荻上チキさんがTBSラジオ『タマフル』で『アナと雪の女王』を映画評論。新しい時代のディズニー映画が描こうとしているものについて、宇多丸さんに語っていました。 (宇多丸)それでは続いての映画ウォッチ超人を紹介いたします。毎週月曜日から金曜日の夜10時から放送中の『荻上チキSession22』でお馴染み。ドクターシネマンハッタン、チキタンこと荻上チキさんです。どうも、よろしくお願いします。 (荻上チキ)こんばんは。よろしくお願いします。 (宇多丸)はい、ということで、セッションの方には私、4月にゲスト出演させていただいて。 (荻上チキ)お越しいただきました。 (宇多丸)いやいや、なんて言うんですかね。上げていただいて。 (荻上チキ)とにかくもう、私にとっては神のような存在なので。 (宇多丸)あの、僕、上げられるとしゃべりづらいっていうかね。でもすごい楽しく、おしゃべりさせていただきました。 (
![荻上チキ アナと雪の女王が描く新時代のディズニー映画の形を語る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7f22b9f313e60dcba38f05032fe597db20a67ffe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmiyearnzzlabo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F05%2Fmeishi.png)