タグ

ブックマーク / grandfleet.info (2)

  • 米上院、ウクライナ支援のためレンドリース法の復活を全会一致で可決

    ウクライナを支援するため米上院は6日、第二次世界大戦で連合軍の勝利に貢献したレンドリース法(武器貸与法)の復活を全会一致で可決した。 参考:In the fight against Putin, Senate unanimously approves measure that once helped beat Hitler レンドリース法の復活はウクライナロシアの侵略に対して勝利できると米国が考えている証拠レンドリース法(武器貸与法)とは「当該国の防衛が米国の安全保障にとって重要であると大統領が判断すれば、あらゆる軍需物資を当該国に売却、譲渡、交換、貸与、賃貸、処分することを認める」という内容で、通常の手続きよりも圧倒的に早く当該国へ軍需物資の供給を可能にするため「第二次世界大戦でも連合軍の勝利に貢献した」と評価されており、米上院はロシアと戦うウクライナを助けるためレンドリース法の復活を

    米上院、ウクライナ支援のためレンドリース法の復活を全会一致で可決
  • サプライズ過ぎた? 仏戦闘機ラファールが民間人を空中に射出した事故の真相

    ちょうど1年前(2019年3月20日)、仏空軍の戦闘機「ラファールB(複座型)」の射出座席が作動して搭乗していた64歳の民間人が空中に放り出されるという事故があったのを覚えているだろうか? 参考:Fighter jet crash averted by defect in civil ejection incident ラファールが民間人を空中に放り出した「世にも奇妙な事故」の真相が明らかに当時の報道によれば仏空軍第113サン=ディジエ=ロバンソン空軍基地に所属した戦闘機「ラファールB」1機が訓練飛行のため離陸した直後、後部座席に搭乗していた男性(64歳・民間人)の射出座席が作動して機外に放り出されて男性は怪我を負ったが幸いにも命を失うことはなく、射出座席作動で破損したキャノピーで軽症を負ったパイロットも無事に生還した。 しかし射出座席がなぜ作動したのか?民間人が戦闘機になぜ搭乗していたの

    サプライズ過ぎた? 仏戦闘機ラファールが民間人を空中に射出した事故の真相
    POPOT
    POPOT 2020/04/16
    可哀想すぎる。。
  • 1