彼女は昨日12月29日の夜に発熱し、翌朝病院で診察を受けた結果インフルエンザに感染したことが判明。現在は自宅で療養しているという。彼女は医師の診断に従って「NHK紅白歌合戦」への出場をやめ、治療に専念するとのこと。なお、ももクロは残りの4人のメンバーで番組に出演する。 有安は昨日12月29日には東京・NHKホールで行われた「NHK紅白歌合戦」のリハーサルで元気な姿を見せていたが、本日午前中に行われた最終調整は欠席していた。
![ももクロ有安杏果、インフルエンザで紅白欠場](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3cbc994ebccb349c14bc1528ed508db7739019c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fmusic%2F2014%2F1229%2Fmomoclo7.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_face_crop)
初めてのはてなだが書いていく。 質問や意見はどんなものでも頂きたい。 お願いします。 ※うまく改行ができずに大変読みにくくなってます。申し訳ありません。 自分が働いていたのは約1年前までで新宿ではないが都内。(詳しくは伏せさせてくれ) 合計で3年間働いていた。 (というのも、一度辞めたが残留メンバーに呼び戻される形でたまに出勤していた。) この居酒屋は都内にたくさんの姉妹店を持ち、大阪、名古屋にも進出している。 いまから1~2年前に大阪と池袋は一時営業停止になっており、 おそらく現在は停止解除か新規店になっている。 理由は確か食中毒。 以下、自分が働いていた店舗で日常的に起こっていたことを皆さんにお伝えする。 ・営業成績が極端に悪い店舗と極端にいい店舗がぼったくりをしてくる →どちらも組織上層部からの圧力がすごい ・たいていの場合、店舗に1人は社員がいるが、彼らの年齢は最年少の者で高卒程度
ちょうど4年前の2010年の12月30日に「Macに最初に入れるべき20個のアプリ」という記事を書きましたが、直後にMac App Storeがサービスインし、選べるアプリのバリエーションも増えたので4年越しに同じ記事を書いてみようと思います。 1. 1Password 言わずと知れたパスワード管理アプリ。iOS版ではDropbox同期でTouchIDの指紋認証によりログインできるので、併せて使うと利便性が高まります。 ブラウザの拡張機能はSafari、Firefox、Chrome、Operaなどの主要ブラウザに対応しており、キーボードショートカットで自動入力が可能。Windows版・Android版もあり、クロスプラットフォームなパスワードマネージャーとしてのデファクトスタンダードといった感じです。 1Password – AgileBits Inc.(Mac App Store) 2.
「[レビュー] 格安スマホ「Zenfone 5」がハイスペックすぎてiPhoneユーザー涙目!」という記事でも書きましたが、ついに格安スマホ+格安SIMの布陣に移行することができました。Zenfone 5があまりにも使いやすいので、iPhone 5sは下取りに出す予定です。2万円くらいで買い取ってもらえるみたいです。 このたびauを解約して、IIJmioの2GBプランにしてみました。1GBから契約できるDMMmobileにしようと思ったんですが、申し込みページのアクセスが混み合っていて断念。そんなわけで携帯料金が月額900円になりました!毎月5000円掛かっていたので、大幅な節約です。 正月休みが明けたら、妻の端末もMNPで格安SIMにする予定です。こっちは基本料金2ヶ月無料のDMMmobileにする予定です。それ以外だと楽天ブロードバンドのSIMも初期費用が無料でよさそうです。ちなみに2
新宿のぼったくり居酒屋が話題となっている。ゴゴ通信でも昨日取り上げたので知っている人も多いだろう。 その店の名前は『風物語』で新宿駅から徒歩4、5分と立地の良いビルの中に店を構える。 実際にぼったくりなのかゴゴ通信編集部は潜入取材を試みた。この日同行したのは『ニコニコ生放送』で有名な横山緑。まず店の前にいるキャッチの人に声を掛けられるも2人ということを告げると「あ、今日はいっぱいです」とのこと。同店の隣の店も同じ系列の店とのことだが、我々が行きたいのは『風物語』。キャッチを無視して店に入ると店内はガラガラ。私ともう一人の同行者である横山緑は唖然。 おそらく2名客ということから満席と嘘をついたのだろう。理由としては店内は4人席の個室か大人数の座敷のみ。2名客よりも4人客を選びたかったのだろう。 店内潜入 そんなこんなで我々はどうにか席につくことができた。4人席の個室である(2人だが)。
今年も良い漫画がたくさん読めました。本当にありがとうございます。特に良かったもの上位50作品について書きます。選出条件は「2014年1月1日から2014年12月29日までに商業流通で単行本が刊行された新作」です。 昨年の様子はこちら。 では50位から。 第50位 ▽ 久住昌之、土山しげる『漫画版 野武士のグルメ』 『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』の久住昌之先生のエッセイを『極道めし』の土山しげる先生が漫画化。定年退職を迎えた主人公・香住武が、昼間からビールを飲んで焼きそばを食べたり、タンメンを食べたり、麦とろ飯を食べたり、トースト定食を食べたりする漫画です。 おっさんがご飯を食べているだけなのに、なぜこんなに面白いのか。自分のことを野武士だとか言っちゃうあたりがおもしろいのか。それとも土山先生の絵だからなのか。ふと冷静になると「俺は何を読んで喜んでいるんだ……」となりますが、それはそれとし
今年はSTAP細胞問題が日本のみならず海外でも大きな話題になりました。このブログでも海外の反応を記事として取り上げましたが、リケジョかどうか、割烹着を着ていた、ムーミンが好きだ、彼氏がいるかどうか、研究室がピンクだ、という表層的な部分にばかり注力し、小保方女史の「実績」にはあまり注目していなかったマスコミや自称有識者の人々が墓穴を掘る形になった上、自称有識者だけど電波な方々とか、有名ブロガーの方が、この件に関する発言で、知能レベルを全地球に公開してしまうというオマケもありましたが、そういう電波な方々の有償メルマガの購読数は結構多く、書籍も結構売れていたりして、有償メルマガを辞めてしまったイケダハヤトさんなどはさぞや悔しいだろうと思いつつ、要するに世の中はバカの方が多いんだということを再確認できる事件であったわけです。 一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く