Today marked the kickoff of Apple’s WorldWide Developer Conference (WWDC), the annual event where Apple announces some of the biggest features headed to its devices, apps and software. And this…
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富士通は10月10日、みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループのメガバンク3行と共同で、ブロックチェーン技術を活用した個人間送金サービスの実証実験を、2018年1月から行うと発表した。 富士通は、3行が共通利用できる、個人間送金のためのブロックチェーン基盤をクラウド上に開発。送金や入出金の手続きを簡単に行えるスマートフォン用アプリも開発する。 実験では、ブロックチェーン基盤上の個人用送金アカウントと実際の預金口座の連携や、個人用送金アカウント間での価値移転、日次の決済金額の精算、銀行間の受け払いも含めた一連の処理を、正確・安全に実施できることを検証する。 システムは17年9月~12月に構築。実証実験は18年1月~3月に行う。 関連記事 三菱UFJ、仮想通貨「MUFGコイン」初公開 スマホアプリで送金 三菱東京UFJ銀行が今年5月に試験
大阪・淀川区で9日夜遅く、20代の女性が1人暮らしをしているマンションの部屋のベランダに男が侵入したという通報があり、警察が捜査していたところ、隣の部屋に住む男性が突然、飛び降りて死亡しました。警察は当時の状況を調べています。 警察官が駆けつけたときにはベランダには誰もいませんでしたが、警察が同じ階の住民から当時の状況などについて聞いて回るなど捜査していたところ、女性の隣の部屋に住む38歳の男性が突然、ベランダから飛び降りたということです。男性は病院に運ばれましたが、全身を強く打って死亡しました。 女性からの通報のあと飛び降りるまでの1時間余りの間に、警察と男性は3回にわたってやり取りをしていましたが、変わった様子はなく、「ずっと部屋にいましたが物音は聞いていません」などと答えていたということです。 警察は男性が飛び降りた当時の状況を調べています。
【10月10日 AFP】結婚生活が徐々に安定してきた男性は、夫婦関係が破綻している男性よりもコレステロール値や血圧が良好であるとする研究論文が9日、疫学と地域保健の英専門誌「Journal of Epidemiology and Community Health」に発表された。夫婦がカウンセリングを受けることで健康に予想外の効果が生じる可能性があると論文は示唆している。 研究チームは、英国に住む男性600人以上を対象に、自分の子どもが3歳と9歳になったタイミングで2回にわたって結婚生活の「質」を評価してもらい、「一貫して良い」「一貫して悪い」「向上している」「悪化している」のいずれかを選択してもらった。 さらに12年後、研究チームは参加者の健康状態を測定。循環器疾患の潜在的なリスク要因となる血圧や安静時の心拍数、体重、コレステロール値、血糖値などの測定結果を分析した。 その結果、結婚生活が
9月29日、国連人権理事会で「同性愛行為が死刑の対象になること」に対して非難する決議が出されたが、日本はこれに反対票を投じた。 同性間性行為が死刑になることに対して、日本は「仕方がないと思っている」という立場なのだろうか。 今回の決議案はベルギー、ベナン、コスタリカ、フランス、メキシコ、モルドバ、モンゴル、スイスの8ヶ国が主導して提案。 Pink Newsによると、人権理事会に加盟している国47カ国のうち、今回反対したのは、ボツワナ、ブルンジ、エジプト、エチオピア、バングラデシュ、中国、インド、イラク、日本、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、アメリカ合衆国の13カ国。 キューバ、韓国、フィリピン、インドネシア、チュニジア、ナイジェリア、ケニアは棄権した。 UN WebTVより 今回、日本が反対票を投じたことについて、高岡法科大学の谷口洋幸教授は以下のように指摘する。 反対している
ことし6月、神奈川県内の東名高速道路でワゴン車がトラックに追突され乗っていた夫婦が死亡した事故で、事故の直前、乗用車がワゴン車の前に止まり進路を塞いでいたことがわかりました。その直後に事故が起きていて、警察は進路妨害が事故につながったとして、車を運転していた福岡県の25歳の男を過失運転致死傷などの疑いで逮捕しました。 警察が捜査を進めたところ、萩山さんのワゴン車が現場までのおよそ1キロにわたって別の乗用車から極端に接近されたり前に割り込まれたりしたあと、追い越し車線でこの車がワゴン車の前に止まり、進路を塞ぎ停車させていたことがわかりました。 その直後に事故が起きていて、警察は進路妨害が事故につながったとして、乗用車を運転していた福岡県の石橋和歩容疑者(25)を過失運転致死傷などの疑いで逮捕しました。 これまでの調べで、2台は直前にパーキングエリアでトラブルになり、高速道路上でワゴン車を止め
「空き容量ゼロ」として、太陽光や風力などの発電設備が新たにつなげなくなっている東北地方の14基幹送電線が、実際は2~18・2%しか使われていないと、京都大が分析した。東北電力は送電線の増強計画を進め、発電事業者に負担を求めているが、専門家は「今ある設備をもっと有効に使うべきだ」と指摘する。 東北電は昨年5月、青森、岩手、秋田県の基幹送電線の容量が「満杯」になったと発表した。停電などの恐れがあるとして、50キロワット以上の新たな発電設備はほぼつなげない状況が続く。山形県でも同様な状況が起きている。 京大再生可能エネルギー経済学講座の安田陽、山家公雄の両特任教授は、電力広域的運営推進機関(広域機関)の公表データ(昨年9月~今年8月)から、東北地方の50万ボルトと27万5千ボルトの基幹送電線について、1年間に送電線に流せる電気の最大量と実際に流れた量を比較した。 その結果、「空き容量ゼロ」とされ
「売れる小説」を書かなければ… 優しい人だと思ったら、実は怖い人だった。 誠実な人だと思ったら、実は狡猾な人だった。 出版界を舞台にした小説『騙し絵の牙』が、発売から1カ月強で四刷5万部と好調だ。雑誌『トリニティ』の編集長で、圧倒的な人たらしである速水が、売り上げが低迷する同誌を休刊させまいと、あの手この手を尽くす。派閥争い、作家との衝突にため息を漏らしながら、速水は最後に、出版業界、いやエンタメ業界を揺るがす驚きの決断を下す…というのが基本の筋書きだ。 「騙し絵」のような二面性を秘めた登場人物たちが、衝撃のラストに向かって奔走。読み終えたとき、読者は「騙された!」という言葉とともに、ようやくそのタイトルの意味が分かるという、新感覚のエンターテインメント小説だ。 注目すべきは、速水を演じるのが人気俳優の大泉洋だということ。小説なのに「演じる」というのは奇妙に聞こえるかもしれないが、本作は大
さわだ・ひでお/1951年生まれ。大阪府出身。73年、旧西ドイツ・マインツ大学に留学。80年、インターナショナルツアーズを設立。90年、エイチ・アイ・エスに商号変更。2004年、社長から会長に。10年ハウステンボス社長。16年よりエイチ・アイ・エス社長に復帰。現職。 今月の主筆 エイチ・アイ・エス会長兼社長/ハウステンボス社長 澤田秀雄 1980年にエイチ・アイ・エスの前身であるインターナショナルツアーズを創業、その後96年にスカイマークエアラインズ(現スカイマーク)を設立し、2010年からはハウステンボス再建を手掛けた澤田秀雄氏。起業家として、再生請負人として、経営の現場で経験してきた数々の「失敗」と「再生」について語る。 バックナンバー一覧 エイチ・アイ・エス(H.I.S.)は2010年に長崎県佐世保市のテーマパーク、ハウステンボスを買収して再建に乗り出した。旅行会社によるテーマパーク
神奈川県大井町の東名高速で6月、ワゴン車がトラックに追突され夫婦が死亡、娘2人がけがをした事故で、県警は10日、一家のワゴン車の進路を塞いで停止させ、追突事故を引き起こしたなどとして、福岡県中間市の建設作業員石橋和歩容疑者(25)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)と暴行の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。 石橋容疑者は6月5日午後9時35分ごろ、静岡市清水区の車修理業萩山嘉久さん(当時45)一家のワゴン車の進路を塞ぎ、下り線の3車線のうち最も中央分離帯寄りの車線に停車させ、トラックとの追突事故を引き起こしたなどの疑いがある。 この事故で、嘉久さんと妻友香さん(当時39)が死亡、高校1年と小学6年の姉妹もけがをした。(古田寛也、伊藤和也)
問題が多いアニマルカフェ 動物は簡単には死なない――。 たとえひどい環境であっても、食べ物と水があれば、ある程度の期間、生きることができる。しかし、自由がなく、習性や欲求を満たすことのできなければ、動物は徐々に身体的・精神的にも追い込まれていく。 ストレスが人間の病気の大半の原因となっていることは誰もが知る事実だが、同じことが他の動物にも言える。このことを考慮せず、簡単には死なないことを利用した娯楽が日本で広がっている。 フクロウなどの野生動物を利用した「アニマルカフェ」だ。 フクロウカフェでは、フクロウの足をリーシュという短い縄で繋いで飛べないように拘束し、様々な種類のフクロウを多数並べて展示する。 客は金を払って入場し、フクロウのそばに近づき、スマホで写真を撮り、触り、好みのフクロウを指名し、腕に乗せてみたりする。 フクロウは、拘束されて飛べないがバタバタと羽を広げ飛翔を試み、足の拘束
【10月9日 AFP】オーストラリアで週末、音楽フェスティバルに参加していたフランス人観光客の女性(21)が、たき火に3度飛び込んで全身のほぼ半分に大やけどを負い死亡した。豪当局が9日、明らかにした。報道によれば女性は幻覚剤を摂取していたという。 クイーンズランド(Queensland)州の救急当局によると、女性は同州ヤルバルー(Yalboroo)近郊で6~8日に開催された音楽フェス「マッシュルーム・バレー(Mushroom Valley)」に参加していたが、会場を「ふらふらと離れて原生林に入っていき、別のキャンプ場へ向かった」後、「たき火に3度飛び込み、両脚と胴、両前腕部に重度のやけどを負った」という。 女性は「フェンスの有刺鉄線で両腕や両脚にひどい切り傷や裂傷も負っていた」という。 キャンプ場にいた人たちが女性を音楽フェス会場へ連れて行き、女性は会場からヘリコプターで近くの病院に搬送さ
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