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2022年1月1日のブックマーク (2件)

  • ギャルソンファンからミント好きまで "見せたくなる"東京のお守り6選

    -成田山圓能寺- 通称"ギャルソンお守り" 大田区・大森の「成田山圓能寺」は1571年の室町時代に開創された歴史あるお寺。"大森の不動さま"として古くから親しまれているそう。圓能寺の「身代わりお守り」は、"かわいいお守り"としてネットでも話題のドット柄。ファッション好きの参拝者からは通称"ギャルソンお守り"と呼ばれているとか。5色展開と豊富なバリエーションから選べるのも嬉しいですね。 「身代わりお守り」は大難を小難に変えてくれたり、怪我や病気から身代わりになって守ってくれるというもの。常に持ち歩くことでより効果を発揮するそうです。価格は1つ800円。現在は生産を中止しているタータンチェック柄も2019年ごろに展開を再開するらしく、そちらは伊勢丹好きにおすすめかも?

    ギャルソンファンからミント好きまで "見せたくなる"東京のお守り6選
    POPOT
    POPOT 2022/01/01
    かわいい。
  • 川崎市がけ崩れ実験15人死亡 事故から50年 なぜ実験は惨事に | NHK

    「人工の雨でがけ崩れを起こす実験をしていたところ、予想を上回る大量の土砂が崩れ落ち、15人が死亡…」 50年前のNHKニュースで、アナウンサーが緊迫した様子でこう伝えた。東京の多摩地区や川崎、横浜の丘陵地帯で相次いでいた土砂災害のメカニズムを解き明かそうと行われた実験が、一転して大惨事になったのだ。 「川崎ローム斜面崩壊実験事故」はなぜ起きたのか、50年後の今に何を問いかけるのか。 (首都圏局/ディレクター 三島康生) 3.2秒の悲劇 実験は昭和46年11月11日、当時の科学技術庁や建設省などによって、川崎市の生田緑地で行われた。土砂災害を再現して防災対策に生かそうと、実際の斜面に散水ポンプで大量の雨を降らせたのだ。しかし、実験中に予想を超える斜面崩壊が起こり、現場に立ち会っていた15人が犠牲となった。​​​​​

    川崎市がけ崩れ実験15人死亡 事故から50年 なぜ実験は惨事に | NHK
    POPOT
    POPOT 2022/01/01
    “この事故では、当時の平泉科学技術庁長官が辞任。” 今同じことが起きて文科相辞めるだろうか、とふと思った。