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![生後16時間の四つ子@保護猫シェルター – 意識低い系SNS-GABUNOMY](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9811ca96ee456bc33d033f2eaec1f84841c44872/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flowawareness.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F06%2Fftkdxnla.jpg)
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犯人の男女は確かに人の命を粗末に扱ったが、そもそも“命”を大切にできない人間だった。自分達の楽しみだけを重んじる身勝手で残忍な人間だった。
女児が衰弱死した札幌市中央区の家から保護された生後2カ月ほどの子猫。あばら骨が浮き出て平均体重の半分程度だったという(NPO法人ニャン友ねっとわーく・北海道提供) 猫の保護活動をする札幌市中央区のNPO法人「ニャン友ねっとわーく・北海道」はホームページで、同区の池田詩梨(ことり)ちゃん(2)が衰弱死した事件で傷害容疑で逮捕された母の莉菜容疑者(21)の家から成猫と子猫計13匹を保護したと明かした。いずれの猫もエサをもらわずにがりがりに痩せて衛生状態が悪い状況で、担当者は「飼育放棄されており、緊急保護が必要だった」と話した。 団体によると、事件が発覚した今月5日、札幌南署から協力を要請され、いったん同署で保護。健康状態が悪く、死ぬ危険性もあったため、翌日団体で13匹を保護した。現在も下痢や高熱が続く猫が複数いて、点滴治療をしている。
過去の大量死に学ばない団体の現状 —606頭の猫の多くが感染症で苦しみ300頭以上が死亡。275頭の乳飲み子は80%以上が死亡し49頭しか生き残らなかった ●トップを走る譲渡数の裏に隠された死 —過剰収容と人員不足が招く環境悪化 山本代表は、HPのトップページに「総譲渡数●●頭突破」と記載するなど、猫を数多く助けたことを大々的にアピールしています。 【資料画像】東京キャットガーディアン公式HPより 里親さんの家庭に貰われて幸せになった猫たちが多数いるのは事実です。 しかし一方で、山本代表の独断による従業員解雇やスタッフの人数・能力を凌駕する頭数の収容により、飼育環境の劣悪化、ひいては猫が命を落とすなどの悪循環が生まれています。 ※人員の変動について→*1 子猫のほとんどは最初に「大塚第一シェルター(以下「第一シェルター」と称す)」に収容されますが、東京キャットガーディアンでは春の出産シーズ
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