飛行機に泊まれるホテル、翼の上を歩けたり、エンジンが部屋だったり、大変面白かったので、ストックホルムに来たらオススメ。 https://t.co/5eMqizvwwX
ナイジェリアの水上スラムへと足を運んだ、ダークツーリストの丸山ゴンザレス。そこで眼にした、世界の裏側の現実とは――? (前編はこちらから http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56327) 小舟の先を眺めると、水上に浮かぶたくさんの小屋が見えた。集落になっていることはわかるが、これまでに訪れてきたスラムとは違い、水上を歩いて移動することはできない。そこで勘を頼りに船頭をチョイスし、集落まで乗せてもらうことにした。 船に乗り込むと、重さのために水面スレスレまで縁が沈む。ちょっとでもバランスを崩すと水が入ってくる。船着き場のあたりの水は、見た目通りヘドロの臭いがしていた。こんなところに落水したら、たまったもんじゃない。 「とりあえず、このあたりを回ってくれ」 そう伝えると、船頭は棒をオールのように使って器用に漕ぎ出した。頼りない船ではあったが、船頭のコントロー
新国立競技場整備計画再検討のための関係閣僚会議であいさつする安倍晋三首相(右端)=28日午前、首相官邸(斎藤良雄撮影) 2651億円→1640億→1595億円→1550億円。新国立競技場の整備計画の見直しをめぐっては、ギリギリまで総工費の削減が図られた。遠藤利明五輪相は安倍晋三首相の指示で、お盆明けから2回も新計画案を作り直したという。首相自ら新計画の発表前日となる27日、冷暖房設備のカットを指示するなど土壇場まで調整を続けた結果、旧計画から1101億円もの削減が実現した。 「冷暖房はなくてもいいんじゃないか…」 首相は27日、官邸で新計画案を説明した遠藤氏にこう指摘した。これ以上ない削減を行ったと思っていた遠藤氏は驚いた。首相の手元には、冷暖房を盛り込み「総工費1595億円」などと書かれた新計画案のペーパーがあった。 遠藤氏は7月21日、関係閣僚会議の議長に就任し、新計画作りに着手。お盆
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