※2018/06/03 16:19 追記 記事最下部へどうぞ ようやくアズールレーンが謝罪を発表しました。 アズールレーン - ニュース 問題発覚から、1週間近く経っての発表。しかもDMM側が声明を出してようやく発表したところを察するに、DMM側の声明が無ければ、隠蔽する気だったということでしょう。 悪質なのは、この発表が深夜0時を過ぎた時間だったということです。つまり、多くのユーザーの目につくことを意図的に避けたということでしょう。 この発表に対して、日大と比較している人たちがいますが、日大の会見時間は生中継のできない夜8時を狙ったように、アズレンの対応も同じレベルだということです。 【日大の緊急会見まとめ】 ・8時という生放送されにくい時間帯を狙って実施 ・内田前監督は指示をしていないと井上コーチに責任を押し付けて逃げ切りを図る展開 ・井上コーチの言い訳、支離滅裂で何を言っているか判ら
・自民党は防衛費について「必要かつ十分な予算を確保」すべきと提言。 ・防衛費GDP2%論は無根拠。防衛費2倍増なら国民生活は破綻。 ・中国との関係を改善するため、陸自予算・人員を半分にすべき。 【この記事には複数の写真が含まれています。サイトによっては全て表示されず、写真説明と出典のみ記されていることがあります。その場合はJapan In-depthのサイトhttp://japan-indepth.jp/?p=40295でお読みください】 自民党は防衛費を倍化しろと主張している。5月25日づけブルームバーク「NATOの『GDP比2%』参考に防衛費確保を」では「安全保障調査会と国防部会はそう結論づけた」と報道している。その趣旨は「従来GDP比1%であった防衛費を2%まで増やせ」である。 だが、これは荒唐無稽な主張だ。対GDP比2%は無根拠である。また平時負担では不可能な金額である。選択肢とし
IT分野などで急速な技術革新が進む中、政府は新たな科学技術戦略の素案を取りまとめ、IT関連の人材を2025年まで毎年、数十万人規模で育成することや有力大学に占める40歳未満の教員の割合を3割以上に増やすことを目標に掲げています。 また、若手研究者に重点的に研究費を配分するとともに、大学の給与体系を成果主義に改め、東京大学など16の有力大学に占める40歳未満の教員の割合を2023年度までに3割以上に増やすことを目指すとしています。 このほか、2025年までに、ほぼすべての農業者が気象や消費動向などの情報を利用できるようデータベースの構築を進めることや、2025年を目途に高速道路での自動運転を実現することも盛り込みました。 政府はこの戦略を今月中旬に閣議決定し、ことしの「骨太の方針」に反映させることにしています。
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