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2017年2月27日のブックマーク (6件)

  • 電気グルーヴ・ロングインタビュー「無駄こそ最大の贅沢なんです」Part.1 - カルチャートピックス | SPUR

    電気グルーヴ・ロングインタビュー「無駄こそ最大の贅沢なんです」Part.1 - カルチャートピックス | SPUR
  • NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは

    NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは きわどいテーマを根掘り葉掘り聞く、大人の人形劇。NHK・Eテレのトーク番組「ねほりんぱほりん」がさまざまなメディアに取り上げられ、注目されています。放送のたびにTwitterでは多くの人がツイートし、最多記録は1回の放送中に約3万8千件。トレンドにも挙がるのに、視聴率は1%未満という不思議な現象が起きています。こんな現象が起きた番組の背景には「以前ほどテレビを見なくなってしまった人たち」の存在があるようです。番組の制作に関わる、ディレクターの藤江千紘さんとデスクの萩島昌平さんに聞きました。 藤江千紘さん 「ねほりんぱほりん」ディレクター 萩島昌平さん 「ねほりんぱほりん」デスク テレビを見ない人はネットユーザーではなく「普通の人」 左がMCのねほりん(山里亮太さん)、右がぱほりん(Y

    NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは
    POPOT
    POPOT 2017/02/27
  • ニュートン「倒産」の舞台裏 - 伊藤隆太郎|論座アーカイブ

    ニュートン「倒産」の舞台裏 科学雑誌Newtonは黒字、いったい何故こんなことに? 伊藤隆太郎 朝日新聞記者(西部報道センター) 科学ファンや愛読者から、嘆く声がもれている。「売れていなかったのか……」。科学誌「Newton」を発行するニュートンプレスが、民事再生手続きを申請した。 かつて書店には「オムニ」「UTAN」など、さまざまな一般向けの科学雑誌が並んでいた。ほかならぬ朝日新聞社も「科学朝日」を発行していた。だが、いまではいずれも休刊や廃刊に。出版不況の厳しさは増すばかりだ。 そこに届いたニュートンプレスの悲報。「科学雑誌、冬の時代」を強く印象づけたことだろう。ところが、実情はかなり違う。実は雑誌Newtonは売れているのだ。発行元のニュートンプレスも、出版事業そのものは黒字。ではなぜ、こんな事態になったのか。舞台裏を見ていこう。 直前に前社長が逮捕 まず、ちょっとややこしい点を整理

    ニュートン「倒産」の舞台裏 - 伊藤隆太郎|論座アーカイブ
  • 設備鉄が東京ディズニーリゾートへ連れていかれたら

    大学の受験帰り以来のTDR 小さい頃はただただ楽しかった夢の国 残念な大人になってしまった僕から見た夢の国は、結果的にまだまだ夢の国でした とりあえず、ディズニーっぽい写真は1枚もありません(笑)

    設備鉄が東京ディズニーリゾートへ連れていかれたら
    POPOT
    POPOT 2017/02/27
    さすが強者になると軌間は見ただけでわかるのかと思ったらちゃんとはかっててかえって凄味を感じた。
  • 流動体について―小沢健二の並行世界と赦し - Minimal Green

    小沢健二の新曲「流動体について」が先週2月22日発売された。突然のシングル発売だったのでとても驚いた。「春にして君を想う」から19年振りのシングル発売だという。 数年前からライブ活動を再開していたので、日での活動も馴染みがあったけれど、CD発売の発表がとにかく急だったので驚いた。小学生の頃、「ラブリー」や『Life』を買って以来のファンだったのでとてもうれしい。 私は10年くらい前から音楽はほとんどダウンロード版でしか買わないようになっていたので、今回のシングルはダウンロード発売が無くどうしようかと思っていたけれど、やっぱりCD買ってしまった。Amazonで。 こんな田舎にすぐに届けてくれたクロネコヤマトさん当にありがとうございます。今の状況は配達員さんにキツすぎるので、配送料もっと払うのでなんとか待遇改善して欲しいと思う。 このブログの普段のテーマとは外れるけれど、「流動体について」

    流動体について―小沢健二の並行世界と赦し - Minimal Green
  • 小沢健二の古さ、インターネットの良さ - グッドジョブ本人

    先週行われた音楽ナタリーの小沢健二×大山卓也のチャットが面白かった。 natalie.mu 2人がリアルタイムに文字を入力して交流するのだけれど、話題の切り換えタイミングなどやり取りがちょいちょいズレる。メッセンジャーアプリで「だれそれが入力中」というダイアログに気付いてそれを待ったら相手も黙って…みたいな噛み合わなさを夢中で見てた。 私は2017年になってもまだオザケンをちゃんと知らない。球体が奏で始めたあたりから入り口を見失い、そのうち所在もよくわからなくなり、久々にお見かけしたと思ったらずいぶん崇高な存在になりはってアアという具合で。そのおかげで、私は彼のことを「私の好きな人がみんな好きなレガシーおじさん」として見ている。おじさんのは配信で聴けないし、情報発信の仕方がいつも回りくどい。そして今回はCDショップ泣かせなシングル突然発売とか、Mステでポロリとフジロック出演のことを話すとか

    小沢健二の古さ、インターネットの良さ - グッドジョブ本人
    POPOT
    POPOT 2017/02/27
    “好きだったラッパーのツイート見て好きじゃなくなった経験あるからほんと「必要以上にステージ降りてくんな!」っていつも思ってて”あー。