(出典:NewsWhip) PCからスマホへ、検索からソーシャルへという流れは進むなかで、既存メディアよりも新興メディアの存在感が増しています。 ソーシャル時代のパブリッシャーとして圧倒的な地位を築いた「バズフィード」 海外メディアのフェイスブックにおけるいいね!やシェア、コメントのデータをみると、ハフィントンポストとバズフィードが2強となっている状況です。 6月には、ハフィントンポストが約26000本の記事を配信し、2830万いいね!、948万シェア、884万コメント、バズフィードは、約4000記事とハフィントンポストに比べると少ないものの、1751万いいね!、714万シェア、764万コメントという数字を記録しています。 新興メディアでは、「海外バイラルメディア・トッププレイヤー解説」という記事で触れた政治系メディア「Independent Journal Review」や若者3人が立ち
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