保護猫カフェ 森のねこ舎 (や)のブログ大阪市東淀川区淡路に2017年11月3日にオープンしました保護猫カフェです。 どうぞよろしくお願いいたします。 大阪市東淀川区淡路の 保護猫カフェ 森のねこ舎です。 ご訪問いただきありがとうございます。 ぼく政宗!みんな昨日の情熱大陸見た ぼくらと同じ保護猫がいっぱい映っとって お兄ちゃんがみんなのお世話とおうちを探すために 色んな活動してくれてるねん それでな、ぼくと同じ片目の黒猫ちゃんに 新しいおうちが見つかってんて ほんならぼくにもチャンスがあるってことやんなあ 昨日の譲渡会はあかんかってんけど ぼくまだまだ諦めへんで ぼく片目ないねんけど生活するのに なんの問題もないねんで おもちゃもめっちゃ好きで俊敏に動けるし 高いところも軽々上れるねん ちょっぴりいたずらがすぎることがあって カフェでは片目のギャングって言われてるねんけど それもご愛敬。
30秒の動画 猫カフェのオーナーに聞きました けものへん+苗=猫 続々と集まってきた10数匹の猫。見つめる先には作業中の田植え機が――。秋田県由利本荘市にある猫カフェで撮影された動画が、ネット上で注目を集めています。毎年春の田植え・秋の稲刈りの時期には恒例となっているという光景について、オーナーに聞きました。 田植えキタ━(゚∀゚)━! みんな集まれ~❤️ pic.twitter.com/GC9brBt9G8 — 猫カフェ 柚の家 (@yuzu_kitty16) 2019年5月8日 30秒の動画 今月8日に、「田植えキタ━(゚∀゚)━! みんな集まれ~」という文章とともに投稿された30秒の動画。 猫カフェの室内から撮影されたもので、窓際には10数匹の猫たちが集まっています。 視線の先には田んぼがあり、近づいてくる田植え機を立ち上がって見つめる猫や、「私にも見せて」と言わんばかりに隙間を縫っ
猫部のみにゃさま、こんにちは。ネコノミストの武井です 梅雨ですね。そして、春の発情期から約2ヶ月、猫の出産の季節でもあります。私の周りにも、「近所の軒下で野良猫が子猫を産んだ!」「どうやって里親を探したらいいの?」「信頼できる里親サイトはどこ?」といった相談が寄せられるようになりました。 私は、田舎育ちのため、小さい頃から野良猫の子猫の保護をしたり、里親募集活動をしてきた経験があり、改めて野良猫を保護することになった場合の手順を、簡単ですがまとめてみることにしました(これらの手順は、私が子猫を拾った場合の対応手順であり、獣医さんの意見も伺って実施してきたことですが、ケースバイケースの対応が必要となります。まずは猫を拾ったら、獣医さんや周りの猫に詳しい方にお尋ねすることをお勧めします)。 ねずみ算ならぬ猫算? 猫の保護方法についてお話しする前に、猫の妊娠・出産について、少し補足致します。猫は
こんばんは。 今日は、 中崎町にある保護猫Cafeウリエルさんのオーナーさんに応援メッセージを頂きましたのでご紹介をさせて頂きます! オーナーさんは保護猫の未来のために多方面で活動されていて、とても優しくて素敵な方です。 * こんにちは、 カフェウリエルの神谷です。 以前に、南口さんが店長をされていた保護猫カフェにお伺いし、 その時に保護猫さんのお話をさせていただきました。 そちらの保護猫カフェには、色んなハンディを抱えた保護猫さんがいて、ひとりひとりの体調、そして性格を丁寧に教えてくださりました。 彼女がとても一所懸命にひとりひとりの猫さんたちと向かいあっていることが伝わりました。 保護された子達の中には、 人が怖くて威嚇してしまう子、震えている子、心を閉ざしている子、色んな子達がいます。 その子たちの心の扉を少しづつ開いていくのは容易いことではありません。 それを彼女は親身にそばに寄り
神奈川県相模原市で、たくさんの猫を保護している人がいます。 内猫42匹、外猫75匹(16ヶ所)、犬3頭 トータル117匹の面倒を見ています(2014年2月現在) ※外回り現場はすべて、所有者と近隣の方々のご了承を得て、清掃、避妊手術も行っています※ 毎日ドライフード約8kg、缶詰を十数缶ほどを消費し、相当なお金が必要です。 以前は2つの仕事を掛け持って早朝から深夜まで毎日働いていましたが、夜間の方の職場が閉店、高齢に差し掛かっているため夜間の職もなかなか見つからず、現在はひとつの職場です。 家の保護猫や外猫の餌やり、保護犬の散歩等で、早朝や深夜など一日のほとんどを動物たちに捧げているのですが、職が減った事もあり、経済的な負担が大きくなってきています。 差し迫った状況ですので、里親様、預かり様、フードご支援、カンパ等を緊急募集中です。 http://catsmama.com/support_
家の壁の中からとんでもニャイものが発見されたというツイートが注目を集めています。 投稿したのはTwitterユーザーのへっふん(@d_e_heffun)さん。ある夜、自宅の壁の中から子猫のような鳴き声がすることに気付きます。 母猫が迎えに来るのを待っているうちに弱ってくる鳴き声。仕方なく壁の一部を切り取り助け出します。中にいたのはキジ白の子猫。クリクリお目目の男の子です。 壁の中から猫の声が聞こえたので 一部を切り取り 子猫を助け出しました 男前の猫ちゃんです 病院に連れて行くと体調は問題ないという診断。しばらくするとヨチヨチ歩きで動き回れるようになったそうです。 へっふんさんは子猫が入り込んだルートを天井裏から狭い壁の中を墜落して中で身動きが取れなくなったと推測。「親やきょうだいと離してしまったのはかわいそうだけれど、責任をもって育てたい」と語っています。 段ボール箱から顔をのぞかせる猫
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