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  • 11カ月の男児、犬にかまれ死亡 体重80キロの大型犬、庭に柵設けて2頭放し飼い | 毎日新聞

    20日午後5時35分ごろ、富山市上大久保の住宅の敷地内で、この家に住む生後11カ月の中村仁ちゃんが、飼っていた大型犬のグレートデン2頭に全身をかまれた。仁ちゃんは病院に搬送されたが約2時間後に頭部骨折による出血性ショックで死亡した。犬を取り押さえようとした50代の祖父も両足に打撲のけがをした。 富山県警富山南署によると、2頭はいずれ…

    11カ月の男児、犬にかまれ死亡 体重80キロの大型犬、庭に柵設けて2頭放し飼い | 毎日新聞
    Parama222
    Parama222 2020/03/22
    犬も犬飼いも害獣。
  • インコに避妊具かぶせ虐待 初公判で男、起訴内容認める 名古屋簡裁 - 毎日新聞

    飼っていたインコを虐待したとして、動物愛護法違反の罪に問われた無職の男(34)の初公判が11日、名古屋簡裁で開かれた。男は「確かにその通りです」と起訴内容を認めた。 起訴状によると、男は6月22日ごろ、名古屋市内の当時の自宅で飼育していたインコに避妊具をかぶせて動けなくした上で、棒を押しつけるなどの虐待行為をしたとしている。7月に愛知県警が同法違反容疑で逮捕、名古屋区検が起訴していた。 検察側は冒頭陳述で「4月にインコを買ったが、6月には鳴き声に腹を立てて犯行に及んだ」と指摘した。 この記事は有料記事です。 残り265文字(全文509文字)

    インコに避妊具かぶせ虐待 初公判で男、起訴内容認める 名古屋簡裁 - 毎日新聞
    Parama222
    Parama222 2019/09/11
    同様の目に遭わせた上、極刑にせよ。
  • 愛護センター開設で猫の殺処分増えた 大分で想定外の事態に | 毎日新聞

    おおいた動物愛護センターに保護されている=大分市廻栖野で2019年8月28日14時33分、河慧琳撮影 保健所が保護した犬との譲渡を進め、殺処分を減らそうと大分県と大分市が同市で2月に開設した「おおいた動物愛護センター」は、県内のの保護頭数が開設から半年間で昨年1年間に迫る1688匹に上ったことを明らかにした。センターへの直接の持ち込みが増えたのが原因で、結果的に殺処分が増える悪循環に陥っている。想定外の事態にセンターは「野良を減らす抜的な対策を進めるしかない」と危機感を強める。【河慧琳】 センターは、県内の保健所に持ち込まれた犬やを集め、健康状態をチェックして収容する。100匹と犬56匹を収容できる飼育室があり、見学会や譲渡会を開いている。希望者には事前に審査と講習を受けてもらった上で引き渡している。

    愛護センター開設で猫の殺処分増えた 大分で想定外の事態に | 毎日新聞
    Parama222
    Parama222 2019/08/31
    猫は避妊去勢し室内飼い。
  • 広島・鞆の浦:楽園のネコ受難 トラバサミ被害相次ぐ | 毎日新聞

    トラバサミにかかり、左前脚を切断した。患部には包帯が巻かれていた=広島県福山市鞆町鞆で、真下信幸撮影 が多い港町として知られる景勝地・鞆(とも)の浦(広島県福山市)で、原則使用が禁止されている鉄製わな「トラバサミ」に脚を挟まれるの被害が相次いでいる。仕掛けた男性は「自宅敷地内での害獣駆除目的で、法律違反には当たらない」と主張。県警は、鳥獣保護法違反の疑いもあるとみて慎重に調べている。【真下信幸】

    広島・鞆の浦:楽園のネコ受難 トラバサミ被害相次ぐ | 毎日新聞
    Parama222
    Parama222 2019/08/30
    犯罪!トラバサミは違法!害獣は、おまえ。
  • ヒグマ駆除に道外中心批判200件 札幌市対応に苦慮 | 毎日新聞

    札幌市や近郊で今月、ヒグマの出没が相次いでいる。14日には同市南区藤野でヒグマ1頭がハンターによって駆除されたが、依然として果実などがい荒らされる被害が続き、市や北海道警は、クマを寄せ付けないよう電気柵の設置や、生ゴミを放置しないよう呼びかけている。一方、市には駆除に反対する意見も多数寄せられ、対応に苦慮している。【源馬のぞみ、澤俊太郎、土谷純一】 市によると、札幌のヒグマの目撃情報は4月から今月23日までに174件と、昨年度の137件を大幅に上回っている。また道警のまとめでは、道内でヒグマについての通報は22日までに1362件あり、昨年同期比で153件増えた。市街地に近づき農産物をべたりするヒグマが繰り返し出没したことや、盛んに報道されたことによって通報が増加したとみられる。

    ヒグマ駆除に道外中心批判200件 札幌市対応に苦慮 | 毎日新聞
    Parama222
    Parama222 2019/08/26
    駆除に反対は当然、射殺する必要はない。
  • ライオンのふんやレーザー光 鹿との接触防げ JRがあの手この手の対策 昨年度811件 岩手 | 毎日新聞

    鹿との接触、防ぎたい――。岩手県内の鉄道路線をカバーするJR東日盛岡支社は、列車が鹿とぶつかる事故を避けようと、あの手この手の対策を試行中だ。秋にラグビー・ワールドカップ(W杯)が開催される同県釜石市は、これまで特に鹿との接触が多い。W杯の観客を乗せた列車が立ち往生しないよう、先月には線路のそばに鹿の嫌う臭いを付けた液剤をまいた。鹿との共生を目指す取り組みは実るのか。【日向米華】 JR東日管内では昨年度、鹿との接触が811件起きた。このうち半数以上の467件は、県全域に加えて青森、秋田、宮城各県の一部が含まれる盛岡支社管内でのものだった。同管内の件数は過去10年で最も多かった。

    ライオンのふんやレーザー光 鹿との接触防げ JRがあの手この手の対策 昨年度811件 岩手 | 毎日新聞
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    Parama222 2019/08/18
    インスタ蝿には殺虫剤。
  • 東京・足立区でサル 区が注意呼び掛け 埼玉・八潮でも目撃 | 毎日新聞

    16日午前8時半ごろ、東京都足立区六木3の六木団地付近でサル1匹を目撃したと住民が区役所に通報した。 区によると、サルは用水路をつたって南方向に逃げたとみられ、出没による被害はなかった。区は「住宅に侵入してくる可能性もある」とメールで注意を促すとともに、見かけた場合はむやみに近寄らず、110番する…

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    Parama222 2019/08/16
    注意するのは猿の方だろ。最悪の害獣=人間に対し。
  • ヒグマ、住宅街で猟銃使用も 道警が確認し許可 札幌市 | 毎日新聞

    札幌市南区でヒグマの出没が続いている問題で、同市は12日、住宅街での猟銃の使用を視野に入れた駆除に乗り出した。 夜間や住宅街での猟銃の発砲は鳥獣保護法で制限されているが、北海道警が安全確認を実施したうえで許可すれば使用できる。 これまで、出没は夜間だけだったが、12日は人が活動する午前8時ごろにな…

    ヒグマ、住宅街で猟銃使用も 道警が確認し許可 札幌市 | 毎日新聞
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    Parama222 2019/08/14
    人命って大事か。
  • 北九州「猫の島」謎の猫急減 5年で3分の1 毒殺?刑事告発検討 | 毎日新聞

    多くのを地域ぐるみで管理し「の島」としてひそかな観光スポットにもなっている北九州市小倉北区の離島・馬島(うましま)で、個体数が5年前に確認された約90匹から、30匹程度まで急減していることが判明した。不審な餌が散布され、不自然に苦しむの目撃情報があるため、管理に関わってきた保護団体などは虐待の可能性があるとして、刑事告発や緊急保護を検討している。 馬島は小倉港から約10キロの響灘(ひびきなだ)に浮かぶ周囲5・4キロの島で、14世帯約30人が暮らす。元々が多かったが近年は住民の倍以上に増え、ふん尿の臭いや踏み荒らしなど畑の被害もあったことから、福岡市の市民団体「大切なたちプロジェクト」(竹下雅美共同代表)が不妊手術を提案。2014年に公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県)に依頼し、島で確認された約90匹のうち、高齢などを除く79匹を手…

    北九州「猫の島」謎の猫急減 5年で3分の1 毒殺?刑事告発検討 | 毎日新聞
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    Parama222 2019/08/03
    #僕らの場所は言わにゃいで
  • ヘビ架線に引っかかり停電、JR長崎線に乱れ | 毎日新聞

    17日午前9時25分ごろ、佐賀県のJR長崎線下りの鍋島―久保田間で架線の停電が発生し、特急が上下線で運休するなどダイヤが大幅に乱れた。現場では架線に引っかかった状態のヘビの死骸が見つかり、JR九州は架線の絶縁部分にヘビが接触したことで通電してしまい、停電したとみて調べている。 JR九州によると、神埼―肥前山口間で上…

    ヘビ架線に引っかかり停電、JR長崎線に乱れ | 毎日新聞
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    Parama222 2019/07/17
    人間が増え過ぎた。野生動物の住む土地がないから。
  • くちばしをガムテープで縛られたカモ保護 滋賀・彦根 | 毎日新聞

    14日午前9時40分ごろ、滋賀県彦根市平田町のアパート3階ベランダで、くちばしをガムテープで縛られたカルガモがいるのを、部屋に住む50代男性が発見、110番した。カルガモは県内では禁猟期で、県警彦根署は何者かに捕獲され逃げ出したとみて、鳥獣保護法違反の疑いもあるとみて調べる。 彦根署によると、体長約40センチで、く…

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    Parama222 2019/07/14
    黒ムツ、地獄へ堕ちろ。
  • さよなら駅猫「おさむ」 那珂湊駅でお別れ会 ひたちなか海浜鉄道 | 毎日新聞

    おさむのお別れ会で献花をする人たち=茨城県ひたちなか市の那珂湊駅で2019年7月6日午後1時31分、米田堅持撮影 6月23日に推定年齢17歳で死んだ駅「おさむ」のお別れ会が6日、ひたちなか海浜鉄道(茨城県ひたちなか市)の那珂湊駅で行われた。 「おさむ」は2009年、那珂湊駅にやってきた迷いだったが、直後にやってきた雌の「ミニさむ」とともに同鉄道で保護し、駅として暮らしていた。「おさむ」の名前は「黒ネコのタンゴ」をヒットさせた皆川おさむさんにちなんだもので、人懐こく、自由気ままに歩き回る姿は、地元だけでなく、訪れる観光客にも人気となった。11年3月に発生した東日大震災の影響で全線不通となった時も「おさむ」目当ての観光客が訪れ、同鉄道が廃線の危機を乗り越える原動力ともなった。 お別れ会では、参列者全員で黙とう後、同鉄道で「おさむ」の世話をしていた運輸部業務課の野村徹さんが「あと1カ

    さよなら駅猫「おさむ」 那珂湊駅でお別れ会 ひたちなか海浜鉄道 | 毎日新聞
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    Parama222 2019/07/06
    駅でも会社でも何でもいいから一頭でも多くの猫を保護しよう。福を招いてくれる。
  • 野犬被害で協議会設置 負傷のケースも 山口・周南市 | 毎日新聞

    山口県周南市の野犬問題について県、市、警察などの関係機関が連携し対策に当たる「周南地域の野犬問題に関する連絡協議会」が4日、発足し、周南市の県周南総合庁舎で初会合があった。 協議会は県生活衛生課を事務局に、市と市教委、周南署、県周南環境保健所などで組織される。今後、必要に応じて会議を開き、野犬の捕獲やむやみな餌やり行為への対策などについて協議する。 協議会は、藤井律子・周南市長の要請で設置された。初会合で藤井市長は「発足を機に、県や警察と一層連携して、一日も早く野犬による被害のない安全で安心して暮らせるまちづくりに取り組む」と述べた。

    野犬被害で協議会設置 負傷のケースも 山口・周南市 | 毎日新聞
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    Parama222 2019/07/05
    犬は人を噛み殺す。 猫の糞尿や夜泣きくらい、ガタガタ言うな、器の小さい輩。
  • 駅猫「おさむ」天寿まっとう ひたちなか海浜鉄道 | 毎日新聞

    試運転を開始したひたちなか海浜鉄道の車両前に座る駅おさむ。震災で不通となった時も観光客を呼び込む原動力となっていた=茨城県の那珂湊駅で2011年6月15日、米田堅持撮影 ひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅(茨城県ひたちなか市)の雄の駅「おさむ」が23日午前、死んだ。同鉄道がサイトなどで発表した。推定17歳の高齢だった。 「おさむ」は2009年、那珂湊駅にやってきた迷いだったが、直後にやってきた雌の「ミニさむ」とともに同鉄道で保護し、駅として暮らしていた。「おさむ」の名前は「黒ネコのタンゴ」をヒットさせた皆川おさむさんにちなんだもの。警戒心が強く、駅舎の外にいることも多い「ミニ…

    駅猫「おさむ」天寿まっとう ひたちなか海浜鉄道 | 毎日新聞
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    Parama222 2019/06/23
  • アジ類中心に、大水槽の魚大量死 和歌山県立自然博物館 | 毎日新聞

    大水槽内の魚が治療中であることを知らせる張り紙=和歌山県海南市の県立自然博物館で2019年6月22日午前11時26分、砂押健太撮影 和歌山県立自然博物館(海南市船尾)は22日、大水槽で展示していた魚が60匹程度、大量死したと発表した。アジ類が中心で、水槽にいた個体の3分の2にあたる。細菌やウイルスに感染し、病気を発症したことなどによるといい、同館は「今後このようなことがないよう、展示飼育や管理について細心の注意を払う」としている。大水槽以外の魚には、影響がないという。 同館によると昨年末、ろ過ポンプが故障。修理して先月末に動かし始めたが、今月初旬から病死する魚が続出した。ポンプの配水管に菌などが付着し、増殖したとみられる。「死んだのは高齢の個体。季節の変わり目で環境も不安定で、一気に感染が広がり、病状が悪化した」と説明している。サメ類やエイ類など生き残った3分の1については、菌のすみかとな

    アジ類中心に、大水槽の魚大量死 和歌山県立自然博物館 | 毎日新聞
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    Parama222 2019/06/23
    動物園、水族館、潰れろ、動物を見世物にするな。
  • 消波ブロックにずぶぬれ子猫 海上保安官が救助 広島 | 毎日新聞

    18日午前10時半ごろ、広島県尾道市正徳町の吉和漁港防波堤から沖合約5メートルの消波ブロック上で、ずぶぬれの子が鳴いているのを近くの運送会社に勤める女性事務員が見つけた。女性の通報を受けた尾道海上保安部の保安官5人が陸と海から現場に急行し、震える子を救出した。 同部によると、子は全身が黒く体長は2…

    消波ブロックにずぶぬれ子猫 海上保安官が救助 広島 | 毎日新聞
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    Parama222 2019/06/19
    女性事務員さんも保安官さんもGJ。こういう良いニュースが増えてほしいが、抑々、野良猫は保護、飼猫は室内飼い。
  • 札幌女児衰弱死 猫13匹を母親宅で保護 交際相手宅でも8匹 ガリガリに痩せ数匹治療中 保護団体 | 毎日新聞

    女児が衰弱死した札幌市中央区の家から保護された生後2カ月ほどの子。あばら骨が浮き出て平均体重の半分程度だったという(NPO法人ニャン友ねっとわーく・北海道提供) の保護活動をする札幌市中央区のNPO法人「ニャン友ねっとわーく・北海道」はホームページで、同区の池田詩梨(ことり)ちゃん(2)が衰弱死した事件で傷害容疑で逮捕された母の莉菜容疑者(21)の家から成と子計13匹を保護したと明かした。いずれのもエサをもらわずにがりがりに痩せて衛生状態が悪い状況で、担当者は「飼育放棄されており、緊急保護が必要だった」と話した。 団体によると、事件が発覚した今月5日、札幌南署から協力を要請され、いったん同署で保護。健康状態が悪く、死ぬ危険性もあったため、翌日団体で13匹を保護した。現在も下痢や高熱が続くが複数いて、点滴治療をしている。

    札幌女児衰弱死 猫13匹を母親宅で保護 交際相手宅でも8匹 ガリガリに痩せ数匹治療中 保護団体 | 毎日新聞
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    Parama222 2019/06/16
    医療費の寄付を!早く良くなります様に。
  • 猫連れ去り 盗まれた飼い主「大切な家族失った」 憤り隠せず | 毎日新聞

    富山県射水市の路上にいた飼いを連れ去ったとして、窃盗容疑で富山市布目の無職、新村健治容疑者(52)が逮捕された事件。連れ去られたとされる「モコオ」の飼い主の50代男性=射水市=が毎日新聞の取材に応じた。新村容疑者は県警の調べに対し「死んだので用水路に捨てた」などと供述しており、男性は「大切な家族を失った。命を軽視した大犯罪で許せない」と目を赤くした。 雄のアメリカンカール、モコオを飼い始めたのは約3年前。「初めは気性が荒かったが、慣れれば人懐っこいで、特別な存在だった」。スマートフォンに保存されたたくさんの写真を見つめながら、男性は声を絞り出した。普段は室内で飼っていたが、5月19日の昼、外に出たがったため、家の周りを歩かせることに。1時間ほど後、近所の人から「(モコオが)知らない男の車に乗せられてどこかに行った」と電話が入り、車種やナンバ…

    猫連れ去り 盗まれた飼い主「大切な家族失った」 憤り隠せず | 毎日新聞
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    Parama222 2019/06/15
    怒りは当然だ、極刑にせよ。飼猫は室内飼い、野良猫は保護せよ。
  • 「見つけても近づかないように」 金沢市内でイノシシ出没相次ぐ | 毎日新聞

    鼻を器用に使って、物を軽々と押しのけるニホンイノシシ=東京都日野市の多摩動物公園で2019年1月13日午後4時38分、梅田啓祐撮影 金沢市内でイノシシの目撃や捕獲が相次いでいる。出産期を迎えたイノシシが子どもとともに人の住む地域に迷い込むケースが多いとみられ、専門家は「見つけても近づかず通報を」と注意を呼びかけている。【日向梓、岩壁峻】 市農業水産振興課によると、今年度のイノシシ目撃情報は、痕跡だけのものを含め11件(13日まで)で4頭が捕獲された。例年は10件前後で、昨年度は12件のうち10件が10月に集中し、いずれも成獣だった。成獣は体も大きく、接触すれば大けがをする危険がある。 6月13日昼には金沢星稜大(金沢市御所町)付近でイノシシの子ども2頭が目撃され、県猟友会金沢支部の会員ら12人が出動して大捕物を繰り広げた。

    「見つけても近づかないように」 金沢市内でイノシシ出没相次ぐ | 毎日新聞
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    Parama222 2019/06/15
    まーた、人間中心主義。百姓の都合なんか知るか。
  • 「保護ねこカフェ」開店5年、210匹送り出す 里親との幸せ第一に | 毎日新聞

    明るいログハウス調の店内はだらけ。「のいない人生は考えられません」と店長の中野結衣さん=玉城町の「保護ねこカフェ」で2019年6月12日、尾崎稔裕撮影 捨てられたホームレスから産まれた子たちを保護して、新たな“里親”との出会いをプロデュースする三重県玉城町勝田の「保護ねこカフェ ねこ達のいえ」が先月末で開店5周年を迎えた。これまでに送り出したは約210匹。動物虐待の厳罰化を盛り込んだ改正動物愛護法が12日に成立する中、同店は6回目の夏を迎える。スタッフたちは早くもたちの猛暑向けの体調管理モードに入っている。 ログハウス調の店内には1~5歳を中心に常に30匹前後のが在籍する。地元の動物保護ボランティアらを通して店に預けられ、動物病院で検査やワクチン接種を受け、避妊手術など事前にケアを済ませたばかり。このため、一般からのの引き取りには対応していない。

    「保護ねこカフェ」開店5年、210匹送り出す 里親との幸せ第一に | 毎日新聞
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    Parama222 2019/06/14