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捏造に関するPSVのブックマーク (2)

  • ハンセン病家族訴訟 記事を誤った経緯を説明します:朝日新聞デジタル

    元ハンセン病患者の家族への賠償判決に対する政府の控訴方針を報じた9日付記事は、政権幹部を含む複数の関係者への取材を踏まえたものでしたが、十分ではなく誤報となりました。誤った経緯について説明します。 6月28日、熊地裁が元ハンセン病患者の家族への賠償を国に命じた判決を受け、朝日新聞は政治部、科学医療部、社会部、文化くらし報道部を中心に、政府がどう対応するのかの取材を始めました。 法務省や厚生労働省、首相官邸幹部は控訴するべきだとの意向で、あとは安倍晋三首相の政治判断が焦点でした。 首相は7月3日の党首討論会で「我々は当に責任を感じなければならない」などと発言しました。しかし官邸幹部への取材で、この発言を受けても、控訴の流れに変わりはないと受け止めました。 8日、「ハンセン病関連で首相が9日に対応策を表明する」という情報とともに、控訴はするものの、経済支援を検討しているとの情報を得ました。

    ハンセン病家族訴訟 記事を誤った経緯を説明します:朝日新聞デジタル
    PSV
    PSV 2019/07/10
    取材の途中経過は、そのまま途中経過として報道したら良いんであって、途中段階の情報を確定事項として報道するのはマズい。取材の途中経過・裏話はコンテツとして十分魅力あるので、無理に確定事項化する必要ない。
  • 加計問題「総理の意向」記事、複数の文書・関係者に取材:朝日新聞デジタル

    朝日新聞は5月17日付朝刊1面(東京社発行最終版)で、獣医学部新設をめぐり、文部科学省が内閣府から「総理のご意向だと聞いている」「これは官邸の最高レベルが言っていること」などと言われたと記録された複数の文書の存在について、「新学部『総理の意向』 加計学園計画 文科省に記録文書」と報じた。 記事に挙げた文書の一つには、国家戦略特区での獣医学部の新設時期について、後に加計学園が特区の事業者になる愛媛県今治市の名が明記され、「今治市の区域指定時より『最短距離で規制改革』を前提としたプロセスを踏んでいる」とし、「これは総理のご意向だと聞いている」とあった。 足立氏は15日の衆院文科委で「5月17日の朝日新聞は捏造(ねつぞう)であると思うか」と質問。林芳正文科相は安倍晋三首相からの直接の指示などはなかったとしたうえで、「獣医学部設置の時期について、総理の意向があると内閣府から伝えられたと受け止めら

    加計問題「総理の意向」記事、複数の文書・関係者に取材:朝日新聞デジタル
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