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利己主義と新自由主義に関するPSVのブックマーク (2)

  • 「韓国には日本人の怒りが伝わっていない」女優の黒田福美氏

    日韓関係がかつてないほど冷え込んでいる。元徴用工訴訟で日の対韓世論は悪化し、韓国国会議長が天皇陛下に謝罪を求める発言をしたことで、関係修復の糸口が見えなくなっている。日経ビジネス、3月11日号特集「韓国 何が起きているのか」では政治から経済まで日韓をとりまく環境の変化を取り上げた。経済的な結びつきも大きい中、日韓国は良好な関係を取り戻せるのか。韓国通として知られ、長年の日韓友好の功績から、韓国政府から叙勲されたこともある女優の黒田福美氏に聞いた。 黒田福美(くろだ・ふくみ)氏 女優・エッセイスト 女優として活躍する傍ら、1980年代から韓国に往来するなど30年以上にわたって韓国との友好親善に努めてきた。2011年には韓国政府から「修交勲章興仁章」を叙勲。 黒田さんは日の著名人のなかでも有数の韓国通として知られています。現在の日韓関係の状況をどう見ていますか。 35年間にわたって韓国

    「韓国には日本人の怒りが伝わっていない」女優の黒田福美氏
    PSV
    PSV 2019/03/12
    #韓国 が #民主化 したのは、世界で #新自由主義 が大流行の頃(日本では国鉄民営化の頃)だし、『民主化= #功利主義 化』と勘違いして #竹中平蔵 だらけの国になっちゃたと思えば合点がいく…。>韓国人は「損得」が大切
  • 私が尊厳死の法制化に反対する理由

    熊谷晋一郎(くまがや・しんいちろう) 1977年生まれ。小児科医。新生児仮死の後遺症で、脳性まひに。 以後、車いす生活となる。 東京大学医学部卒業後、千葉西病院小児科、埼玉医科大学小児心臓科での勤務を経て、 現在東京大学先端科学技術研究センター特認講師。 少年時代に明け暮れたリハビリ生活を 科学的かつ官能的に描いた『リハビリの夜』(医学書院、2009年)で、 第9回新潮ドキュメント賞受賞。 平成24年8月24日 熊谷晋一郎(小児科医、脳性まひ当事者) 1 はじめに 薄れていく恐怖と痛み、深まっていく孤独の中で、リビングウィルに思いを込めたすべての人々に対し、私は、心からの敬意を表したいと思います。 私は、大切な人に負担をかけることなく、ひっそりと、粛々と、死への準備をしようという深い思いを想像すると、胸が熱くなりますし、むしろそのことを批判しようとする人に対して、怒りを覚えます。 この文章

    私が尊厳死の法制化に反対する理由
    PSV
    PSV 2013/02/28
    この死を決断をさせる方法は、「辞表を書くようにさせる」方法(→http://bit.ly/aj3uWM 「自分は会社から認められていないと本人に悟らせることが何よりも大切」)と、ほぼ一致。赤字を減らす為に国民をリストラするぜ!><
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