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ブックマーク / nme-jp.com (4)

  • ジョン・メイヤー、日本の猫バーで年始を過ごす姿がアメリカで中継されて話題に | NME Japan

    ジョン・メイヤーは日バーで年始を過ごす姿がアメリカで中継されて話題となっている。 CNNの大晦日特番でジョン・メイヤーはがたくさんいる東京のバーで過ごす様子が中継されている。 ジョン・メイヤーはブルーノート東京で12月29日から31日まで来日公演を行っている。ジョン・メイヤーはその最後の公演を終えた後、バー「キャッツ・イン・ザ・ボックス」を訪れている。 しかし、司会のアンダーソン・クーパーは型破りなインタヴュー場所にミュージシャンが登場するとは思っていなかったようで、爆笑に陥っている。 「来ると、飲み物を楽しめて、と話ができる場所なんだ。バーだよね。この場所についてこれ以上説明できるどうかは分からないんだけどさ」とジョン・メイヤーはもう一人の司会者であるアンディ・コーエンに語っている。 中継でジョン・メイヤーはに餌をやり始め、司会者たちはの名前を当てようとしている。ジョン・

    ジョン・メイヤー、日本の猫バーで年始を過ごす姿がアメリカで中継されて話題に | NME Japan
    POPOT
    POPOT 2024/01/05
    和む。
  • ゼッド、『サウスパーク』のツイートを「いいね」したおかげで中国への入国が禁止に | NME Japan

    ゼッドはアニメ『サウスパーク』のアカウントのツイートを「いいね」したおかげで中国への入国が永久的に禁止されたという。 アニメ『サウスパーク』は先日、「バンド・イン・チャイナ」というエピソードを放送し、この中で言論の自由を規制する中国政府を批判し、習近平国家主席をくまのプーさんになぞらえる冗談などに言及していた。これを受けて、中国政府は『サウスパーク』を全面的に禁止し、配信が中止された。 I just got permanently banned from China because I liked a @SouthPark tweet. — Zedd (@Zedd) October 10, 2019 今回、ゼッドは「『サウスパーク』のツイートをいいねしたら、永久的に中国への入国禁止となったよ」とツイートしており、アメリカテレビ局「CNBC」に対してゼッドの広報担当者はこれを「事実」だと認

    ゼッド、『サウスパーク』のツイートを「いいね」したおかげで中国への入国が禁止に | NME Japan
  • エイフェックス・ツイン、今夜22時に渋谷で何かが起こると発表 | NME Japan

    7月8日に『チーター EP』をリリースするエイフェックス・ツインだが、今夜22時に渋谷で何かが起きると発表している。 『チーター EP』は7曲を収録しており、トラックリストも発表されている。また日では5形態でリリースされることも発表されており、国内盤CD、国内盤CD+Tシャツ、輸入盤CD、輸入盤LP、限定盤カセットがリリースされるという。国内盤にはオリジナル・ロゴ・ステッカーが封入され、初回生産盤のみ紙ジャケットとなる。 今回ツイッターでエイフェックス・ツインは「東京都渋谷区:神南一丁目スクランブル交差点」で何かを映像を発表するとしている。ツイートには楽曲名“CIRKLON3 [ Колхозная mix ]”が記されている。 CIRKLON3 [ Колхозная mix ] pic.twitter.com/xXMksVUzwa — Aphex Twin (@AphexTwin)

    エイフェックス・ツイン、今夜22時に渋谷で何かが起こると発表 | NME Japan
    POPOT
    POPOT 2016/06/21
    今晩なら行けなくはないな。
  • スティーヴ・アルビニ、「私はこの地球上で最もクラブ・カルチャーが嫌い」というメールが広告に | NME Japan

    スティーヴ・アルビニがメールでエレクトロニック・ミュージックとクラブ・カルチャーについて痛烈に批判している。 エレクトロニック・プロデューサーであるパウエルは、XLレコーディングスから間もなくリリースするニュー・シングル“Insomniac”に、スティーヴ・アルビニがビッグ・ブラック時代に残したライヴでの音源をサンプリングで使用している。 音楽情報サイト「ザ・クワイエットアス」によると、パウエルはサンプリング使用の許可を得るため、スティーヴ・アルビニに直接メールを送り、彼の企画を説明し、彼がいかにスティーヴ・アルビニと彼のバンドを敬愛しているかを語ったという。 しかし、それに対するスティーヴ・アルビニの返答は、決して好意的なものではなかった。「私は、この種の音楽のオーディエンスではないんです」とスティーヴ・アルビニは返信している。「機械化されたダンス・ミュージックも、そのバカげた単調さも、

    スティーヴ・アルビニ、「私はこの地球上で最もクラブ・カルチャーが嫌い」というメールが広告に | NME Japan
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