テレビやラジオをつけると「余震に気をつけましょう」「津波が襲ってくるかもしれないから絶対に海岸に近づかないでください」と連呼されれば人々の行動は変わります。実際、そうやって自然災害に対応してきました。しかし、今テレビをつけると笑顔のアスリートや解説者が出てくるわけで、L字の注意
![岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "テレビやラジオをつけると「余震に気をつけましょう」「津波が襲ってくるかもしれないから絶対に海岸に近づかないでください」と連呼されれば人々の行動は変わります。実際、そうやって自然災害に対応してきました。しかし、今テレビをつけると笑顔のアスリートや解説者が出てくるわけで、L字の注意"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c435225f3c3bed96423bd428fc04adb0e94be58/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1582232182835138560%2FhXPzHYub.jpg)
超素人のデマ記事。都交通局の対応がそもそも出鱈目なんだけどそれを真に受けた記者が悪い。 【独自】大江戸線運転士の集団感染、「盲点」だった共用洗面所の蛇口(読売新聞オンライン) #Yahooニュース https://t.co/JYZdqWKkTP
日本の弱さは検査云々よりも予測が弱くアクションが遅いこと。一地域で感染増加があれば必死に減らしにいかないと。増加を看過して増えすぎてから減らしにいくと、その分各所の苦労は増える。「まだ大丈夫だから」と耐え忍ぶのは幼児が「まだ大丈夫」とおしっこ我慢するようなもの。はよトイレ行こう
政府、首相、厚労省、専門家会議、専門家有志の会?、クラスターなんとかと、さらに感染研?など意思決定ボディのクラスタ化が著しくて、どこまでが科学の議論で、どこまでが本音で、どこからが行間読めよ的ネタで、どこまでは一致団結で、どこからが面従腹背なのかも分からない。
感染症専門医と「専門医じゃない人」みたいな対立構造を作るのには感心しない。PCRについてはシンプルなEBMを知ってれば別に専門医じゃなくても議論はできる。感染防御については学会専門医もほとんど素人な人が多い(看護師のほうがずっとよい)。「人」ではなく「言葉の中身」で吟味すべき。
ぼくは立場ではなく事実を根拠に発言しているので政権や厚労省の擁護とか批判の材料にはお使いにならないようお願いします。 新型コロナウイルス、メディアは危険性を強調しすぎ? 専門家「日本の感染拡大予防策はおおむね成功」… https://t.co/z95Iq4YJTq
橋本岳氏。水際作戦の意義など若干異議はあるが、概ね妥当なよいまとめ。 新型コロナウイルス感染症の現状と見通しについて(2/6晩現在) https://t.co/3LBHJ2LkME
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