ブックマーク / dev.classmethod.jp (33)

  • Rust製のベクトルデータベースQdrantを試してみる | DevelopersIO

    どうも!オペレーション部の西村祐二です。 ChatGPT関連の専用アプリケーションを作成しようとすると、「ベクトルデータベース」という用語が出てきます。これは私にとって、これまでまったく経験したことのない分野で理解できていない状態でした。 このままでは行き詰まってしまうという思いと、この分野に関してある程度知識を身につけておくと、今後応用がききそうだなと考えました。 そこで今回、他のベクトルデータベースと比べて機能がシンプルそうで、Rustで作られているという特徴から、Qdrantを試してみました。 Qdrantとは 公式ドキュメントから引用し翻訳したもの Qdrantは「ベクトルの類似性検索エンジンであり、追加のペイロード(つまりベクトル)を格納、検索、管理するための便利なAPIを備えた番環境で使用できるサービスを提供します。」ペイロードとは、検索を絞り込むのに役立つ追加の情報や、ユー

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    PUTTYO 2023/06/11
  • エンジニアが技術登壇する時に考えるべき事 | DevelopersIO

    社内の登壇勉強会で登壇したときの資料です。基的にはまだ登壇にあまり慣れていない人向けの内容になってますが、当日参加した他のベテラン登壇者の資料も紹介しているので、誰にでも参考になると思います。 「みんな、登壇するとき、何に気をつけて喋ってんの?すげぇ聞きたい」 そんな素朴な疑問から、「登壇勉強会〜それぞれの流儀がそこにある〜」という社内イベントを企画しました。登壇者は自分含めて3人。 当日他の登壇者(藤村、塩谷)という歴戦のツワモノの発表を聞いていて思ったんですが、はっきり言って登壇って100人100様です。めっちゃ個性がでまくります。 唯一の正解なんてなく、それぞれが独自のやり方で登壇の技を磨いているんだなぁと心底思いました。これ自分が企画した勉強会でしたが、自分が一番楽しんでたと確信してます。このブログでは、自分が普段登壇する時に気をつけているところを主観丸出しで書いてます。「それぞ

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  • LambdaのCustom Runtime のPHPを使って ALB + VPC Lambdaの構成でRDSに接続してみた | DevelopersIO

    LambdaのCustom Runtime のPHPを使って ALB + VPC Lambdaの構成でRDSに接続してみた 西田@大阪です。 この記事は AWS Lambda Custom Runtimes芸人 Advent Calendar 2018 の 6日目 です。 今回は Custom Runtime のLambda (PHP) を使ってALB + VPC Lambdaの構成でRDSのデータをブラウザに表示するところまでやってみました (当はWordPressを動かすところまでやりたかったのですが時間が足りず断念しました><) 構成図 前提 RDS, VPC, ALB はすでに作成済みで、RDSに接続できるSubnet, Security Groupがあるものとします Lambda ALBのHeath Checkを通すために提供されているPHP Custom Runtimeを修正

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    PUTTYO 2018/12/07
  • Amazon Auroraで組み合わせ自由なエンドポイントが設定可能になりました | DevelopersIO

    大栗です。 Amazon Auroraのエンドポイントにはクラスタエンドポイント、リーダーエンドポイント、インスタンスエンドポイントの3種類がありましたが、組み合わせを変更できるカスタムエンドポイントが利用可能になったのでレポートします。 Announcement: Amazon Aurora Simplifies Workload Management with Custom Endpoints Using Custom Endpoints カスタムエンドポイント 概要 Auroraは同じインスタンスでもフェイルオーバーなどでロールが変化するため、ロールごとにアクセスするためのエンドポイントがありました。 クラスターエンドポイント: ロールがWriterのインスタンスへアクセスするエンドポイント 読み込みエンドポイント: ロールがReaderのインスタンスへアクセスするエンドポイント イ

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    PUTTYO 2018/11/14
  • 突撃!隣のDevOps 【GMOペパボ編】 | DevelopersIO

    GMOペパボ福岡支社の皆さまに、DevOpsについてインタビューしてきましたので、そちらのレポートになります。 はじめに こんにちは モバイルアプリサービス部の田中孝明です。 今回の 突撃!隣のDevOps は、GMOペパボさんの福岡支社にお邪魔して、DevOpsに関する考えや取り組みについて徹底的に聞いてきました! GMOペパボ紹介 どのようなサービスをやっている 福岡支社では ロリポップ や、 ムームードメイン 、ヘテムル 等のホスティング関連サービスを運営しています。他には情報セキュリティ関連事業を行う新会社、 GMOペパボガーディアン株式会社 も設立されました。 全社としては、ハンドメイドマーケット minne 、オリジナルグッズを手軽に作成・販売できるサイト SUZURI や、オンラインショップ作成サービス カラーミーショップ 等、B to Cのサービスを運営されています。 イン

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    PUTTYO 2018/11/06
  • ユーザーストーリーマッピングをやってみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、DevOps導入支援担当の藤村です。 今回はアジャイル開発において、初期プロダクトバックログを作成する上でとても有益なプラクティスであるユーザーストーリーマッピングのワークショップを、株式会社パソナテックの皆様と実施してきたので、その内容をご紹介したいと思います。 ユーザーストーリーマッピングとは ユーザーストーリーマッピングとは、ストーリー(ユーザーにとっての価値)を付箋紙などに書き出し、ユーザーの体験順に時系列で左右に整理、似た機能は上下(基機能を上、派生的な機能は下)に整理して壁などにマッピングしていく手法です。 二次元の表に整理することでストーリーの抜け漏れに気づくことができるだけでなく、会話を通してプロダクトオーナーがストーリーに込めた思いを理解することができたり、複数のストーリーを分割する線を左右に引くことでリリース計画を表現することもできます。 やった

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    PUTTYO 2018/11/01
  • ECSでgRPC+ServiceDiscoveryな構成を試してみました | DevelopersIO

    はじめに 先日開催された Mercari Tech Conf 2018 にて発表されたマイクロサービスアーキテクチャの話に触発されてgRPCをさわってみました。また、マイクロサービスといえば...で思い出して、まだ試していなかったECSのServiceDiscoveryもさわってみました。 用語の説明 gRPCとは、Googleが開発したOSSで、RPC(Remote Procedure Call)をモダンに使えるようにしたフレームワークです。特徴としては、http/2ベースで様々な通信方法をサポートしており、多数のプログラミング言語に対応したライブラリとprotocol buffersをインターフェイス定義言語として用いることで異なるプログラミング言語間のサービスでも使うことができます。この他にも数多くの機能があるようです。 ServiceDiscoveryとは、動的に増えたり減ったりす

    ECSでgRPC+ServiceDiscoveryな構成を試してみました | DevelopersIO
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    PUTTYO 2018/10/14
  • Kustomize + CodePipeline + CodeBuildでEKSに継続的デプロイしてみた | DevelopersIO

    こんにちは、かたいなかです。 Kubernetes仕事で触っていて、CodePipeline/CodeBuildとKustomizeを組み合わせての継続的デプロイを検証する機会があったので備忘録として記事にまとめてみます。 Kustomizeとは KustomizeはkubernetesYAMLファイルをパッケージングするツールです。ベースの構成をもとにSTG/PRDなどの環境ごとに変えたい設定などを上書きすることができます。Kustomizeで生成されたYAMLを、kubectl applyする形で使用します。将来的にkubectlへの統合が前提に開発されているそうです。 今回はこのKustomizeをCodePipeline/CodeBuildと組み合わせて使用し、継続的デプロイできるようにしていきます。 パイプラインの構築 今回は以下の図のようなパイプラインを組んでいきます。 前

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    PUTTYO 2018/10/08
  • 【Mercari Tech Conf 2018 レポート】メルカリ Web の新アーキテクチャについてのセッション『Web Application as a Microservice』#mtc18 | DevelopersIO

    Web Application as a Microservice Mercari Tech Conf 2018 - Web Application as a Microservice メルカリWebはメルカリの成長を支える一角として開発され、約2年間メルカリと共に成長してきました。このメルカリWebをWebにまつわる技術の進化や拡大するフロントエンドチームといった変化に強くするためにJP Web Rearchitectチームが誕生しました。このトークではJP Web Rearchitectで実現する新たなアーキテクチャとその詳細、そしてそれを実現した先にある未来についてお話します。 スライド Web 版メルカリ 組織の変化 技術的な変化 どちらの変化にも対応していきたい JP Web Re-architect メルカリ Web を改善する 変更に強い柔軟なアーキテクチャ トレンドへの追従

    【Mercari Tech Conf 2018 レポート】メルカリ Web の新アーキテクチャについてのセッション『Web Application as a Microservice』#mtc18 | DevelopersIO
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    PUTTYO 2018/10/06
  • [レポート]レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 #DDDAlliance | Developers.IO

    こんにちは。プロダクトグループのshoito(しょいと)です。 9/26(水)に開催された レガシーコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 に参加してきたのでレポートします。 当日のtwitterのハッシュタグ#DDDAllianceのツイートがTogetterでまとめられています。 BIGLOBEにおける、5年間のDDDへの取り組みと今後について ビッグローブ株式会社 西 秀和さんより 30年間、事業を支えてきた業務システムをDDDで刷新する。 そのためには、組織的、エンジニアのレベルなど多くの問題があります。 その壁をどう乗り越えたのか? そして、壁の向こうで得た恩恵とは何のか? 5年という期間を経て、得ることのできた気づきや組織的な変化をお伝えしたいです。 アジェンダ DDD導入に至るまで 導入時の苦労 導入による効果 今後の目標 BIGLOBE販売システムについて、DD

    [レポート]レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 #DDDAlliance | Developers.IO
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    PUTTYO 2018/09/27
  • 教えるという技術 | DevelopersIO

    渡辺です。 自分は「教える」ことにやり甲斐を感じます。 大学時代を思い返すと、家庭教師やサポートセンターのバイトをやってました。 ボードゲームをする時は、ルール説明などを行っていました。 ゲームのインストの一環としてインストカードやサマリを作ることもあり、プレゼン資料作りも得意になりました。 IT業界に入ってからは、勉強会の講師や資料作成・ハンズオンのチューターなどを行うようになりました。 技術書の執筆やIT系専門学校講師も経験しています。 最近では趣味のスノーボードで、インストラクターの資格をとり、スノーボードスクールで教えています。 「教える」ことが好きなんでしょう。 これまで、様々な分野で技術を教えてきました。 畑はまったく違ったとしても、解りやすく「教える」ための技術は大きく変わりません。 今回はそんな「教える」技術をまとめてみました。 なお、エントリーの対象は、その分野に初めて

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  • 利用可能な表示形式一覧 #quicksight #01 | Amazon QuickSight Advent Calendar 2016 | DevelopersIO

    利用可能な表示形式一覧 #quicksight #01 | Amazon QuickSight Advent Calendar 2016 当エントリは『Amazon QuickSight Advent Calendar 2016』の01目のエントリです。 Amazon QuickSight (全部俺) Advent Calendar 2016 - Qiita 現在開催されている『AWS re:Invent 2016』の直前に一般利用可能となったAWSによるBIサービス、Amazon QuickSight。発表されたばかりですが、早速Amazon QuickSightを使い倒すべく色々な切り口でその内容について見て行きたいと思います。 01目となる当エントリではまず、Amazon QuickSightでどのようなビジュアル(表示形式)が使えるのかについてさらっとご紹介致します。 Amaz

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  • Amazon LightsailでLAMP環境を簡単に立ち上げてみた #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、城内です。 AWS re:Invent 2016で発表されたAmazon Lightsailが、とてもシンプルなUIで簡単にサーバを立ち上げられてしまうので、今回はLAMP環境をサクッと立ち上げてみようと思います。 Lightsail | 特集カテゴリー やってみた セットアップ 「Create instance」から「LAMP Stack」を選択します。 次に、SSHの鍵を設定します。 スペックはミニマムで設定します。 「Create」ボタンをクリックで出来上がりです。 動作確認 早速SSHでアクセスしてみます。 Welcome to Ubuntu 14.04.5 LTS (GNU/Linux 3.13.0-100-generic x86_64) ___ _ _ _ | _ |_) |_ _ _ __ _ _ __ (_) | _ \ | _| ' \/ _` | ' \|

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  • Amazon AthenaでCloudFrontログをSQLで解析する #reinvent #athena | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 AWS re:Invent 2016で発表された新サービス『Amazon Athena』。発表以後、弊社ブログエントリでも早速検証エントリが上がってきています。 Athena | 特集カテゴリー | Developers.IO AthenaはS3にあるデータに対してアドホックにSQLクエリが発行できるので、標準でS3にログを保存するCloudFrontのログデータをAthenaで扱ってみました。 テーブル定義 AthenaにはCatalog Managerというテーブル作成のウィザードが用意されているのですが、カラム定義をGUIで一つずつ選択するためカラム数の多いテーブル定義はしんどいです。今回は管理コンソールのQuery Editorからテーブルを作成するCREATE TABLE文を直接発行し、テーブルを作成しました。構文は以下のドキュメントを参照してください。Pres

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  • 【速報】Blox : Open Source Projects for Containerが発表されました! #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 re:Invent2016、Keynoteにてコンテナ管理/オーケストレーションのオープンソースプロジェクトBloxが発表されました。 Blox : Open Source Projects for Container Bloxはコンテナ管理/オーケストレーションのオープンソースプロジェクトで、Amazon ECSと連携します。 Blox is a collection of open source projects for container management and orchestration on Amazon ECS まずは第一弾として以下のフィーチャーが公開されています。 cluster-state-service daemon-scheduler キーノートのスピーカー、Warnerからは"みなさんと一緒に作っていきたい"とメッセージがありました。

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  • 【速報】フルマネージドのビルドサービスCodeBuild爆誕 #reinvent | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 re:Invent 2016に参加中です。現地時間12/1(木)の8:30から実施されているWerner Vogels氏によるキーノートの中で発表された新サービス、CodeBuildについてレポートします。 CodeBuildとは何か 以下の資料が参考になります。 ドキュメント FAQ Jeffさんによる紹介ブログ 概要は以下のとおりです。 一言でいうと「フルマネージドのビルドサービス」 フルマネージドなのでJenkinsのように自分でビルドサーバを管理する必要がない 並行処理などを利用してスケール可能 サードパーティ製ツールを使って機能を拡張可能 CodePipeline/CodeCommit/CodeDeployといったCode3兄弟と連携可能 CodePipelineのJenkinsプラグインを利用すれば、CodeBuildをJenkinsのスレーブ

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  • 【速報】Amazon EC2 Systems Manager を発表 #reinvent | DevelopersIO

    昨日AWSウルトラクイズで優勝して浮かれている大栗です。 日もre:Inventに参加しておりますが、Werner Vogels氏が話す2日目のKeynoteでEC2やオンプレミスサーバの管理を行う新サービスが発表されましたので、まとめてみます。 Amazon EC2 Systems Manager 機能 Amazon EC2 Systems Managerは新しいEC2やオンプレミスサーバを管理するサービスです。今まではSSM(Simple System Manager)というサービスがありましたが、SSMが持っているリモートコマンドの実行だけでなく、以下のような機能があります。 コマンド実行 EC2に対して様々なコマンドをリモートから実行できます。実行した内容はCloudTrailに記録されるため実行管理の監査も容易になります。既存のSSMの同等の機能のようです。 状態マネージャ ア

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  • AWS X-Rayのプレビューがリリースされました! #reinvent | DevelopersIO

    re:Inventに来ている丹内です。 たった今、AWS X-Rayという新しいサービスがリリースされました! https://aws.amazon.com/xray/ これまでAWSがリリースしてきたクラウド監視サービス群は、AWSの動作を確認する上で必要な機能を満たしていました。 しかし、アプリケーションの動作、それも分散システムのような複雑なアプリケーションの動作までは監視しきれませんでした。 AWS X-Rayは、アプリケーションモニタリングの新たなサービスです。 UIのスクリーンショットは、zipkinのようなトレーシング画面に見えました。 X-RayはまだPreviewの申し込み段階ですが、新たなモニタリングを試してみたいです!

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  • 【速報】AWS Lambda に C# が追加 #reinvent | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 どんどんアップデートあります。まずは、速報で情報をお届けしたいと思います! AWS Lambda for C#が追加!! AWS Lambda for C# が追加されました。 とうことで、早速触ってみました! .NET Coreのインストール 私はMacなので以下の手順で実施しました。 インストール準備 brew update brew install openssl mkdir -p /usr/local/lib ln -s /usr/local/opt/openssl/lib/libcrypto.1.0.0.dylib /usr/local/lib/ ln -s /usr/local/opt/openssl/lib/libssl.1.0.0.dylib /usr/local/lib/ .NET Core SDKのインストール こちらからインストールします。 サ

    【速報】AWS Lambda に C# が追加 #reinvent | DevelopersIO
  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

    【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO