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音楽と座布団一枚に関するParsleyのブックマーク (2)

  • gotanda6さんはタイアップ肯定派か否定派か? - くらやみのスキャナー

    言わずと知れた速水健朗さん(以下gotanda6さん)初の単著『タイアップの歌謡史』(洋泉社)をようやく読んだ。タイアップの歌謡史 (新書y 167)作者: 速水健朗出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2007/01メディア: 新書さすがにこのタイミングになると、あらかたウエブ上の感想も出尽くしている気もするが、もっとも自分の感想と近かったのは↓である。partygirlの日記 - タイアップの歌謡史 上記エントリにもう付け加えること無いとも思うのだけど、そのくせ例によって長文を書くのはこれは業なので仕方ないのだ。----------逆に最も自分の感想と遠かったのが↓なんだけど、以下小飼弾さんのエントリに沿って話をすすめる(笑)。404 Blog Not Found:書評 - タイアップの歌謡史 書には、取材はない。あったのかも知れないが書には登場しない。いわゆる現場の一次資料は使われ

  • スパンクス解散にこじつける - くらやみのスキャナー

    注:このエントリーにライブの感想はありません。見に行ってないからな(泣)。 相変わらず話題に乗り遅れてますが、スパンクハッピーがついに解散した(というか菊地さんが終了させた)とのことなので、ちょっと何か書いてみようと思う。例によってまわりくどい書き方になるけれどご容赦を。-----------------------プロデューサー役の男性+ボーカリストの女性という形を取る音楽チームはいっぱいあるわけだけど、話の都合上これを4パターンに分類してみる。まあ図を見てくだされ↓なんで外人勢がマドンナだけなのかはともかく、ピチカートがキャラ重視と言うと抵抗のある人もいるだろう。あくまで僕の感覚だけど、音楽的な内容としては高浪敬太郎さん在籍時のピチカート、それも最初期のノンスタンダード時代やソニー移籍後の1st『カップルズ』が特にすぐれているように思う。だが彼らの知名度が上がったのは小西さん野宮真貴さ

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