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javaとC++に関するPSVのブックマーク (3)

  • 不完全にしてかなり言葉足らずな比較プログラミング言語学 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    プログラミング言語は人が作ったもの。人は誤るもの。なので完璧なプログラミング言語は存在しない。 「人は誤るもの、しかし誤りに固執するのは馬鹿の所業だ。」(キケロ) プログラミング言語も、間違った設計をして、馬鹿でない人がそれを修正することの繰り返しで発展してきた。 というわけで言語間での設計判断のい違いとか失敗した設計とかを収集中。一部抜粋して講義資料に入れるつもりなので他の事例をご存知でしたらぜひ情報をいただけるとありがたいです。 if(x = 0) C言語では代入が式であるためif(x == 0)のつもりでif(x = 0)と書いてしまい、常に偽になってしまう。 x = 0の値はint、条件式はboolでないといけないので型エラーだよ派: Java x = 0は式ではないので条件式に入れたら構文エラーだよ派: Python 条件式にx = 0をいれたらx == 0と解釈するよ派: H

    不完全にしてかなり言葉足らずな比較プログラミング言語学 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    PSV
    PSV 2010/07/25
    C言語/C++/Java/Lisp/Haskell/Python/Ruby
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
    PSV
    PSV 2010/02/13
    例えば、変数は最初に使用する時点で宣言すること、例外のスローはその処理内容が不明な場合に行うなどです。その他については、argv ではなく args を使用する、++i ではなく i++ を使用するなどの、純粋にスタイル上の慣
  • C++とJavaのレガシーについて語るのは時期尚早か?

    C++Javaが残したレガシー(ブログ)についてBruce Eckel氏が最近投稿したブログが大きな反響を呼んだ。彼はいくつかの設計ミスについて述べるも、両言語がプログラミング言語の発展において大きな役割を担い、重要な建設的レガシーを残してきたと結論付けた。しかし、これら言語のレガシーについて語るのはまだ早いのではないだろうか。 かつてのC++標準化委員会メンバーであるEckel氏は、この言語とCとの下位互換性に関する意思決定をはじめから回想している。 この言語がいかにして不愉快かつ複雑なもので、しかし同時に適切に設計されたものとなりうるかを理解するには、C++における全てを左右する基の設計決定、つまりCとの互換性を頭に入れておかなければいけません。Stroustrup氏は、Cプログラマの大半をオブジェクトに移行させる方法は移行をトランスペアレントなものにすることだと方針を固めました(

    C++とJavaのレガシーについて語るのは時期尚早か?
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