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2018年11月28日のブックマーク (2件)

  • Bauhutte,「着る毛布」のゲーマー向けモデル発売 (4Gamer.net)

    Bauhutte,「着る毛布」のゲーマー向けモデル発売 編集部:佐々山薫郁 2018年11月28日,Bauhutteは,いわゆる「着る毛布」のゲーマー向けモデルとなる「ダメ着4G」を発売した。身長150〜165cmが対象のM,165〜175cmが対象のL,175〜180cmが対象のXLという3サイズ展開で,メーカー想定売価はMとLが1万500円(税込1万1340円)前後,XLが1万1250円(税込1万2150円)前後となっている。 Bauhutteによると,今回のダメ着4GはBauhutteの姉妹ブランドであるBIBILAB(ビビラボ)が展開する「ニュータイプ着る毛布 冬のダメ着」のゲーマー向けカスタムモデルという扱いだそうだ。そのため,「フリース素材でできたルームウェア」という点では一般的な着る毛布と変わらないながらも,以下のとおり改良が入っているのが見どころとなる。また,カラーが黒地に

    Bauhutte,「着る毛布」のゲーマー向けモデル発売 (4Gamer.net)
    POPOT
    POPOT 2018/11/28
    こんなの着たらきっとすぐ寝てしまうので俺ゲーム向いてない。
  • 勝谷誠彦さん、享年57。我が心の師匠、永遠の旅立ち – アゴラ

    コラムニストの勝谷誠彦さんが28日未明、亡くなった。享年57歳。関係者が明らかにした。勝谷さんは8月22日に腹痛を訴えて緊急入院。2007年1月から毎朝続けてきた有料配信メール日記を初めて休載し(配信は代筆で継続)、劇症肝炎の療養に入っていた。その後、一時退院したが、10月下旬から再度、療養生活に入っていた。 勝谷さんは1960年、兵庫県生まれ。早稲田大学在学中からフリーライターとして活動し、編集プロダクションを設立。1985年に大学卒業後、新卒入社した電通を数か月で辞め、文藝春秋に転職。花田紀凱氏が当時編集長だった「週刊文春」の記者として活躍した。文春時代は、フィリピンのマルコス政権を民衆が倒したエドゥサ革命(1986年)や、三井物産マニラ支店長誘拐事件(同)、湾岸戦争(91年)など海外歴史事件を相次いで取材。また、在籍当時の週刊文春は、1989年の東京・足立の女子高生コンクリート詰

    勝谷誠彦さん、享年57。我が心の師匠、永遠の旅立ち – アゴラ
    POPOT
    POPOT 2018/11/28
    サイバラのマンガで知って、さるさる日記にはじまりメルマガも途中までは読んでたけど、元神童の灘卒で、プライドといろいろなこととの折り合いが難しそうだった。酒のせいとはいえ逝くには早すぎだ。