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2018年7月17日のブックマーク (2件)

  • 【動画】茶畑でゾウが突進、追い払うのは命がけ

    【動画】インドの茶畑で、大きな牙を持つゾウを追い払おうとした男性。ゾウは男性を追いかけ始め、男性は一目散に逃げた。(解説は英語です) インドでは、人とゾウのいさかいは珍しくはない。何千年もの間、共生してきたとはいえ、人がゾウに近づき過ぎるのはやはり危険だ。2018年6月29日にインド南部ムンナル近郊の茶畑で撮影された動画を見ると、そのことを再確認できる。(参考記事:「【動画】近すぎて怖い 野生のヒョウが目の前に」) 映像提供者によれば、ゾウ使いの男性と小さなゾウが茶畑で作業していると、別の大きなゾウが1頭近づいてきたという。この野生のゾウは、過去にも攻撃的な行動をとったことで住民によく知られる存在だという。(参考記事:【動画】インドでゾウの列車事故が多発、対策は?) 動画では、ゾウ使いの友人の男性が、野生のゾウの背後にまわり、声を出して茶畑から追い払おうとしている。すると突然、ゾウが振り返

    【動画】茶畑でゾウが突進、追い払うのは命がけ
    POPOT
    POPOT 2018/07/17
    “インドでは平均1日1人が、トラかゾウに殺されている”
  • 「小室哲哉のウソ」を暴いた文春砲の逆襲 「KEIKO親族怒りの告発」の価値

    今年1月、週刊文春が小室哲哉氏の不倫を報じたところ、小室氏は記者会見で、「介護疲れ」を明かし、引退を宣言。世間は「文春潰せ」と報道を非難した。それから半年。週刊文春は小室発言の嘘を暴く記事を繰り出した。元「週刊現代」編集長の元木昌彦氏は「自分がついた嘘について、あの時『文春潰せ』と応援してくれた人間たちに釈明する責任があるはずだ」と問う――。 不倫報道への批判や誹謗に、きっちり答えを出した 「小室哲哉、この恨み、晴らさでおくべきか」 6年の長きにわたって週刊文春の新時代を築いた新谷学編集長の最後の仕事は、小室哲哉(59)が記者会見で涙と共についた「嘘」を暴き、この不倫報道へのいわれなき批判や誹謗に対して、きっちり答えを出すことだったようである。彼は見事にそれをやってのけた。 「新谷文春」は次々に不倫スクープをかっ飛ばしてきたから、小室と女性看護師との不倫報道を忘れてしまった人も多いだろう。

    「小室哲哉のウソ」を暴いた文春砲の逆襲 「KEIKO親族怒りの告発」の価値
    POPOT
    POPOT 2018/07/17
    "会見後一度も、妻の実家に行っていない"