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中学校と教師に関するPSVのブックマーク (2)

  • 「吐き気ぐらいで授業抜けるのか」白血病生徒に教師暴言:朝日新聞デジタル

    神奈川県藤沢市の市立中学校で、白血病を患っている2年生の男子生徒に対し、教師が健康状態に関する暴言を吐いたとして、生徒が授業のボイコットを続けていることがわかった。23日に開かれた市議会で明らかになった。市教育委員会は生徒が大きなショックを受けたことについて、「認識が欠けていた」と陳謝した。 神村健太郎議員(自由松風会)が質問した。生徒は昨年4月、授業中に体調不良から保健室に行きたいと申し出たが、教師は「吐き気ぐらいで授業を抜けるのか」と返答したという。生徒は泣き出し、翌日から約2週間登校せず、通学するようになってからも、その教師の授業だけは受けずにいるという。市教委は昨年9月に生徒の保護者から相談を受けるまで、この問題を知らなかった。(小北清人)

    「吐き気ぐらいで授業抜けるのか」白血病生徒に教師暴言:朝日新聞デジタル
    PSV
    PSV 2016/03/24
    調子良く授業を進めてる時に「保健室行って良いですか〜?」と話を遮られたらムカッとするのはわかる。サッカーみたいにジェスチャーで不調を示して静かにフィールド(教室)の外に出るようなルールを作ったら良さげ。
  • 【広島中3自殺】「深くお詫び」と校長会見も…「高校の推薦出せない」理由の万引は記録ミス、三者面談当日の自殺だった - 産経WEST

    広島県府中町立中3年の男子生徒(15)が昨年12月8日、自宅で自殺した問題で、生徒が1年生の時に万引をしたことがあるので志望校の推薦を出せないとの話を、学校側が三者懇談で両親に伝える予定だったことが8日、分かった。 実際には生徒は万引をしておらず、学校側の記録の誤りだった。生徒は三者懇談の当日に亡くなった。 高杉良知教育長と学校長は8日夜、記者会見し、男子生徒は担任教諭から万引の事実を親に報告すると伝えられ、12月8日の三者面談を欠席、その数時間後に自宅で自殺したことを明らかにした。高杉教育長は「担任教諭は、生徒の不明確な発言で(万引の事実の)確認がとれたと思ってしまった」とも述べ、「学校側に責任があった。深くお詫びする」と陳謝した。 会見では、「「不明確な発言とは」との質問が相次いだ。 高杉教育長らはしばらく声をつまらせ、うつむいたまましゃべれなかったが、担任からの聞き取りで得たやりとり

    【広島中3自殺】「深くお詫び」と校長会見も…「高校の推薦出せない」理由の万引は記録ミス、三者面談当日の自殺だった - 産経WEST
    PSV
    PSV 2016/03/09
    教室前の廊下で、担任教諭が男子生徒に対し「万引がありますね」と聞いたところ、「えっ」との反応があり、「3年の時ではなく、1年の時だよ」と確認すると、間をおいて、「あっ、はい」と答えたと説明した。
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