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2013年10月8日のブックマーク (5件)

  • 米軍事誌が「イラン上空にUFO出没」をレポート | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    軍事施設、特に核施設上空に現れるUFOの目撃証言は多く、これを専門に研究している研究者もいる。アメリカの軍用機専門誌「月刊コンバット・エアクラフト」10月号に、イランの核施設上空のUFOという興味深い記事が掲載されている。 記事によると、イランが核開発を明らかにしたとき、アメリカはイランの3つの核施設上空に無人偵察機を飛ばし情報収集にあたった。それに対し2004年の秋、イランはF-4(ファントム)4機とF-14(トムキャット)4機をアラート任務につかせた。 だが、イランの地上レーダーと空載レーダーに何度も現れた「偵察機」は通常とは異なっていた。光を発しながら大気圏外も飛行し、ターゲット上をホバリングするかと思えばマッハ10で飛ぶ。しかもハイレベルな磁気エネルギーでレーダーやナビゲーション・システムを妨害したという。 2004年11月、アラーク重水炉付近に「偵察機」が現れたときには、イラン側

    米軍事誌が「イラン上空にUFO出没」をレポート | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    Panthera_uncia0106
    Panthera_uncia0106 2013/10/08
    エリア51で米軍が宇宙人からの技術供与を受けていることが明らかになっている。
  • アメリカのヘラジカ大量死は宇宙人の仕業か? | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    米ニューメキシコ州で8月末、120頭ものヘラジカが死んでいるのが発見される事件があり、注目を集めている。事件があったのはラスベガスから30キロほど北の地点で、問題のヘラジカは広さ1平方マイル(約2.6平方キロメートル)の私営の牧場で大量死していた。 州の狩猟漁業局は死体から臓器などを取り出して死因の解明に努めている。しかし、死体には銃殺された形跡もない上、伝染病にかかったり雷に撃たれた可能性も低いという。問題のヘラジカは、24時間以内という短期間に一斉に死亡したと見られるなど、不可解な点が多い。 野生動物の衛生の専門家として、狩猟漁業局に勤務するケリー・モウアー氏は、ニュースサイト「Earthfiles.com」のインタビューで「(この大量死は)現時点では、純然たる謎だ」と答えている。 動物の大量死はこれまでもたびたび報告されてきたが、この事件が特異なのは宇宙人による犯行の可能性があるとネ

    アメリカのヘラジカ大量死は宇宙人の仕業か? | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    Panthera_uncia0106
    Panthera_uncia0106 2013/10/08
    この事件をレポートしたケーブルテレビが現場付近を写した映像には、緑地の中にミステリー・サークルと思しき円が映し出されていた!?
  • 【週刊誌注目記事】消費増税と年金カットで「平成の姨捨て山計画」が始まった? | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    読売新聞の世論調査によれば国民の53%が消費増税を「評価」しているらしい。 家計には打撃だが、「それで社会保障制度が維持できるなら」というのがその理由だろう。 ・・・・・・(2ページ目から全文をお読みいただけます)

    【週刊誌注目記事】消費増税と年金カットで「平成の姨捨て山計画」が始まった? | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
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    Panthera_uncia0106 2013/10/08
    「『できたら65歳で死んでいただきたい』という世の中になるよ。これは『姥捨て山』の世界だな」(大川隆法著『富国創造論』所収)
  • 大川総裁の「ヒミツ」に迫る 1300冊の著作、2100回超の説法の生み出し方 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、27年前の1986年10月6日に「幸福の科学」を立宗した。国内外に多くの信者を持ち、出版事業、政治活動、教育事業、映画製作をはじめとするメディア文化事業、自殺防止などの社会貢献、貧困国への国際貢献など、既存の宗教の枠組みを超えたさまざまな活動を通じて、地球的ユートピアの実現を目指している。 同グループの創始者である大川総裁は、これまでに2100回を超える説法を行い、その内容を1300冊を超える著作として発刊するなど、その驚異的な「仕事ぶり」は、まさに前人未踏の領域である。 多くの書物を世に出す人に対して、「ゴーストライターがいるのではないか」という批判はつきものだが、大川総裁の場合は、その著作のほとんどが法話やセミナー、霊言という形で、多くの人々を前にして行った「語り下ろし」であり、そうした批判を差し挟む余地がない。 そんな大川総裁の「創造の秘密

    大川総裁の「ヒミツ」に迫る 1300冊の著作、2100回超の説法の生み出し方 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    Panthera_uncia0106
    Panthera_uncia0106 2013/10/08
    『大川総裁の読書力』は、これまで宗教とかかわりを持ってこなかった人でも、使命感を持って仕事に取り組んだり、この世の中を少しでも良くしたいと考える人の心に、改めて火をつける一冊となるはずだ。
  • 集団的自衛権の行使容認が先送りか 恐れていた「自公ねじれ」の影響 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    集団的自衛権の行使を容認することを目指している安倍政権だが、慎重な姿勢を示す公明党に配慮して、来年1月になると見られていた行使容認の関連法案の提出が困難になる可能性が出てきた。6日付産経新聞が報じた。 記事によると、行使容認のために議論を重ねている、有識者会議「安全保障の法的基礎の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」が、年内の開催時に予定していた報告書の提出を、来年に先送りする模様。行使容認に慎重な公明党に配慮した。 この影響で、集団的自衛権の行使を可能にするための関連法案は、来年1月に召集される通常国会への提出が困難になる可能性があるという。 率直に言えば、「やはり、そうか」という思いだ。 今夏の参院選で、誌や欄では、安倍・自民党と公明党は、集団的自衛権や憲法改正の問題で意見が真逆であり、自民党が民主党に勝っても、与党内の「ねじれ」が存在するため、結局、安倍晋三首相は大事なところで国

    集団的自衛権の行使容認が先送りか 恐れていた「自公ねじれ」の影響 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    Panthera_uncia0106
    Panthera_uncia0106 2013/10/08
    重大な決断を迫られる場面で判断を誤り、20年のオリンピックが「中国・東京省」開催などにならないよう、集団的自衛権の行使容認、憲法改正の信念を貫いてほしい。