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2020年4月4日のブックマーク (5件)

  • エイプリルフールの喫茶デイリーポータルZとはなんだったのか

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:いい気分ジェネレーター2020 > 個人サイト webやぎの目 ずっと喫茶店になりたかった 2013年、当時所属していた会社の総務部長から連絡があった。オフィスがあるビルの下の商業施設のフロアに空き部屋があるという。編集部の部屋としてどうだろうとのこと。行ってみるとそこは元喫茶店だった。 ここが編集部というのもおもしろい、が… 喫茶店居抜きのスペースを編集部として使うなんてかっこいい。村上春樹みたいだ。そう思ったのだが、そこを借りる条件は「喫茶店として営業すること。そしてランチも出すこと。」。 ん、つまりそれは喫茶店になるということではないか。 ランチの仕込みでサイトの更新

    エイプリルフールの喫茶デイリーポータルZとはなんだったのか
    POPOT
    POPOT 2020/04/04
    ネットではこういうのだけみてたい。
  • お探しのページは見つかりません | 渋谷区ポータル

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    POPOT
    POPOT 2020/04/04
    指摘事項への検討はとっくに完了してるよというやつね。当日のうちにこの見解出すスピード感素敵。
  • 回復者の血しょう投与試験もスタート 新型コロナ治療の最前線に立つ医師が見ている風景

    感染症指定医療機関という最前線で治療に当たる専門医は今、どんな風景を見ているのか。忽那さんにお話を伺った。 ※インタビューは4月3日夜に行われ、その時点の情報に基づいている。 回復者の血液を取って患者に投与する臨床試験を開始ーー新型コロナウイルスの治療法がない中、国際医療研究センターでは、レムデシビルという抗ウイルス薬の臨床試験が始まっていますが、また新しい治療法の試験に取りかかるそうですね。 回復者の血液を採って、その血しょうを患者に投与する「回復者血しょう投与」を今月中にも始める予定です。 輸血のような形で献血をしていただいて、血しょうをそのまま患者に投与することで、血しょうの中に含まれる抗体が患者の体内のウイルスをやっつけるという治療法です。かなり原始的な理論ですが、期待できそうです。 中国で5例報告が出ており、5例とも劇的に回復しています。まだ5例に過ぎませんが、理論的には効くはず

    回復者の血しょう投与試験もスタート 新型コロナ治療の最前線に立つ医師が見ている風景
  • 前作を4300時間プレイした「どうぶつの森おばあちゃん」、ついに『あつまれ どうぶつの森』を始める。そっけなさげにツンデレコメント連発 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 前作を4300時間プレイした「どうぶつの森おばあちゃん」、ついに『あつまれ どうぶつの森』を始める。そっけなさげにツンデレコメント連発 アメリカ西部に住まう「どうぶつの森おばあちゃん」。TwitterユーザーPaul Hubans氏が「自分のおばあちゃんが『とびだせ どうぶつの森』をめちゃくちゃ遊び込んでいる」と報告したことから、瞬く間に有名になり名を馳せたおばあちゃんだ。おばあちゃんことAudrey氏は毎日1時間以上必ずゲームを起動し、どうぶつたちへの挨拶まわりや村の清掃に勤しんでいた。87歳にして当時3800時間以上プレイするというヘビープレイヤーっぷりが注目を集めた。当時は「新作が出たって今ので十分だよ」と語っていたおばあちゃんであるが、ついに新作を遊ぶことになったようだ。その様子を孫であるHubans氏が動画を撮影している。 新作を遊ぶきっかけとなったのは、おばあ

    前作を4300時間プレイした「どうぶつの森おばあちゃん」、ついに『あつまれ どうぶつの森』を始める。そっけなさげにツンデレコメント連発 - AUTOMATON
    POPOT
    POPOT 2020/04/04
  • 台湾のコロナ対策が爆速である根本理由「閣僚に素人がいない」 ポストを実力本位で振り分けている

    「国民を守れる国」は何が違うのか 事態の悪化に先んじる迅速な決定、次々と打ち出される合理的できめ細やかな措置。厳格な防疫態勢、マスクの配給システムや国民への積極的な情報公開、さらに中小企業やアーティストへの支援策まで、台湾の新型コロナウイルス禍への対応は今や世界的に評価されている。 それは単に台湾の人口が少なかったり、国土が小さかったり、たまたますごい人物が政権の中枢にいたからではない。「強い政府、機能する行政、国民を守れる国」の秘密は、台湾という国家の仕組みそれ自体にあった。日とはどこが違うのか。今回の記事では、その質に迫りたい。 「たまたま優れた人材がいたから」ではない 今回の対コロナ対応で、台湾が迅速に決定を下し、行政が有効に行動できたのは、もちろん蔡英文さい えいぶん総統、陳建仁ちん けんじん副総統、蘇貞昌そ ていしょう行政院長(首相)、陳時中ちん じちゅう衛生福利部長(厚労大

    台湾のコロナ対策が爆速である根本理由「閣僚に素人がいない」 ポストを実力本位で振り分けている
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    POPOT 2020/04/04
    閣僚に素人がいる、ってやっぱり変だよね。。