2017年4月4日のブックマーク (3件)

  • 教えるという技術 | DevelopersIO

    渡辺です。 自分は「教える」ことにやり甲斐を感じます。 大学時代を思い返すと、家庭教師やサポートセンターのバイトをやってました。 ボードゲームをする時は、ルール説明などを行っていました。 ゲームのインストの一環としてインストカードやサマリを作ることもあり、プレゼン資料作りも得意になりました。 IT業界に入ってからは、勉強会の講師や資料作成・ハンズオンのチューターなどを行うようになりました。 技術書の執筆やIT系専門学校講師も経験しています。 最近では趣味のスノーボードで、インストラクターの資格をとり、スノーボードスクールで教えています。 「教える」ことが好きなんでしょう。 これまで、様々な分野で技術を教えてきました。 畑はまったく違ったとしても、解りやすく「教える」ための技術は大きく変わりません。 今回はそんな「教える」技術をまとめてみました。 なお、エントリーの対象は、その分野に初めて

    教えるという技術 | DevelopersIO
  • 私が司書を辞めた理由を吐き出す

    もうずーっと前の話になる。でも、あの時の私は傷ついてそれがまだ癒えていないんだと思う。だから、ここを借りて書いてみる。 7年。学校で、司書として働いた。給料は最後の一年の毎月の手取りはフルタイムで働いて8万9千円ぐらい。薄給なのは覚悟してしたし、やりがいが当に大きかったのでそれだけを心の支えに頑張っていた。 ああもう無理だわ、と思ったのは、保護者から給料が高いんじゃないかと全体の場で指摘されたときだった。 そうか。保険やら何やらで差っ引かれて手取りがこれだけしかなくて、給料は上がる気配は全くないから、これから先もどんどん少なくなっていく状況だっていうのにこの人は高いと思っているのか。 もちろん、私の手取りが少なくなっていくなんてことをその人が知っているはずもない。それも理解しつつも呆然としている私の横で、事務職員がぼそりと言った。 「来年は厳しいかもねー」 誰より何より、私の給料の状況を

  • 「逃げても良いんだよ」と言われて逃げて、人生行き詰まったらどうする?(追記しました)

    助けてくれない社会が悪いのは重々承知してるけどさ 人生どこかで逃げずに立ち向かわなくちゃいけないってことを教えるのも大事じゃないのか まあ赤の他人の人生に一々責任なんて負ってられないよって言われればそれまでなんだけどな http://anond.hatelabo.jp/20170402141024 追記 おっ ホッテントリ入りしたのな 短い文章の割に みんなの心の琴線に触れたのかな でも反対意見言う人も、逃げるメリットを言う人ばっかりで、 逃げて行き詰まったらどうする?って問いに答える人が全然いないんだよね 逃げずに立ち向かえと言った人は責任を取るのか?なんて質問に質問で返す、答えになってない系のコメントがトップに入ったりして まあ、みんなわかってるんだよね、当は、心の底で 恐ろしい現実の絶望なんか見つめたくないから そうやって、みんな、逃げてるんだよね

    「逃げても良いんだよ」と言われて逃げて、人生行き詰まったらどうする?(追記しました)