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日本労働組合総連合会とホワエグに関するPSVのブックマーク (3)

  • 連合へ働き手が異例のデモ 「残業代ゼロ、勝手に交渉」:朝日新聞デジタル

    専門職で年収の高い人を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」を条件付きで容認する方針に転じた連合への抗議デモが19日夜、東京都千代田区の連合部前であった。日最大の労働組合の中央組織として「労働者の代表」を自任してきた連合が、働き手のデモに見舞われる異例の事態だ。 「一般の働く人々の権利と生活を守るために動くのが労働組合の役割のはず。連合執行部は今回の一方的な賛成表明を撤回し、存在意義を見せてほしい」 午後7時に始まったデモの冒頭。マイクを手にした男性はこう訴えた。参加者はプラカードやのぼりを掲げ、「残業を勝手に売るな」などとコールを繰り返した。参加者はデモが終わった午後9時までに100人ほどに膨れあがった。 今回のデモのきっかけは、高プロを「残業代ゼロ法案」と批判してきた連合が一転、執行部の一部メンバーの主導で条件付き容認の方針を決めたことだった。連合傘下でない労

    連合へ働き手が異例のデモ 「残業代ゼロ、勝手に交渉」:朝日新聞デジタル
    PSV
    PSV 2017/07/20
    ワタミの #労働組合 も #連合 配下の #UAゼンセン しか選べない #ユニオンショップ http://bit.ly/2uEg7u4 で縛られてるし、非民主的過ぎ。#民進党 は #労働組合法 の穴を悪用する「連合をぶっ壊す!」で支持率回復しそうやねー。
  • 「残業代ゼロ」連合容認に波紋 「次期会長候補が独走」:朝日新聞デジタル

    専門職で年収の高い人を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」を「残業代ゼロ法案」と強く批判してきた連合が、条件付きで導入の容認に転じたことが組織内に波紋を広げている。方針転換を主導した次期会長の有力候補の「独走」に、傘下の労働組合が冷めた視線を注いでおり、今秋の会長人事にも影響しそうだ。 高プロの修正を求めて安倍晋三首相と会談してから一夜明けた14日午前、都内で開かれた産別のOBでつくる団体の定期大会に連合の神津里季生(こうづりきお)会長の姿があった。 同席した民進党の蓮舫代表らを前に神津氏は、高プロの導入を条件付きで容認した理由についてこう釈明した。「共謀罪法案は与党が強引に成立させた。高プロも、ずさんな健康管理態勢のもとで制度が入れられるのではないかと考え、やむにやまれず、せめて年間104日以上の休日は義務づけるべきだと申し出た」 しかし、高プロを含む労働基準法改

    「残業代ゼロ」連合容認に波紋 「次期会長候補が独走」:朝日新聞デジタル
    PSV
    PSV 2017/07/16
    #UAゼンセン は日本会議系みたい http://bit.ly/2voiNco 。この #逢見直人 さん、#反共 こじらせ http://bit.ly/2voeTAf てて反共の為なら組合員(兵隊)がどうなろうと気にしないっぽい…。#日本会議 は、どこも関東軍化する〜(;´Д`)
  • <成果型労働制>首相と連合、思惑一致 戸惑い広がる民進 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    政府と連合が13日、「高度プロフェッショナル制度」の導入に向けて歩み寄ったのは、「働き方改革」の具体化で政権の再浮揚を目指す安倍晋三首相と、労働政策で存在感を示したい連合の思惑が一致したためだ。神津里季生会長は制度容認を「方針転換ではない」と繰り返したが、安倍政権の助け舟になったのは間違いない。一方、「蚊帳の外」に置かれた民進党には戸惑いが広がっている。 2012年末の第2次安倍内閣発足後、首相が経済界に直接、賃上げを要請する「官製春闘」が定着した。民進党が低迷する中、連合は安倍政権に接近。首相と神津氏が4月、首相官邸で長時間労働是正などについて会談した際には、神津氏は「事実上の(定期的な)政労会見だ」と歓迎した。高度プロフェッショナル制度を巡る今回の合意は、こうした経緯の延長線上にある。 報道各社の世論調査で内閣支持率の下落が止まらず、安倍政権は焦りを強めている。秋の臨時国会で残業時

    <成果型労働制>首相と連合、思惑一致 戸惑い広がる民進 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    PSV
    PSV 2017/07/14
    今の #神津里季生 #連合 会長は10月に辞めるのに、辞める直前に、なぜこんな重大な決断するの?と思って調べたら、次期会長候補 #逢見直人 って人が #安倍首相 と仲良し http://bit.ly/2ukZCmx らしい。反共こじらせた人っぽい。
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