【7月14日 CNS】中国・湖北省(Hubei)で、有毒で常習性があるケシの実が「やみつきになる火鍋の特製スープ」の材料として使われ、レストランで提供されていたことが分かった。同省公安庁が発表した2018年の食品偽装にまつわる摘発・検挙についての報告で明らかになった。ケシの実は、アヘンやモルヒネの原材料になるものもある。 【編集部おすすめ】「大金払ってワンタン食べたあなたを探してます」 浙江・湖州 報告によると、湖北省襄陽市(Xiangyang)城北街にあるレストラン「鮮香魚」は、料理が評判で各地から客が訪れていた。2018年1月、地元警察はこの店について「変わった味だが、食べるとやみつきになってしまう」という通報を受け、直ちに捜査を開始。料理や火鍋の調味料などを湖北省検査検疫局の技術センターに送ったところ、有毒なケシの実の成分が検出された。 取り調べでレストラン経営者は、襄陽市高新区の調
久しぶりに新幹線乗ったけど、駅弁って高くないか? 1000円程度が当たり前で、1500円なんてのもある。 俺は別にセブンの500円弁当でいいんだよ。何故駅構内にセブンを入れないのか? 別に京王百貨店で「駅弁フェア」開くのは勝手だし、1000円払って駅弁食べたいグルメ野郎は駅弁買えばいいと思うが、自分みたいな「質より量」「質より価格」という人間向けに、駅弁の隣にセブンを設置してくれ。(別にファミマでもいいが) あと、駅構内のレストランって、妙に「地元の名産を調理しました」な、単価1500円なレストランが多数だが、そういうのも「吉野家」「サイゼリヤ」「丸亀製麺」でいいんだよ。 新幹線の駅構内に、この手のチェーン店は、何故入ってないのか?利権か?
不漁が続いているサンマについて、資源量が大幅に減少し、将来にわたって持続可能とされる最適な水準を下回っていることが分かりました。日本は今月16日から開かれる国際会議で、サンマの漁獲量の規制を提案する方針です。 それによりますと、北太平洋のサンマ資源量は、2000年代の初めには400万トンでしたが、その後、減少が続き、おととしには130万トンと3分の1に減ったとしています。 さらに、去年までの3年間の平均でみると、将来にわたって持続可能にするため最適とされる資源量を2割程度下回っていることが分かりました。 報告書では、今のペースで取り続けると、資源量の十分な回復が見込めなくなるおそれがあると指摘しています。 これを受けて、水産庁は今月16日から東京で開かれる国際会議で、北太平洋でのサンマの漁獲量の規制を提案する方針です。 北太平洋では中国や台湾がサンマの漁獲を増やしていて、日本としては新たに
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