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2014年12月27日のブックマーク (8件)

  • 地の底の天上

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    地の底の天上
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    POPOT 2014/12/27
  • 【STAP問題】厳しい目、寛容さを失う社会を象徴か  騒動の背後に : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    「夢の細胞」をめぐる一連の騒動は一体、何だったのか―。26日、理化学研究所の調査委員会は小保方晴子(おぼかた・はるこ)氏(31)による捏造(ねつぞう)をあらためて認定し、STAP細胞がなかったことはほぼ確実とした。前代未聞の不正に社会は揺れ続け厳しい目が向けられたが、寛容さが失われた今の時代の断面が表出したとみる識者もいる。 「『研究犯罪』とでも言うべき許されない行為。 多くの国民を振り回し、科学への不信感を抱かせた」。教育評論家の尾木直樹(おぎ・なおき)法政大教授は手厳しい。研究成果の発表当初は、再生医療の新たな展望が開けると大きな期待が寄せられていたことも重大視。「患者にいったん望みを持たせておいて、それを破壊した。こんな残酷なことはない」と批判する。 理研調査委の報告書については、全容解明には至らなかったが、「一つの着地点になったと思う」と評価。一方で、STAP論文共著者の一流の研究

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    POPOT 2014/12/27
    尾木ママと雨宮処凛と山崎行太郎からコメントとってるけどまともなのは尾木ママだけ。
  • 記者会見「東京大学分子細胞生物学研究所・旧加藤研究室における 論文不正に関する調査報告( 最終 )」の実施について - [東京大学[広報・情報公開]記者発表一覧

    記者会見「東京大学分子細胞生物学研究所・旧加藤研究室における論文不正に関する調査報告( 最終 )」の実施について記者発表 記者会見「東京大学分子細胞生物学研究所・旧加藤研究室における 論文不正に関する調査報告( 最終 )」の実施について 日 時: 平成26年12月26日(金)9:30~11:00 場 所: 東京大学総合図書館3階会議室 出席者: 濱田 純一 東京大学総長 相原 博昭 東京大学理事・副学長(科学研究行動規範担当) 原田  昇 東京大学副学長 科学研究行動規範委員会委員長 鈴木 真二 東京大学広報室長 平成24年1月10日、学に対し、加藤茂明東京大学分子細胞生物学研究所教授(当時)の主宰する研究室の関係者が発表した論文について、不正行為が存在する旨の申立てがあった。これを受け、学においては、分子細胞生物学研究所における予備調査を経て、科学研究行動規範委員会において調査・審議

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    POPOT 2014/12/27
    柳澤氏や北川氏と関わりの無いKOマウス作製チームメンバーや、研究者としてある程度自立(キャリアを積んだ)した段階で旧加藤研究室に参加したメンバーは不正行為に関わってないとのこと。
  • 博士課程Advent Calendar 2014 - Qiita

    これは、博士課程Advent Calendar 2014の記事です。匿名希望です。 私は、現在は完全に回復しているが、完全大血管転位症という先天性心臓病を持って生まれ、当時は実験的だった根治手術を受けて完全回復した生き残りである。私と同時期に同じ病院で同じ手術を受けた、私を含む22名の子供のうち、6名が死亡した。自分が博士課程を志望した理由の半分は、博論の謝辞に、自分と同じ心臓病を持って生まれ、実験的な手術に挑戦して失敗した子らの挑戦を記録するためである。 私が手術をした当時、完全回復できるが実験的な根治手術の他に、20代~30代まで延命でき手術成績も確かな延命手術(姑息手術)があった(この疾患は手術なしでは数歳のうちに100%死亡するので、完全回復できる根治手術を受けるのは、ほぼ10代以前の子供に限られる)。しかし、私を含む22名は、姑息手術を選ばず、失敗するリスクを承知のうえで、当時実

    博士課程Advent Calendar 2014 - Qiita
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    POPOT 2014/12/27
    こういう博論もある。
  • 「小保方晴子さんは何者かにES細胞を混入する罠にハメられた」と言える4つの理由

    理化学研究所の調査委員会がSTAP細胞の正体は別の万能細胞「ES細胞」だったと発表したことで、小保方晴子さんが細胞をすり替えられ、何者かにハメられた可能性が濃厚になってきた。 1.誰でも細胞をすり替えられる状態にあった。 小保方さんは実験にあたって若山照彦(山梨大学)教授の研究室に協力を依頼しており、関係者なら誰でも細胞をすり替えられる状態にあった。 実際に小保方さんがSTAP細胞と主張したものは、その後の理研の調査により、若山教授の研究室にあったES細胞と同じものと判定されたのだ。ということは、すり替えらたのは若山教授の研究室に出入りしていた人物ということになる。 2.嘘をついているようには見えない。 記者会見での小保方晴子さんの様子をみて嘘をついていると感じた人はいるだろうか。まっすぐ前をみて、ときには涙を流しながら切に訴える様子は当にSTAP細胞はあると信じているように見えた。不幸

    「小保方晴子さんは何者かにES細胞を混入する罠にハメられた」と言える4つの理由
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    POPOT 2014/12/27
    周回遅れもいいところ。混入が招きうるデータの他に、小保方はデータもないのにグラフをプロットしたり、画像操作してたりしてたといったことは報告されてる。もう小保方は完全に終わったんだよ。
  • 東大論文、33本の捏造・改ざんを認定 最終報告書:朝日新聞デジタル

    東京大学は26日、分子細胞生物学研究所の論文捏造(ねつぞう)や改ざんの疑いがあった51の論文のうち、33に捏造や改ざんがあったと認定し、11人が関与していたとする最終報告書を発表した。このうち、加藤茂明元教授ら6人は懲戒処分が相当とした。15億円の公的研究費は返還を含めて検討中という。 調査報告をまとめた科学研究行動規範委員会によると、調査対象は論文51の著者193人。論文の捏造・改ざんなどの不正が認められた33のほか、10は不適切な図があり、8は訂正が可能な部分があったとした。実験をやり直す十分な時間を与えず、強圧的な指導が行われたことが不正を起こした要因としてあったと指摘した。 懲戒処分相当とされたのは、加藤元教授のほか研究室の中核メンバーだった柳澤純元助教授、北川浩史・元特任講師、武山健一元准教授。高田伊知郎、藤木亮次の両元助教も図の捏造・改ざんに関与したとして、懲戒処分

    POPOT
    POPOT 2014/12/27
    こういうアカハラPIはたくさんいるけど、加藤研のようになっているところと、そうならなかったところの差はなんだろう。あるいはなっていてもまだ気付かれていないだけか。
  • 終わりに代えて〜STAP論文調査委員会NGSデータの公開を求める一提案〜 | kahoの日記 | スラド

    私事によりここ数日は休暇を取り多忙であったため出遅れてのコメントになります。 そのつもりはなかったのですがこちらでの発言に対して匿名での(卑怯な)告発扱いをされたこともあり最近は実名でTwitter(@caripso)での発言だけにしていました。今回こちらに書くのは140文字では収まらないからですが,色々騒がせてしまったこともありこのアカウントはこのエントリで最後にしようかと考えているところです。 私は調査委員会そのものに呼ばれたことはなく,解析も担当していないため発言には制約を受けないと考えますので思うところを述べていきます。以下の発言は組織とは全く関係なく,私一個人の意見です。 調査報告書に示された残存サンプルの解析は情報量も解析内容も膨大かつ詳細で,感嘆せずにはいられませんでした。 関係者の皆様のご苦労をねぎらうとともに感謝を捧げたいと思います。 一方で,調査対象になった著者のうち事

    POPOT
    POPOT 2014/12/27
    報告書はよくやった、とは思う。でも結局詰め切れなかった、あるいは詰めなかった。NGSのある時代では嘘をつくのが難しくなったというのを印象づけた一件だった。kaho氏の貢献は大きかった。
  • いい年して結婚しないと人格が歪むから総合職を辞めた 

    私は総合職として就職した。総合職女性なんて今は珍しくない。けれど、私たちの世代は不況のあおりで専業主婦志望も多くなっていたから「わざわざキャリアを目指すなんてすごいね」「女の子なんだからそこまで頑張らなくても」なんて同級生に言われた。 ひどい話だと「美人だから総合職になんてならなくても」なんて言葉もあった。当時の私はバリキャリ志望のフェミニストだったから「顔面と仕事関係ないだろ。なに男女差別してんだコイツ」と睨んで相手を萎縮させていた。 入社して朝9時から夜中まで働くようになった。それでもやりがいはある仕事で、年収も女性の平均所得に比べれば多すぎるほどもらっていた。 しかしその数年後、私は会社を辞めた。結婚しないとヤバイ!という教訓を手に。 総合職になってから、人付き合いは減った。日付が変わるまで働いているから当たり前だ。内定時代に社外の人と付き合っていたカップルは、会えなさすぎて破局して

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    POPOT 2014/12/27
    あー、これは、、、。