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2019年8月12日のブックマーク (6件)

  • 凶悪犯の目に映る、異常に歪んだ世界の姿 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    理解に苦しむような凶悪な犯罪が後を絶ちません。医療少年院での勤務経験がある立命館大学教授の宮口幸治さんは、凶悪犯罪を行った少年たちに理由を尋ねても難しすぎて答えられないというケースが多いと指摘します。そしてある検査をきっかけに、彼らが犯行の理由を説明することも反省することもできない理由が明らかになっていきます――。 「凶暴で手に負えない少年」の真実 私は2009年から法務省矯正局の職員となり、医療少年院に6年間、その後、女子少年院に1年余り、法務技官として勤務してきました。医療少年院には現在も非常勤で勤めていますのでもう10年以上になります。医療少年院は、特に手がかかると言われている発達障害・知的障害をもった非行少年が収容される、いわば少年院版特別支援学校といった位置づけです。全国にこのような少年院は3ヶ所あります。非行のタイプは窃盗・恐喝、暴行・傷害、強制猥褻、放火、殺人まで、ほぼ全ての

    凶悪犯の目に映る、異常に歪んだ世界の姿 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
  • お茶にしましょう 都内おすすめアフタヌーンティー+α - エンタメ至上主義

    こんばんは。週末、このツイートをしたらびっくりするほど大勢の方に反応して頂きました。 2014〜2016年頃仕事のストレスがひどくどうしても週末だけは素敵に過ごしたくてばかみたいにアフタヌーンティーに課金してた時期があったんですけど、色々行った中で横浜の「崎陽軒アボリータム」は雰囲気よく美味しくて、何よりコスパがやばくてびっくりした。 こんなにフルフルで1550〜2150円なの😭 pic.twitter.com/iYkiKPJfhf — 菜子 (@07250226no) March 15, 2019 所謂「バズる」のって、はじめて。笑 当に通知が鳴り止まないんですね!RTして下さった方がどういう反応をしているのかちょっと見てみたら「アフタヌーンティー行ってみたい!」と呟かれてる方が多かったので、私が行ったなかで「これは行きやすいな~」&「コスパ・内容・雰囲気大好き!」というところを少し

    お茶にしましょう 都内おすすめアフタヌーンティー+α - エンタメ至上主義
  • 【追記あり】古市憲寿さんが芥川賞選考委員にいろいろ言われちゃってる件

    10日発売の『文藝春秋』に芥川賞の選評が載っていて、二回連続で落選した古市さんがいろいろ言われている。 候補作は単行で出版されているが、まだ読んでない。だが、高学歴なのにビルの窓の清掃員をやってる主人公の話で、参考文献が詳細にあげられているらしいことは、なぜか知っている。 参考文献については、前回だったか、候補作の剽窃問題があって、その辺の対策らしいと噂されていた。 で、選評である。 まず山田詠美はこう書く。“(参考文献の)木村友祐作「天空の絵描きたち」を読んでみた。 そして、びっくり! 極めてシンプルで、奇をてらわない正攻法。候補作よりはるかにおもしろい” “候補作が真似や剽窃に当たる訳ではない。もちろん、オマージュでもない。ここにあるのは、もっとずっと巧妙な、何か。それについて考えると哀しくなって来る” 続いて川上弘美。“結論からいいます。わたしは悲しかった。木村友祐さんの声がそのま

    【追記あり】古市憲寿さんが芥川賞選考委員にいろいろ言われちゃってる件
    POPOT
    POPOT 2019/08/12
    “「学者として研究に力を入れる」ではなく、「いい感じの小説を見つけてきて、うまいこと翻案して芥川賞ねらう」”のがちょろいことだと考えてそうでそれは見透かされるだろうね。
  • 「なごやトリエンナーレ」事件について|外山恒一

    【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 8月7日の夕方、大変つまらないがゆえに大いに話題になっているらしい「あいちトリエンナーレ」の会場で、報道によれば「『ガソリンだ』などと言いながら警察官にバケツで液体をかけたとして」公務執行妨害の容疑で逮捕された「自称・室伏良平容疑者」についても、それなりに話題になっているようだ。 が、Fラン国家のFラン報道があまりにも低レベルかつ断片的なため、これが一体どういう事件なのかほとんど理解されず、ツイッターなどではトンチンカンな言及も多い。ちょうど、軟弱ヘナチョコ文化人らによって主導されている「あいちトリエンナーレ」の安易な企画が、Fラン国家のFラン国民どもによる低レベルな反発を招き、「会場にガソリンをまいてやる」云々、脅迫電話や脅迫メールなどが相次いでいることが連日報道されていたために、この事件もその流れで“理解”されているフシがあるのだが、それは完全

    「なごやトリエンナーレ」事件について|外山恒一
    POPOT
    POPOT 2019/08/12
    “「もし私が起訴されれば名古屋地裁が『なごやトリエンナーレ』のメイン会場となるだろう」などと弁護士を通じてメッセージを送ってきている”たのしそう
  • 『今、帰省中(2019年夏)』

    昨日、実家に帰省して、午前中オヤジの墓参り終わり。午後から高校時代の友人の家に集まったが、一度に2名会うのは久しぶりである。今朝、関東に住む友人からメールが来ていた。彼は開業している上、こちらに家もないので地元で会うことはできない。 今日会った友人の奥さんは、高校卒業からこれほど時間が経ち、帰省の度に会う友人がいるのは凄いと言う。「仲がとっても良いんでしょう」と羨ましがられた。 ずっと以前、「聖書」のタイトルで2つの記事をアップしている。もし彼があの事故で亡くなっていなかったら、おそらく彼の医院が集まる場所になっていたはずだ。若くて亡くなるのは悲しいことである。 彼の両親は娘さんを頼って引っ越し、おそらく有料老人ホームかどこかに入っていると思うので、こちらで会うことはできない。医院はもちろん閉院である。 閉院で思い出したが、精神科医の仕事は持続性のある仕事で、ある患者さんなど初診からなんと

    『今、帰省中(2019年夏)』
    POPOT
    POPOT 2019/08/12
  • 拉致場面“VR”で再現 子どもたちに公開|日テレNEWS NNN

    子どもたちに拉致問題への理解を深めてもらおうと、VRを使ったイベントが開かれた。 7日から各省庁で始まった「こども霞が関見学デー」にあわせて、政府の拉致問題対策部が開いたイベントでは、北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんが下校途中に拉致された場面をVR(=仮想現実)で再現した映像が公開された。 突然拉致される恐怖を当事者の視点で体感することで、子どもたちに関心を持ってもらうのが狙い。 VRを見た中学生「めぐみさんが体験したことは、誰にもわからないつらいことなんだなと」 このイベントは8日まで内閣府で行われている。

    拉致場面“VR”で再現 子どもたちに公開|日テレNEWS NNN
    POPOT
    POPOT 2019/08/12
    なにやってるんだ…