中国、韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの本質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 韓国最大大手銀行の国民銀行東京、大阪支店による不正融資問題で日銀が 立ち入り調査、韓国金融界の“闇”は暴かれるか(9月11日産経新聞) 今回の記事は、東京を舞台にした韓国国民銀行の不正は、歴代支店長や職員 が資料を偽造して担保価値を水増し不適切な融資を繰り返したとして一部業 務停止命令を出したと記述されています。 しかし不正は国民銀行だけでなく、韓国系在日支店(ウリ銀行、中小企業銀行、 その他)でも同じような不正があると言われています。不正の中身は不適切な 融資や支店長の賄賂要求だけでなく暴力団のマネーロンダリング(資金洗浄) を助けることです。 日本の暴力団組織の組長はほとんど在日韓国人です。その在日組長と韓国 にいる暴力団と韓国系在日銀行が連