自民党の高市早苗政調会長は19日、東京都内で講演し、自身が首相になった場合でも靖国神社(東京・九段北)への参拝を続ける考えを改めて示した。首相の参拝には中国や韓国の反発が予想されるが、高市氏は「途中で参拝をやめるなど中途半端なことをするから相手がつけ上がる」と強調した。 「靖国神社崇敬奉賛会」主催のシンポジウムで…
英国の名門パブリックスクールの姉妹校が、日本に次々と進出しています。今年の8月にはハロウ校が岩手県に、2023年にはラクビー校が開校するのですが、学費は高いところでは何と年間1000万円近くもします。こうした学校には誰が通うのでしょうか。 最近では多少、薄れてきたとも言われますが、英国は今でも階級社会であり、出身の階級(クラス)によって通う学校が明確に分かれています。パブリックスクールというのは、主に上流階級の子弟が通う学校で、たいていが全寮制学校(ボーディングスクール)です。 パブリックスクールの中でも、イートン校、ハロウ校、ラクビー校といった学校は特に有名で、全世界にその名前が知られています。イートン校はウィリアム王子やハリー王子など英国王室の子弟が通っていますし、ハロウ校はチャーチルを筆頭に何人もの首相を輩出しました。宥和政策で知られるチェンバレン首相はラクビー校の出身です(ジョンソ
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