![【速報】ワクチン接種のコールセンター業務 パソナの再委託会社が『契約のオペレーター数を虚偽申告』約10億円の過大請求 兵庫・西宮市、大阪・枚方市など3自治体(MBSニュース) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/36ea19d962a4ed14a9d9f75b55f94dbe0b346774/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20230210-00010004-mbsnews-000-19-view.jpg%3Fexp%3D10800)
【02月10日 KOREA WAVE】韓国のラーメントップ企業「農心(ノンシム)」の「辛ラーメンブラック豆腐キムチ」輸出用製品が、台湾に次いでタイでも「有害物質が検出される可能性がある」との理由で、検査の対象となった。 農心側は、韓国国内の流通製品は輸出用と異なる原材料を使用し、状況が異なるという説明を繰り返しているものの、韓国消費者の間には不安の声も上がっている。 また「急成長する韓国ラーメン」をけん制するため、一部の国には必要以上に厳格な基準を適用する場合がある、という指摘も出ている。 台湾食品当局が先月、輸出用「辛ラーメンブラック豆腐キムチ」約1000箱を対象に検査した結果、「2-クロロエタノール(2-CE)」が0.075ppm検出され、通関検査で不合格となった。農心は全製品を廃棄した。 台湾当局は「2-CE」と発がん物質である「エチレンオキシド(EO)」を同一視しているが、韓国食品
ある有名企業の会社員とされる男性が電車内で寝ている女性に痴漢行為を行う内容の動画がSNSで拡散、物議を呼んでいる。男性は名前や勤務先、経歴、家族構成まで特定される事態となっており、ネット上では「痴漢は犯罪」「徹底的にやるべき」という声の一方で「勤務先や家族構成まで特定するのはやりすぎ」「犯罪者にも人権はある。これじゃ私刑と変わらない」という声が上がるなど、賛否両論となっている。痴漢を目撃した際、それを撮影・拡散する行為に法的な問題はないのか。また、適切な対応とはどういったものなのか。樋口国際法律事務所代表の樋口一磨弁護士に聞いた。(取材・文=佐藤佑輔) 【写真】ネット上で拡散した寝ている女性の胸をもむ痴漢動画の一部 先月21日に拡散した問題の動画では、電車内の座席に座った男性が、隣の座席にもたれて眠る女性の胸部を何気ない顔でもみしだく様子が、49秒間にわたって収められている。男性の顔はあら
福島県いわき市勿来町で起きた強盗殺人事件で、殺害された女性は左手の小指を切断されていたことが分かりました。 【写真を見る】亡くなった小松ヤス子さんと事件現場 この事件は、2月3日、いわき市勿来町に住む小松ヤス子さん(85)が殺害されたものです。 その後の捜査関係者への取材で、亡くなった小松さんは、左手の小指を切断されていたことが新たに分かりました。切断された部分は見つかっていないということです。 小松さんは、3日の正午から、遺体で発見される午後7時ごろまでの間に、鈍器のようなもので背後から頭を複数回殴られ、殺害されたと見られています。 捜査本部は、7日も現場周辺の捜索を行うとともに、周辺の防犯カメラの映像を解析するなどして捜査を進めています。 小松さんの自宅は、1階と2階の複数の部屋でタンスやクローゼットなどが物色された跡があるということですが、これまでのところ盗まれた金品などは確認されて
ウクライナに供与される戦闘機最有力といわれる、フランスのミラージュ2000。ギリシャやエジプトなどさまざまな国で運用されている 米中央情報局(CIA)のバーンズ長官は2月2日、ウクライナでのロシア軍の攻撃が最近、激化しているのを踏まえ、「今後6ヵ月が最終結果を左右する"間違いなく決定的な"ものになる」との見方を示した。春先に予測されるロシア軍の大攻勢に向けて、現在ウクライナ軍は戦略の立て直しを迫られている。ドイツのレオパルト2を主体とする西側の戦車の供与が決まったが、ゼレンスキー大統領が求める「最大200機」の戦闘機供与は、バイデン米大統領の判断で見送られた。米国のF-16戦闘機はNATOに数多く配備されているが、ドイツのレオパルト2供与が製造元のドイツの許可が必要だったのと同じように、F-16も米国製造のため米国の許可なしでは配備国も供与不可となる。同じく英、独、伊、スペインが運用する最
首相秘書官が同性婚を巡る性的少数者への差別発言で、更迭された問題。発端は、オフレコ前提の取材でなされた発言を、毎日新聞がWebメディアで報じたことだった。ネット上では、それへの賛否が飛び交っている。筆者(江川)のツイッターにも、毎日新聞はけしからん、それを擁護するオマエもけしからん、という怒りのツイートが怒濤のように押し寄せた。同紙を支持する声もあるが、私に届く発信の数や発言の熱量は、非難の声が圧倒していた。 その多くは、荒井発言は「個人的な見解」であるのに、毎日新聞は「個人の内心」を「だまし討ちで暴露した」というものだ。このような評価については、①発言があった時の「状況」と②その発言の「内容」「問題性」という観点から検討を加える必要がある。 取材対応は官邸の広報活動の一環 問題の発言があったのは、2月3日夜。同月5日付毎日新聞によれば、荒井勝喜・首相秘書官(当時)によるオフレコ前提の取材
昨年11月5日、ワクチン接種後、わずか2時間足らずで亡くなった飯岡綾乃さん(享年42)。夫・英治さんへの説明内容と、愛知県医師会が公表した内容に完全な食い違いがあることについて、元看護士としてどう感じているのだろうか 昨年11月5日、愛知県愛西市で新型コロナワクチン接種直後に容体が急変し、42歳の女性(飯岡綾乃さん)が死亡した事例について新たな疑惑が判明した。亡くなった6日後の昨年11月11日、厚生労働省が発表した内容や11月17日に行われた愛知県医師会の記者会見と、亡くなった2日後の11月7日に遺族らが愛西市の担当者や現場医師から受けていた説明に完全な食い違いが複数あることがFRIDAYデジタルの取材で明らかになった。 「42歳の女性がコロナワクチン接種後に急死」で判明した「ズサンな死因究明」 このほど、綾乃さんが亡くなった2日後、夫の飯岡英治さんら遺族が愛西市側から受けた説明の音声デー
回転ずしなど飲食店内での利用客による迷惑動画が社会問題化している。今回新たに、女性客が調味料の容器に別の調味料を混入させる内容の動画が拡散。回転ずし大手「スシロー」は「大変遺憾であり、重大な事案」とし、警察への相談を進めているという。 【写真】「これはないやろ」「ネタ動画にしても不愉快」と批判殺到…SNSで炎上した決定的瞬間 問題となっている動画は、女性客が「甘だれ」と書かれた容器に、しょうゆのボトルを差し込んでいるもの。「儀式始めとる」「甘ダレウィズソイソース」とのテロップが掲載されている。 女性が「どっちで使ってもいいよって感じ」と話すと、撮影者とみられる男性が「どっちとも味するんでしょ? めっちゃお得やん」と応じている。 備え付けの調味料の中身を勝手に変える行為は衛生面の問題だけでなく、例えば異物混入につながる可能性があり、悪影響が心配される。 ネット上では、「これどっちかにアレルギ
ひとたび信者となれば多額の献金を求められ、生活困窮者に墜ちていく。そんな統一教会の被害者たちを救済する新法の審議が、今国会で山場を迎えた。片や批判の矛先を向けられた教会は不気味な沈黙を守るが、その“守護神”は豪邸で暮らす日々を送っていて……。 【写真を見る】評価額4億円の豪邸に住む、顧問弁護士の福本修也氏 *** 新法が被害者の一助となっても、“マザームーン”の指示があれば血眼になって献金を集める教会の体質は、易々とは変わるまい。 実際、教会が今年9月22日に教団本部で開いた会見が、世間から“上から目線”だと揶揄されたのは記憶に新しい。教団側の代表として現れたのは改革推進本部の勅使河原秀行・本部長(59)。新体操日本女子代表を務めた山崎浩子が合同結婚式に参加した際、お相手として時の人となった「テッシー」である。 社会部デスクによれば、 「安倍元総理の銃撃事件を受け、勅使河原本部長はおわびを
日本維新の会の鈴木宗男参院議員(75)が5日、自身のブログを更新した。 岸田文雄首相の秘書官の荒井勝喜氏が、3日にオフレコを前提にした記者団の非公式取材に官邸で応じた際、LGBTなど性的少数者や同性婚に対する差別発言をし、更迭されたことに言及。「何故オフレコが表に出るのか。人権とかプライバシーがかかっている話が外の出るのは、信義違反、約束違反と思わないだろうか」とした。 自身が大臣などを務めていた時のことを振り返り、「複数の時オフレコと言ってもどこかから表に出ることは当然なので発言はしっかり区別して対応した」「合わせて記者の皆さんは絶えず録音しているのは仕事上、当然あり得るので、絶えず言い振りは考えたものである」「はっきりものを言う私だが、人権、差別にかかわるようなことについては、十分考えて話をしたことが想い出される」などとつづった。 「荒井秘書官も気を許して話をしたことが仇になったが、人
讃岐うどんの本場・香川県で生まれた「釜玉うどん」。茹でた麺に生卵と醤油を混ぜて食べるシンプルな料理だが、そのスタイルが今、ラーメン界に押し寄せている。 【写真】「中華そば」20年でどれだけ高くなった? 2022年春に東京にオープンした釜玉中華そば専門店が火付け役となり、各地で「釜玉ラーメン(中華そば)」を提供する店舗が相次いだ。飲食業界に詳しい識者は、その作りやすさなどから、家庭でも浸透する可能性があると話す。 ■物価高直撃...出した結論は「何も乗せない」 東急東横線・都立大学駅(東京都目黒区)から歩いて30秒。東横線の高架下に店を構えるのが「釜玉中華そば ナポレオン軒」だ。提供される基本の麺メニューは「釜玉中華そば」。小・並・大の3サイズが選べ、小サイズは490円で購入可能だ。 少量の醤油ダレに浸かった太麺の上に、卵黄と白髪ネギが乗った釜玉中華そばは、釜玉うどん同様に麺と卵をかき混ぜて
自民党の小泉進次郎衆院議員(41)が、4日に自身のインスタグラムを更新。LGBTなど性的少数者や同性婚の在り方を巡り、3日夜に「見るのも嫌だ」などと発言し、更迭された荒井勝喜首相秘書官(55)の件を発端に、政府の少子化対策への認識の甘さも指摘した。 【写真】81歳の誕生日を迎えた父の純一郎氏と、笑顔で2ショットに収まる進次郎氏 小泉氏は「昨夜の総理秘書官の発言の報道を見て、環境大臣だった時に予算委員会での質問を思い出しました」と投稿し、過去のある事例を紹介した。それは委員会で同氏に出た「あなたの息子の性的指向が同性だったらどう思うか」という質問だ。 「大臣として答弁に立つ場なので回答は基本的には役所が用意してくれます。ただこれは自分の息子だったら…という問いなので、自分で考えるよと言って、役所の答弁は作らず私の言葉で答えました」と当時を振り返り、その答弁内容(中略含む)を紹介した。 「一人
「わかしん。」こと慶大特任准教授の若新雄純氏が3日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演。スシローなどの飲食チェーン店で迷惑行為を撮影、SNSで拡散し、社会問題になっていることに言及した。 若新氏は、これらの件について「ツイッターとか見てて、すごいって思うのは“なんて、ひどいヤツだ!そして、近くのスシローには行けない”って、本当の被害者であるスシローのことはかばってなくて。誰もが通ってきたかもしれない、人間としての弱さとか、愚かさと付き合うのが下手だなって思いましたね」とコメントする。 また「そんなことを言っていて、あなたは過去何年間かさかのぼられても、くだらないミスと、失敗を“絶対にやったことない”って言えるのかなとは、ちょっと思いますけどね」とも語っていた。
2月2日の深夜からTwitterで「アカウントが永久凍結された」との報告が相次ぎ、「凍結祭り」、「永久凍結」、「アカウント凍結」といったキーワードがトレンド入りする事態となっています。 外部サービスと連携していると凍結対象に? 凍結が始まったのが深夜ということもありまだ公式発表はありませんが、情報を集めたかぎりではTwitterアカウントを外部サービスと連携して自動投稿させているアカウントが対象になっているようです。 具体的なサービス名としては、悪口を受け付けずに匿名で質問を募集できるサービス『マシュマロ』が挙げられています。 実際、マシュマロ公式Twitterアカウントも凍結状態になっています。 マシュマロの公式アカウントも凍結。筆者キャプチャ。 同サービスはインターネットを中心に活動している人が多く利用しているため、イラストレーターさんやVTuberさんがアカウント凍結の状態に陥ってい
スシローで、高校生の男性客が卓上の湯呑みや醤油さしを舐め回して元に戻し、また、唾をつけた指でレーン上の寿司に触れるという迷惑行為を撮影した動画が拡散され、問題となっています。 問題を起こした高校生及び保護者がスシローに謝罪に行ったところ、スシロー側はこれを拒否し、刑事民事での法的責任追及といったニュースも出ていますので、どのような法的評価が可能であるかについて解説します。 最初に、以下に述べることについて、読者の中には、思ったよりも問題を起こした高校生らの責任が小さいと思う人がいるかもしれませんが、決して彼らを擁護する趣旨の記事ではありません。十分な反省とペナルティは科せられるべき問題だと思いますが、法的責任と感情論は別に考えなければならないという前提で述べさせていただきます。 感情任せも含めて、徹底的に批判する方向の解説やコメントはすでに世に溢れていますので、本稿では感情論とは離れて、少
1月初頭、パリの駅で起こった悲しい事故が、フランスで物議を醸している。 この事故をめぐる訴訟により、ペットの動物はどこまで守られるべきか、どこまでが動物愛護に当たるかを示す新たな判例が出てくるかもしれない。 【画像】飼い主の目の前で猫を「見殺しにした」フランス国鉄の対応に波紋が広がる 「たかが猫で電車は止められない」仏紙「ル・パリジャン」によると、2023年1月2日、パリのモンパルナス駅で、乗客の猫がキャリアから脱走し、停車中の電車の下に潜ってしまった。 乗客は、鉄道会社の係員に、救出のために電車の発車を遅らせてくれるように頼んだ。しかし係員は、「我々の問題ではない」「たかが猫だ」などと言い、電車の来ない隣の線路に降りて救出することも、そのために発車を遅らせることも拒んだという。 約20分にわたる交渉もむなしく、電車は発車し、猫は飼い主の目の前で轢かれ、亡くなってしまった。 ペットは“乗客
宮台真司さんが切りつけられた事件で、警視庁が新たに公開した男の画像=2022年11月29日午後0時5分ごろ、相模原市中央区宮下本町1丁目で撮影、同庁提供 東京都立大教授で社会学者の宮台真司さん(63)が昨年11月に男に切りつけられて重傷を負った事件で、警視庁は1日、容疑者とみられる男が死亡していた、と明らかにした。昨年末に自殺したとみられるが、警視庁は捜査の結果、最近になってその事実を把握したという。 【写真】救急隊員にタオルのようなもので首元を押さえられる宮台真司さんとみられる男性(中央)=2022年11月29日午後4時55分、都立大南大沢キャンパス、大学関係者撮影 捜査1課によると、男は相模原市南区の41歳で、同課は名前を明らかにしていない。昨年12月17日に自宅から約300メートル離れた別宅で首をつっているのを母親が見つけた。遺書があったが、宮台さんの事件に関する記載はなかった。宮台
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