おもしろ 有本 香 Kaori Arimoto on Twitter: "日本の統治がなかったら、朝鮮は、二分どころかズタズタになって、今あの半島に朝鮮人の「国」が存在しなかった可能性が高い。世界史を勉強し直したほうがいいんじゃないですか。 https://t.co/74ak0Hcj75"
日本の統治がなかったら、朝鮮は、二分どころかズタズタになって、今あの半島に朝鮮人の「国」が存在しなかった可能性が高い。世界史を勉強し直したほうがいいんじゃないですか。 https://t.co/74ak0Hcj75
河野外務大臣は27日夜、成田空港で記者団に対し、「これまで対外的に非核化に言及していなかった北朝鮮がこうした一歩を踏み込んだことは、大きな前進と言っていいのではないか。非核化の具体的な進め方は米朝首脳会談の中で議論されると思う」と述べました。
北朝鮮との日朝首脳会談の可能性を打診した安倍政権に対し、北朝鮮当局が「一切取り合うな」との指示を出していたことが明らかになった。 平壌の反応が明らかになったのは初めてで、4月27日の南北首脳会談と米朝首脳会談など、国際的対話の枠外に置かれる安倍政権は当面、北との対話の契機をつかめないまま孤立を深めることになる。 歴史的な瞬間となった南北首脳会談。板門店で手を携えながら歩く金正恩労働党委員長(左)と文在寅大統領(右)。 Korea Summit Press Pool/Pool via Reuters 北朝鮮情勢に詳しい在京消息筋によると、日本政府は3月初めに米朝首脳会談の開催が決まって以降、日朝首脳会談を希望する安倍首相の意向を、さまざまなチャネルを通じ北朝鮮に伝えたという。消息筋は「意向を平壌に伝達したが、本国からは『一切とりあうな』と指示された」と明らかにした。 「謝罪と賠償が先」と最高
立民は 北朝鮮の 工作員 https://t.co/CXSqi5M7h2
前回の記事には、ありがたいことにほとんどの(記事をきちんと読んでくれた)方からは同意の反応を頂いた。 一部、「安全保障はいろいろな可能性を考えるべき」「スリーパーセルがいないとは言っていないのだから議論をしないのは危険」「実際にテロが起きたらどうするのだ」というような反応もあった。 私は、このような種類の反応が最も危険であると考えるので、ここで反論しておきたい。 こういうケースを考えてみよう。 地震の専門家、という肩書の人間がテレビに出て「いま一番やばいのは○○。三ヶ月以内に大きな地震が起きる」と言う。検証の結果、その自称専門家の発言にはなんら学術的な根拠がなかったとわかる。 結局、地震は起きず、その自称専門家は何事もなくテレビに出続ける。 このときに、「実際に地震が起きたらどうするんだ」「日本は地震のリスクが高いんだから、それを批判するのは平和ボケだ」というような批判は起こるだろうか?
国際政治学者の三浦瑠麗氏が、テレビ番組で日本の大都市近郊に北朝鮮の工作員が潜んでいると言ったので盛り上がっている*1。少なくとも昨年の11月24日には同様の主張している*2ので通常運行の三浦氏だと思うのだが、遅れて生じる批判と言うのもあるだろう。それはよいと思うのだが、炎上する方向性がよろしくない。テロリストがいると言う指摘だけでは虐殺は起きない*3し、北朝鮮工作員のテロ活動は危惧されて対策は取られている*4。ただ、スリーパー・セルと言う存在を無理に強調しているのが奇妙だ。 1. スリーパー・セルは潜在テロ実行犯 イスラム教過激派アルカイダの各国の指導部をとりまく集団活動単位をセルと呼び、各セルのサポーター役をスリーパー・セルと言うそうだ*5。一般市民が突然、アクティブなテロの実行犯となる。司法の上位にシャリーアが来ると考えるムスリムは、社会に不満があると確信犯になりやすい。潜在的にイスラ
ピョンチャン五輪 ピョンチャン五輪が開幕しました。4年に1度の機会を目指して真摯に競い合う選手達の存在の裏で、朝鮮半島をめぐる政治戦が盛り上がっています。それは、かつて帝国主義の時代に、大国達が様々な思惑で特定の地域に関与したグレートゲームを彷彿とさせるもの。舞台の中心で踊っているのは、五輪のホスト役でもある韓国の文在寅大統領です。 まずはピョンチャン五輪を通じて南北融和ムードを盛り上げるために、国際社会が強めている北への圧力をあっさりと弱めました。それは、韓国政界における進歩派勢力の従来からの考え方であり、融和姿勢を通じて北朝鮮の行動変革を促すという太陽政策へ回帰する流れです。実質的に何の譲歩もせずに五輪参加と費用負担の果実を得た北朝鮮は、金正恩の妹を派遣し、正式に文大統領を平壌に招待することで答えました。恒例の美女応援団を派遣し、統一旗の下での行進や共同のアイスホッケーチームの組成など
北朝鮮の核・弾道ミサイル排除を目的として、米国は先制攻撃するのか。踏み切るとしたらいつ、どのような形になるのか。海上自衛隊の香田洋二元海将、航空自衛隊の織田邦男元空将が起こりうるシナリオを予測した。 ◇ 3つの可能性 「北朝鮮が本当に核弾頭搭載のミサイルを持って暴れ出したらコントロールできなくなる。それをわれわれは認めますかということですよ」 こう語る香田氏は、北朝鮮を阻止するため米国が攻撃に踏み切るタイミングとして、3つの可能性を挙げる。 (1)最短が平昌五輪1カ月前の1月8日までの間(2)3〜4月に予定される米韓合同軍事演習「フォールイーグル」の期間中(3)11月の米中間選を控えた夏-だ。 織田氏はトランプ米大統領が先制攻撃を決断するとすれば3月18日以降だとみる。この日はロシアの大統領選の投開票が行われる。 「ロシア大統領選が終わるまで米国は下手に動けない。ロシアがさらに反米・反トラ
(CNN) 北朝鮮が11月29日に発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」は、大気圏への再突入と同時に崩壊していた可能性が高いことが分かった。米当局者が2日に語った。 北朝鮮メディアはこのミサイルが過去最高の高度約4500キロまで上昇したと発表した。「米本土全域への攻撃が可能」で「超大型の重量弾頭を搭載」できる「最強のICBM」だったと伝えている。 専門家による飛行状況の分析が続くなか、同当局者は「大気圏再突入に問題があった」と指摘。北朝鮮はミサイルの誘導技術に加え、再突入技術でも課題を抱えているとの見方を示した。 今回のICBMは単独で製造され、今後さらに改良が加えられるとの見方が強い。2段式の1段目が従来に比べてかなり大型化されたとみられる。 同当局者によれば、燃料の少なくとも一部は液体が使われた。液体燃料は固体燃料に比べて事前に察知されやすいため、米国は早い段階で発射を警戒
buu @buu34 さて、「河野太郎とは、こんな人」という質疑 本日衆安保委 立民本多 北朝鮮情勢 「『全ての選択肢がテーブルの上にある』には、米からの先制的軍事攻撃は含まれているのか」 河野「全ての選択肢と言うのは、全ての選択肢だろうと思います」 2017-12-01 20:32:26 buu @buu34 本多「それは、『含まれている』、それを(日本は)支持しているということで、よろしいんでしょうか」 河野「繰り返すようで恐縮ですが、全ての選択肢とは、全ての選択肢だろうと思います」 本多「それは分かりました、支持しているという事でよろしいんでしょうか」 2017-12-01 20:34:22 buu @buu34 河野「あのー、『全ての選択肢がテーブルの上にある』というトランプ大統領の立ち場を一貫して支持してきている」 本多「我が国は国際法上、予防攻撃、先制攻撃は違法という認識でよろ
米国のドナルド・トランプ大統領(左、2017年9月10日撮影)と、中国の習近平国家主席(2017年9月13日撮影)。(c)AFP/MANDEL NGAN AND NICOLAS ASFOURI 【11月3日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は2日、中国に対し、北朝鮮の脅威が対処されなければ「武士の国」である日本が自ら事に当たる可能性もあると警告した。 トランプ氏は5日、大統領就任後初となるアジア歴訪を開始する。北朝鮮による核・ミサイル開発をめぐって高まっている緊張が、中心議題になるとみられている。 トランプ大統領は米FOXニュース(Fox News)のインタビューで、「日本は武士の国だ。私は中国にも、それ以外に聞いている皆にも言っておく。北朝鮮とこのような事態が続くのを放置していると、日本との間で大問題を抱えることになる」と語った。 その一方で、中国の習近平(
北朝鮮が先月に6回目の核実験を強行した後、実験場の地下坑道で大規模な崩落事故が起き、200人余りが死亡した可能性があることが分かりました。 北朝鮮消息筋によりますと、先月10日ごろ、北朝鮮北東部の豊渓里(プンゲリ)の核実験場で、地下坑道を造る工事中に崩落事故が起きました。作業員約100人が巻き込まれ、さらに救助中にも崩落が発生し、合わせて200人余りが死亡した可能性があるということです。先月3日に実施された6回目の核実験の爆発で地盤が緩んだことが原因とみられます。韓国の気象庁は「核実験場がある山の下に60メートルから100メートルの空洞ができているとみられる」という見方を示し、今後、核実験をした場合、放射性物質が漏れ出す可能性があると指摘しています。
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