2020年5月6日のブックマーク (3件)

  • 日常系ぶち壊しモノっていうのかな

    けいおん!とか、ごちうさなんかのの日常系アニメを見るのが大好き その後で、そういう優しい世界をぶち壊してく二次創作を見ると、ゾクゾクして当に気持ちいい 正直悲しい気持ちになって、なんて酷い世界なんだと嘆きたくなるんだど、読み終わった後は不思議と清々しい気分になっている 例えるなら、灼熱のサウナから出た後で入るキリッと冷たい水風呂みないな感じ 具体的に言うと、けいおん!メンバーが卒業後に散り散りになって、 唯は薬中から事故死、あずにゃんはアイドル崩れになるっていう同人誌がたしかあったよね あと、うろ覚えだけどごちうさのリゼが拳銃を撃ったらチノちゃんが半身不随になってしまう話もあったな こういう、日常系をぶち壊していく系の二次創作を効率よく摂取したい だけど、ジャンルの名前がわからない こういうのなんて言うんだろう? 2020/05/07 追記-----------ああなるほど、皆さんから具

    日常系ぶち壊しモノっていうのかな
    POTPOTATO
    POTPOTATO 2020/05/06
    個人的にはまさに日常がぶち壊されようとしているところに、コブラが現れるパターンが好きです
  • 明石順平著『ツーカとゼーキン』は絶望から目を逸らす危険性について書かれた現代の黙示録だった。 - Everything you've ever Dreamed

    明石順平著「ツーカとゼーキン」を読んだ。絶望しかないが読んで良かった。そのタイトルから、現在の税制批判についてのかと思いきや、「日の財政再建は不可能、円が暴落して、借金踏み倒されてゲームオーバーになる」という、絶望的なビジョンが語られていた。 ツーカとゼーキン 知りたくなかった日の未来 (インターナショナル新書) 作者:明石 順平 発売日: 2020/04/07 メディア: 新書 著者は「財政あきらめ論者」の立場から、日がなぜ壊滅するのか、その後の再製のために書いたと述べている。おそらく大半の読者は僕と同じように財政あきらめ論者ではない。だが、著者はそういった読者に対し、現在の日に厳しい状況とその後に訪れる壊滅を説明するために、和同開珎前からの通貨の歴史と紙幣の誕生、そして、歴史的に繰り返してきた、困ったとき(お金が足りなくなったとき)に、お金を多く発行して、価値の下落を招くとい

    POTPOTATO
    POTPOTATO 2020/05/06
    個人的には根拠の無い楽観よりも根拠の無い悲観の方が害は大きいと思います
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    交流戦6連戦ローテ…倉野コーチが難問を「ととのえる」場所とは?otto! 2024-05-13 00:00:00

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    POTPOTATO
    POTPOTATO 2020/05/06