分かります。 ドイツのメディアなどによりますと、色が違って見えるのは、西ベルリンに当たる地区では、今でもガス灯が多く使われている一方で、東ベルリンに当たる地区では、主にナトリウム灯が使用されているためだということです。 当時、周囲を壁に囲まれた西ベルリンでは、東側に依存していた電力の供給が止められた場合に備えて、ガス灯が多く設置されたのに対

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  • 町山智浩・切通理作 ゴジラの父 本多猪四郎監督を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、切通理作さんとともにゴジラ第一作の監督である多猪四郎監督を紹介。その偉大な功績について語っていました。 (赤江珠緒)それでは、アメリカ流れ者のコーナー。映画評論家 町山智浩さん。今週は帰国されておりまして、ラジオ生出演でーす。こんにちは! (町山智浩)はい。どうもこんにちは!よろしくお願いします。 (赤江珠緒)よろしくお願いします。そして今日は町山さんともう一方。スペシャルゲストも一緒にお越しくださっています。町山さん、ご紹介いただきましょうか。 (町山智浩)ええと、切通理作くんといいまして、『くん』と言っても1964年生まれだからもう50か(笑)。ねえ、僕は当に長いんですよ。彼とは。何年になる?最初に会ってから? (切通理作)90年ぐらいですよね。 (町山智浩)あ、90年くらいだね。89年とかそのぐらいに会ってるから、もうすっごい長いん

    町山智浩・切通理作 ゴジラの父 本多猪四郎監督を語る
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    POPOT 2014/11/10
  • id:inumashさんとの対話 - @オチューンさん(仮)のやり逃げに端を発する - Togetterまとめ

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    POPOT 2014/11/10
    自分でまとめたTogetterはまとめた奴がみっともないというのはいつも通り。
  • なぜ、サヨク・リベラルは人気がないのか…社会心理学で原因が判明!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    一連の朝日新聞問題でよくわかったのは、朝日が右派だけでなく一般大衆からも相当に嫌われていたという事実だろう。誤報がどうこうという以前に「朝日の上から目線のあの感じがいや」「朝日はきれいごとばかりで逆にうさん臭い」という人がいかに多かったことか。 いや、朝日だけじゃない。民主党も福島瑞穂も『報道ステーション』も日教組も姜尚中も、今、リベラルなものにはだいたい似たような反応がよせられる。人気がないどころか、ググっても悪口しか出てこない。 一方、やたらウケがいいのが保守勢力とか右派の言論だ。安倍政権は庶民の義務や負担を増やし、集団的自衛権や原発みたいな国民を不幸に巻き込む政策をどんどん進めているのにいまだ高支持率をキープしているし、百田尚樹とか嫌韓みたいな教養のないバカ丸出しのヘイトがベストセラーになって、国際感覚もクソもない右派論客と、慰安所づくりを自慢話として語る人物がオーナーをつとめて

    なぜ、サヨク・リベラルは人気がないのか…社会心理学で原因が判明!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    POPOT 2014/11/10
    上から目線に自覚ないのかなあ。
  • 堕ちるも沈まない女 『ニンフォマニアック Vol.1/Vol.2』 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    映画でも小説でも、「堕ちていく女」の話は、「堕ちていく男」の話のそれより多いような気がするのは気のせいだろうか? ラース・フォン・トリアーの新作「ニンフォマニアック」はvol.1とvol.2からなる、合わせて4時間の大作である。性に奔放な女性:ジョー(シャルロット・ゲンズブール)は、酷い怪我を負った状態で道端に倒れている所を、通りがかった男:セリグマン(ステラン・スカルスガルド)に救われる。男は女を連れ帰り、女は男の介抱の傍ら「何故私がこんな目に遭わなければならなかったか?」と、その顛末を語り始める。まさに「堕ちていく女」の定型を体現しているかのような導入である。 以前、「ラスト、コーション」を鑑賞したとき、「セックスは個人のブラックボックス的な最上位レイヤー」というような感想を書いたが、その「最上位レイヤー」を見ず知らずの他人に明け透けに語ってしまうということは、ある意味で無防備、またあ

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