ブックマーク / blog.skky.jp (5)

  • もっと評価されるべきおすすめのスマホゲームアプリを紹介【iPhone/Android】 - しっきーのブログ

    2016 - 11 - 20 もっと評価されるべきおすすめのスマホゲームアプリを紹介【iPhone/Android】 おすすめ ゲーム スマホアプリ スマホで遊べるおすすめのゲームアプリを紹介していく。 iPhoneAndroidの端末なら無料でインストール可能。 基的に自分の好みを優先していて、必ずしもマイナーな作品をとりあげているわけではない。「もう十分に評価されてるだろ!」というツッコミは無しでお願い。 ジャンルごとに厳選してまとめているので、それなりに有用なリストだと思う。 「世の中にはいろんなゲームがあるんだな~」って感じで読んでもらえると嬉しい。新しい良ゲーを見つけ次第追加していく予定ではある。 目次 アクション パズル クイズ TCG(トレーディングカードゲーム) アドベンチャー RPG MMORPG(オンラインRPG) RTS(リアルタイムストラテジー) リズムゲー

    もっと評価されるべきおすすめのスマホゲームアプリを紹介【iPhone/Android】 - しっきーのブログ
  • 1週間でオワコンと見なされたサービスの振り返り - しっきーのブログ

    「Webgeki(ウェブゲキ)」というサービスのβ版をリリースして、一週間経った時点での総括と今後の方針。 再現性のある事例ではないと思うけど、何らかの教訓はあるかもしれない。長いですが気になる方はどうぞ。あとWebgekiファンの方やWebgekiの今後が気になる方も。 Webgeki - Web論戦のプラットフォーム まず結果から という感じですね。はい。 β版リリース前の想定 Webgekiは、自分のツイッターやはてなアカウントを使ってじわじわと広げていくことを想定したサービスだった。最初からこれほど人が来るとは考えてなくて、自分のブログやツイッターで「Webgekiやってあげてもいいよ!」という人を見つけて、自分で試しにバトルしてみる、みたいな牧歌的な感じでやるつもりだった。 ブログが「はてなブックマーク」のホッテントリに取り上げられてそこから流入が来ることは、正直期待していたのだ

    1週間でオワコンと見なされたサービスの振り返り - しっきーのブログ
  • 開発しているウェブサービスのこと - しっきーのブログ

    4月頃から、僕ともう一人の二人のメンバーでウェブサービスの開発をしていて、完成間近だ! コミケ終了後の8月15日にβ版をリリースする予定。 くだらないことがやりたかった。 「便利」とか「最適」の追求は、放っておいても誰かがやるので、そういうのとは違うことがしたかった。 そして、「くだらないこと」をやるためにも、強い意志と明確な設計が必要なんだということが、身にしみてわかった。 サービス名は「Webgeki(ウェブゲキ)」。 ウェブ上で論戦をして、勝敗をつけて遊ぶサービスだ。 オンラインでできるディベートのゲームみたいなものと考えてもらえればわかりやすいと思う。 ただ、ディベートと違うのは、ユーザーが勝敗の判定をする側の「ジャッジ」としても参加できることと、「運動と瞑想どっちが健康にいいか?」みたいなふざけたものも含めて論戦のテーマが何でもアリということだ。 開発中の画像だけど、イメージとし

    開発しているウェブサービスのこと - しっきーのブログ
  • ドラゴンクエストと日本語と、RPGの叙情 - しっきーのブログ

    デジタルゲームは、基盤となる技術水準に大きく依存する。その意味で、常に制約の産物だと言える。 ある時期、ある時点において、時代の制約を”モノにできた”作品がある。 例えばその一つとして、現在まで続く日RPG(ロール・プレイング・ゲーム)の源流になっている、「ドラゴンクエスト」というソフトを挙げることができる。 ドラゴンクエスト 出版社/メーカー: エニックス発売日: 1986/05/27メディア: Video Game クリック: 42回この商品を含むブログ (31件) を見る ファミ通などが開催するアンケート企画では、日で最も人気のあるRPGに「ドラクエ」が選ばれることが多いが、海外のゲーマーには驚かれるそうだ。 たしかに、現在から振り返って、初代ドラゴンクエストはゲームとしてどこが面白いのか、と聞かれても困ってしまう。ストーリーは一道だし、戦闘も単調で、プレイヤーの選択肢の幅も

    ドラゴンクエストと日本語と、RPGの叙情 - しっきーのブログ
  • 日本のクリエイターへの差別や偏見とスーパーマリオメーカー - しっきーのブログ

    今ではそれほど見られないが、かつて、日において漫画、アニメ、ゲームに関わる者は差別や偏見に晒されてきた。クリエイターの地位は低かった。 それは単なる不理解というわけでもなく、文化的特徴と言っていい。 かつて偏見に晒されてきた人が、新しい日的なコンテンツに対して、むしろ積極的に偏見を持ってしまうくらいだからだ。 以前、日のクリエイティブ産業は、クリエイターの地位が低い分野が発展していったという旨の記事を書いた。 プロフェッショナルを重視するアメリカや、アートを重視するヨーロッパと比べて、公権力に結びつかないところでクリエイティブが発展してきたのが日であり、それゆえに文化の担い手の地位は低かった。 それは現在も続いている。アニメーターの待遇は酷いものだし、景気の良いはずのソシャゲ業界ですら給料がそれほど高くない。制作者を守る仕組みが整備されていないからだ。 しかし、クリエイターが守られ

    日本のクリエイターへの差別や偏見とスーパーマリオメーカー - しっきーのブログ
    PUTTYO
    PUTTYO 2015/10/16
  • 1