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2018年7月31日のブックマーク (4件)

  • 仕入れ目的でもカネのためでもない 東京の居酒屋が漁業に参入した切実な現状

    店の低コストとの安全のバランスが崩れ始めた 話は大きく遡る。ゲイトを営む代表の五月女圭一氏が居酒屋事業を始めたのは、2010年のこと。元々は知り合いが営んでいた居酒屋を引き継いだのがきっかけだった。 「父親が営んでいた不動産業を譲り受けた1999年1月がゲイトの事業のスタート。不動産業はもうかったとしても返済を勘案すると黒字倒産することもあるため、事業転換し、コンサルティング業務などを手掛けていました。居酒屋事業はそのコンサルティング先とやり取りする中で、成り行きで始めたものです」 現在は都内に約10店舗の居酒屋を経営している。しかし、順調に成長してきた居酒屋事業にも変化が訪れた。最初のきっかけとなったのが2011年に発生した東日大震災だ。店舗自体が直接的な被害を受けたわけではないが、その時期以降、店舗で出している材の仕入れ額は高騰、しかも質が低下していくのを感じたと五月女氏は語

    仕入れ目的でもカネのためでもない 東京の居酒屋が漁業に参入した切実な現状
    POPOT
    POPOT 2018/07/31
    "海に囲まれ、海産資源に恵まれた日本だが、実は漁業は世界的に見てうまくいっていない。漁獲高は右肩下がり"
  • 「ターャジス」の読み方がついに判明!あのトラックの謎に迫る

    「ターャジス」と書かれたトラックがある。街を散歩しているとたまに遭遇する、独特な色彩のトラックである。 私はこのトラックが大好きで、街で見かけるたびに撮影するようにしている。 今回はこのトラックの謎を解き明かすべく、スジャータめいらくグループに問い合わせた。

    「ターャジス」の読み方がついに判明!あのトラックの謎に迫る
    POPOT
    POPOT 2018/07/31
    "ずっと気になっていたniko and …に続く言葉には、ターャジスが当てはまった。"
  • 海賊をやってた時の話。

    単なるオンラインゲームの思い出話をします。 昔、大航海時代オンラインというゲームをやっていました。やっていましたというか、かなり長期間の休止を挟みつつ、今でもたまーーに復帰することがあります。 といっても、最後にログインしたのが2年半前とかなので、ほぼ引退状態といっても相違はないように思います。 大体において、MMORPGにおいて「引退します!」と華々しく宣言した人の8割方は数日後には戻ってきているもので、私のようにふらっと消えてそのまま戻ってこない、というような引退者のほうが多いもんです。 「引退常連」「引退ベテラン」などという矛盾した用語が存在し、「4週間ぶり7回目の引退!」などという謎の称えられ方をするプレイヤーもいました。正直意味が分かりません。 大航海時代オンラインは、文字通り大航海時代をテーマにしたゲームでして、光栄の大名作である「大航海時代」シリーズの流れをそのまま汲んでいま

    海賊をやってた時の話。
    POPOT
    POPOT 2018/07/31
    海賊やるのにPDCA回してるの面白いぞ。
  • 社会的風潮としてのプロフェッショナリズムに対抗する精神的なアマチュアリズムについて - Lambdaカクテル

    生活を10くらいの部分に分割する。それらを「プロフェッショナル」と「アマチュア」で分けるなら、どういう比率になるのか、ということを考えている。これは人によって差があるのではないかと思っている。そして、生きづらさみたいなものともある程度は関連するのではないかと思っている。なぜなら、生きづらさの一種は自己肯定感に関するものであり、それは自ら課すハードルの高さの問題でもあるからだ。 いま僕が言いたいところのプロフェッショナルとアマチュアの違いのおおまかなイメージは、以下のようなものだと思っている。 プロフェッショナル 完璧以外は無価値 客観的なバリュー 競争原理、序列 批判的 アマチュア 努力評価 主観的、個人的な満足 非批判的 かつて、自分はこの比率を無意識のうちに、かなりプロフェッショナル寄りに傾けて設定していたようだ。それはなぜなのかといえば、体験や身に付いた価値判断に基づく事が多いようだ

    社会的風潮としてのプロフェッショナリズムに対抗する精神的なアマチュアリズムについて - Lambdaカクテル
    POPOT
    POPOT 2018/07/31