タグ

2015年2月1日のブックマーク (5件)

  • 「邦人救出、警察権で対応すべき問題」 社民・又市氏:朝日新聞デジタル

    又市征治・社民党幹事長 (人質の殺害が)事実なら卑劣な蛮行で許しがたい。 (安倍首相が邦人救出のための自衛隊派遣に言及していることについて)こんなことで自衛隊を出します、などという発想が根から狂ってる。(人質事件は)犯罪行為であって、その国が警察権として対応すべき問題であって、「そこに自衛隊を出します。その国の協力があれば」なんて、戦争と犯罪を混合してしまったような話ではいかん。 この間からの国会は、人質にとられている状況があったから、各党ともかなり抑制的に政府の問題について発言していたが、ことここに至ると、かなり厳しく追及されないとならないし、我々もするつもりだ。(東京都内で記者団に)

    「邦人救出、警察権で対応すべき問題」 社民・又市氏:朝日新聞デジタル
    POPOT
    POPOT 2015/02/01
    今更こんな泡沫政党にコメント取りに行くなんて暇ですねとしか。内容を議論する必要もない。
  • イスラム国 バグダディ氏守護霊霊言 「イスラムにも大義がある」 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    大川隆法・幸福の科学総裁 霊言抜粋レポート 衝撃スクープ 世界が注目するイスラム国の"カリフ" バグダディ氏のスピリチュアル・インタビュー「イスラム国"カリフ"バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビューを敢行する」 2015年1月31日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か 過激派組織「イスラム国」――。武力で中東に支配地域を広げ、日人2人を人質にとって身代金を要求するなど、その残忍かつ大胆な活動の行方を、国際社会が注視している。そのイスラム国の国家樹立を宣言

    イスラム国 バグダディ氏守護霊霊言 「イスラムにも大義がある」 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    POPOT
    POPOT 2015/02/01
    ちゃんと仕事してる。
  • 警視庁と千葉県警、殺人事件として捜査 - 47NEWS(よんななニュース)

    47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 |  室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 神奈川新聞 | 埼玉新聞 | 山梨日日新聞 | 信濃毎日新聞 | 新潟日報 | 中日新聞 | 中部経済新聞 | 伊勢新聞 | 静岡新聞 | 岐阜新聞 | 北日新聞 | 北國新聞 | 福井新聞 | 京都新聞 | 神戸新聞 | 奈良新聞 | 紀伊民報 | 山陽新聞 | 中国新聞 | 日海新聞 | 山口新聞 | 山陰中央新報 | 四国新聞 | 愛媛新聞 | 徳島新聞 | 高知新聞 | 西日新聞 | 大分合同新聞 | 宮崎日日新聞 | 長崎新聞 | 佐賀新聞 | 熊日日新聞 | 南日新聞 | 沖縄

    POPOT
    POPOT 2015/02/01
    これは、、、。
  • 家の中に雷神が降臨した話

    1982年生まれ、関西在住。漫画家・イラストレーター・宅録音楽家。わりと大規模なたこあげ大会で総合優勝した経験を持つが、その才能を活かせず悶々とした日々を送っている。 前の記事:知らないおじさんが居間の壁を金づちで連打していた話 > 個人サイト あおむろひろゆきのページ あおむろひろゆき実録『家』 第二章~金ちゃん出禁処分 私が会社に入って2年目の春に、上司の斡旋でとある民家に住まわせていただくことになりました。その家は築60年以上で、その家を建てた金ちゃんという大工が定期的にメンテナンスをしに来るきまりになっていました。 この金ちゃんという大工は結構な頻度で突然現れる上に(私がいない時は合鍵を使って勝手に侵入してメンテナンスをする)、メンテナンス後はこちらがビールとおつまみを出さないと帰らないので、自分の中ではかなりめんどくさい存在になりつつありました。 おまけに当に修繕しないといけな

    POPOT
    POPOT 2015/02/01
  • 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    POPOT
    POPOT 2015/02/01
    今回ので一番これが面白いじゃん。