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職場環境に関するPSVのブックマーク (2)

  • 現役自衛隊員だけど自衛隊辞めたい

    ・年功序列式で仕事が決まるので業務内容と給料の不一致が激しい ・異動の頻度が高すぎて自分も仕事をロクに覚えられないし周りもロクに仕事を覚えていないので非常に疲れる ・異動先を教えられるのがかなりギリギリ(1週間前に急に決まるとかザラ)だがそれに対してフォローがない ・一部配置の業務量が非常に多く部署によっては一番少ない人で平均50h/月多い人では平均100h/月の状態で働いている ・当直勤務のために休日出勤や稼業止め後のお泊りが頻繁にあるがそれらの対価として支払われる代休を取る余裕はない(そもそも年休がまともに使いきれてない) ・みなし残業代式なのでいくら働いても残業代は当然出ない(みなし残業代方式じゃない人の場合は残業代の1/3も出てないようなのでまだマシなのか?) ・常識のない人が結構いるがその人達は自分に常識がないという自覚が一切ない(例のポスター見りゃ分かるよね) ・上司に常識のな

    現役自衛隊員だけど自衛隊辞めたい
    PSV
    PSV 2019/03/04
    社員教育で #自衛隊研修 導入してる会社で #IT土方 してたけど、#職場環境 そっくり。残業代込みで20万円弱固定だが、実残業が60H/月以下になった事はなく、常駐先はギリギリまで分からないとか、あれも #自衛隊 式か…。
  • 「スーパーエリートが過労死する国」は子どもたちの夢を砕く(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■メンバーシップとミドル・アップダウン 今回の「電通社員・過労死認定」に関しまして、亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。 この出来事に関して、すでに多くの報道や論評があるが、日の子ども若者問題と関連ある立場から、僕はやや「一般化」して問いかけてみたい。 それは、今回お亡くなりになられた方を含め、「スーパーエリート」が過労死してしまう社会環境をもつ我が国で成長していく子どもたちにとって、東大や電通といった学歴社会の頂点に立ったあとも待っているらしい過酷環境を想像することは、彼女ら彼ら子どもたちが抱く「夢」とどう関係していくか、ということだ。 こうした過労死を導く要因として、 1.「メンバーシップ」制をベースにしたドメスティックな職場環境 2.「ミドル・アップダウン」制単位で動く決定機構 3.1と2を背景にした、過剰な会議・稟議・ホウレンソウ 等があると言われる。 1.は僕はFa

    「スーパーエリートが過労死する国」は子どもたちの夢を砕く(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース
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