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ブックマーク / nikkan-spa.jp (6)

  • 「コロナ→インフル連続感染」を経験した武田真治が“筋トレ習慣”を見直すまで | 日刊SPA!

    先ごろ2冊目の著書となる『上には上がいる。中には自分しかいない。』(幻冬舎)を上梓した、俳優・ミュージシャンの武田真治さん。 17歳でデビューした直後から脚光を浴び、ドラマやCMなどで華々しく活躍するも、20代半ばで体調を崩してしまい、大幅に仕事をセーブしなければならなかった。書には、休養当時のエピソードも含め、武田さんのこれまでの歩み、そして、これまであまり語られることのなかった低迷期の感情が丁寧に綴られている。 現在、「みんなで筋肉体操」(NHK)に出演するなど、鍛え上げられた肉体美でも注目されている武田さん。しかし、2021年からはトレーニングの量を減らしているという。 【前回記事】⇒武田真治が明かす「『筋肉体操』出演オファーに当初、戸惑っていた理由」 ──以前、『日刊SPA!』のインタビューで「日常的にやっているトレーニングは、ジョギングとベンチプレスだけ」とおっしゃっていました

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  • パチンコのネオン看板は、なぜ“パ”だけが消えるのか? その理由がついに判明 | 日刊SPA!

    パチンコの看板の「パ」だけが消えている様子をネット上でもよく目にする。それには、れっきとした理由があった 夜の繁華街を象徴する、「パチンコ」のネオン看板。 しかしごくまれに、その中の「パ」だけが消えてしまい「チンコ」になってしまうことがある。その惨状を前に人は、「待ってました」とばかりにカメラのシャッターを切り、失笑を禁じ得なくなるものだが、いったい「パ」だけ消えやすいことなどあるのか? 看板の修理を行っているシミズ工芸さんにお話を伺った。 「パチンコの『パ』の小さい『○』の部分は、ガラス製のネオン管をグニョンと曲げるので、薄くて割れやすくなります。割れると中のガスが抜けて『○』が消え、そうすると『ハ』の通電にも異常が発生し、一緒に消えてしまうのです。よって、パチンコの『パ』は他の文字よりも消えやすい、というのは確かです」 なんと! あの「パ」は、確かに他の文字より消えやすかったのだ。中に

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    POPOT
    POPOT 2018/01/06
  • 石野卓球「取材のたびに同じこと言わせるな!」 6年ぶりのソロ作発表のインタビューで… | 日刊SPA!

    石野卓球が、6年ぶりのソロアルバム『LUNATIQUE』をリリースした。ピエール瀧との「電気グルーヴ」の活動とも並行して行ってきたソロワークスをまとめた格好で、今回のアルバムでは「性」や「エロス」をテーマにしているという。 そんな彼の胸中を聞くべく向かったのは、元『ロッキング・オン・ジャパン』編集部員で音楽ライターの兵庫慎司。過去に電気グルーヴの単行を編集したり、昨年公開のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE?』にも関わるなど、電気と付き合いの長い兵庫が相手だけに、そのインタビュー内容は思わぬ方向に進み……。 掲載ギリギリのマシンガントークを、たっぷりにお届けする――。 ――6年ぶりのソロアルバムなんですが、もういろんなところで出ているインタビュー記事を読ませていただくと、このアルバムのために曲を作ったんじゃなくて、既に膨大な数の曲があった中からこの10曲を

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  • 『今夜はブギー・バック』がなければ、日本のヒップホップはもっと悲惨だった【宇多丸×Bose×サイプレス上野】 | 日刊SPA!

    トップ エンタメ 『今夜はブギー・バック』がなければ、日のヒップホップはもっと悲惨だった【宇多丸×Bose×サイプレス上野】 ’90年にデビューし、今年25周年を迎えるスチャダラパーのBose。ラジオや雑誌コラムでも活躍してヒップホップ界と世間の繋ぎ役を担う、RHYMESTERの宇多丸。2人に憧れてラップを始めたサイプレス上野。この3人に「’90年代以降の日語ラップ史」をテーマに鼎談してもらったところ、「ヒット曲の重要性」についても語り合われることに。貴重な鼎談の一部をご紹介しよう。 上野:中1のときラジオで(スチャダラパーの)「今夜はブギー・バック」が流れてきたんですよ。もともとアメリカのヒップホップが好きだったんで、最初はバカにしてたんですけど、聴いてるうちに「あれ? かっけえな」って思って、一気にはまりました。『FINE』とか読んでシーンの空気を感じながら、ひたすら買ってましたね

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  • 武田真治、食生活は“ガン無視”でも肉体を維持できるワケ | 日刊SPA!

    俳優・サックスプレーヤーとして活躍する武田真治さんが先ごろ上梓した『優雅な肉体が最高の復讐である。』(幻冬舎)は、ユニークな一冊だ。同書の冒頭に並ぶ写真では、鋭利なまでに鍛え上げられた武田さんの肉体が披露されており、一見、よくある肉体自慢と過剰なストイックさに溢れたトレーニングのように映るが、さにあらず。自身の経験を踏まえた率直な語り口で、武田さん独自のトレーニング観が紹介される一方、とくに30~40代の男性であれば共感せずにはいられない、肉体の変化や精神の揺れ動き、自意識と現実のズレ、仕事やプライベートでの葛藤などについても掘り下げて語られている。読み方次第では、自己啓発的な示唆を得ることもできるだろう。 そんな武田さんのインタビューを、全3回に渡って紹介していこう。 ――いきなりですが、お酒はガンガン飲むし、シメのラーメンスープは最後の一滴まで飲み干すって当なんですか? の中で

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  • マークXを見たら覆面パトカーと思え【春の行楽ドライブ要警戒情報】 | 日刊SPA!

    ◆秘匿性抜群! 現在、日全国の高速道路で入れい状態! 3.5リッターV6エンジンは318馬力! 車両重量はクラウンより約100kgも軽い! 加速性能は抜群で、取材中に何度見失ったことか。特に千葉県警高速隊には逆追尾がバレバレだったので、東関道佐倉IC料金所の関係車両のみ通行可のUターン路を使って2度もまかれてしまった。 マークX覆面パトカーは想像以上に速かった! 昨年12月7日、大阪城公園・太陽の広場で「平成25年大阪府警察年頭視閲式」のリハーサル(番は年明け1月8日)が行われた。例年、高速隊の覆面パトカーも参加することから、仕事を休んで撮影に駆けつけるパトカーマニアも多いという。 今回、そのマニアたちの度肝を抜いたのがマークXのお披露目だった。 これまで捜査用覆面パトカーとしては採用された実績はあったが、交通取締用覆面パトカーとしてその存在が明らかになったのは邦初。激写されたスク

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    POPOT
    POPOT 2013/05/03
    新型クラウンアスリートの覆面パトならいかにもすぎて見てみたかった。
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