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F35に関するPSVのブックマーク (2)

  • F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」機体姿勢の誤認か | NHKニュース

    青森県沖で最新鋭のF35戦闘機が墜落した事故の原因について、航空自衛隊はパイロットが機体の姿勢を正しく認識できない状態に陥り、急降下していることに気付かなかった可能性が高いとする見解をまとめました。機体の不具合の可能性は極めて低いとして、航空自衛隊はF35の飛行再開を検討しています。 それによりますと、当時、一緒に訓練していた同型機に残された記録などから事故機の航跡を分析した結果、墜落直前の30秒余りの間に9000メートル以上の高度から、時速1000キロ前後の高速で一気に急降下していたことがわかりました。 この間、パイロットは急降下から回復しようとせず、緊急脱出を行った形跡も確認されなかったということです。 またパイロットはこの時、「訓練を中止する」とほかの機体に伝えていましたが、異常を知らせる交信はなかったことから、次の訓練メニューに移るための合図だったとみられるとしています。 こうした

    F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」機体姿勢の誤認か | NHKニュース
    PSV
    PSV 2019/06/10
    まとめると欠陥 #クソUI って事?RT #F35 は非常に性能が高く、いろいろな任務が可能な #戦闘機 / #パイロット にはさまざまな情報が入り状況判断や意思決定が求められる/パイロットに非常に負荷がかかる新しい世代の戦闘機
  • 海上自衛隊の「空母」導入に手放しで賛同してよいのか | 文春オンライン

    昨年末に報じられたニュースに、海上自衛隊のヘリ搭載型護衛艦(DDH)を改造し、空母として運用するというものがあった。2017年12月25日付の共同通信によれば、既に調達が決まっているF-35A戦闘機42機のうち、一部を垂直離着陸能力を持つF-35Bに変更し、改修したヘリ搭載型護衛艦に搭載するか、新規に強襲揚陸艦を建造して運用する案があるという。 「4年前の続き」としての空母改修報道 しかし、この報道自体はそこまで新規性をともなったものではない。2014年2月1日付の時事通信で、中期防衛力整備計画(中期防)の最終年度である2018年度までに海上自衛隊が高い兵員輸送力と航空機運用能力を持つ強襲揚陸艦の導入を具体化するという話が出ているからだ。今回の空母改修も、次期中期防との絡みで出てきた話で、2014年の報道の延長線上にあるものだろう。そこに、F-35Bという要素が加わったのだ。 過去にも自衛

    海上自衛隊の「空母」導入に手放しで賛同してよいのか | 文春オンライン
    PSV
    PSV 2018/03/02
    領海内だけでの活動なら #ヘリ空母 で十分だと思うけどね。#南西諸島 に対しては #沖縄 だけでなく #硫黄島 http://bit.ly/2GVCAWt なんかもかなりの #抑止力 よね。ま、真の目的は #米軍 の #兵站 (補給)用 http://bit.ly/2GUldFj かと…
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