現代アートをめぐって、下記のメンバーで座談会をしました。 テーマは、現代アート、地域系アートプロジェクト、ネットカルチャー、floating view、カオス*ラウンジ、拡張現実、AR詩、pixiv、東日本大震災と喪の問題、郊外論ブーム、アートと金銭問題、倫理と責任……。そして現代アートに込める希望・祈り・愛。 ぜひ、ごらんください。 【参加者】 藤田直哉:SF・文芸評論家。http://d.hatena.ne.jp/naoya_fujita/ ni_ka:詩人。モニタ詩やAR詩を発表。http://yaplog.jp/tipotipo/ 佐々木友輔:映像作家。企画展「floating view 」主催。http://www.geocities.jp/qspds996/ 杉田俊介:現在、主夫+パートケアワーカー+批評家。 ■ 地域系アートプロジェクトの現在 杉田俊介(以下杉田):本日は、現
iTunes各国で話題に! きゃりーぱみゅぱみゅ&増田セバスチャン『PONPONPON』PVのこだわり 中田ヤスタカ(capsule)氏プロデュースでCDデビューを果たすきゃりーぱみゅぱみゅ。7月20日に『iTunes』より先行配信されている『PONPONPON』のPV(プロモーションビデオ)が話題になっている。そのポップでエレクトロな曲もさることながら、おもちゃ箱を散らかしたような女の子の部屋をイメージしたセットも注目を集めており、日本国内のみならず海外からも熱い支持を受けている。 PVの美術を担当したのは、原宿ではカリスマ的存在である、ショップ『6%DOKIDOKI』*1 のオーナー・ディレクター 増田セバスチャン氏。“Kawaii”にこだわり続けた増田氏が手がけた小物や装飾は、PVの中でも随所に登場している。 *1:『6%DOKIDOKI』 http://www.dokidoki6.
この作品は、匿名集合知の成果物であり、誰が作ったものでもないキャラクターがそのまま配置されています。「彼女」は自分が切り貼りして作ったイメージでもないし、ただただ無名の創作意欲が拡散し集合した結果生まれました。 文章の後半で述べますが、この作品には明確な「テーマ」があります。どういうキャラクターを中心に添えるかは、自分の中でもかなり葛藤がありました。まず確実なのは、自分が作ったキャラクターを使っても意味がないという事です。いままでのキャラクターでもなく、作家性が垣間見えるものでもなく、救済も天罰も与えそうなもの。 「彼女」を作品の中央に扱うことでかなり多くの人間を傷つけ、自分も多くの批判をうけました。なにより、「彼女」を愛する多くの匿名の方達から大量の批判を受けました。冷静に考えれば当然のことです。自分たちの大切にしていた存在をわけのわからないアートを標榜する集団に窃盗、陵辱されたと感じれ
はぁはぁブログ まみぺこ 5月23日生まれ。 えっちなことしかよくわからない Webデザイナー&コーダー。 Web系イベントとか ヲタク系イベントが大好きです。 お誘いお待ちしてます。わはー! >>プロフィールもっと
荒川智則個展 | CHAOS*LOUNGE official web 会 期:2011年01月13日(木) – 2011年02月13日(日) 休館日:1/17・24・31、2/7 時 間:11:00 – 19:00 入場料:無料 主 催:公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト 会 場:トーキョーワンダーサイト渋谷 アーティスト:荒川智則、カオス*ラウンジ 今日から渋谷に泊り込みで準備です。準備って言っても「適当に寝泊りして入り浸ってネットで遊んだりプログラミングとかして会場を破滅させてください」というようなことしか言われてないのだが(カオスラウンジのイベントに破滅クルーが参加するときはいつもそんな感じ)。頑張って破滅しよう。
1. 売り上げは圧倒的! 「ジャンプ」の10倍近くを売り上げる「LINEマンガ」は、なぜ読まれるのか|日刊サイゾー 2. アメリカに移住した「元ナチスの科学者」たち - 歴ログ -世界史専門ブログ- 3. 東京新聞:銚子市「対策講じなければ財政再生団体に転落」 緊急対策 25日に市民説明会:千葉(TOKYO Web) 4. 2018-12-17 - WASTE OF POPS 80s-90s 5. 高梨陣平さんのツイート: "名前出しての告発。JoshuaJB曰く、Edgeチームで働いていたけどEdgeを止めた理由の一つはGoogleが自社のサイトに他者ブラウザを遅くする変更を加え、我々はそれに追従できなかったから。例としてYoutubeは隠された空のdivを追加してEdgeのハードウェアアクセラレーションを効かなくした。… https://t.co/YNkOvrOcRp" 6. 「どうあ
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ニューヨークタイムズ紙に「驚異のダンサー」と評された森山開次。教育番組では人間の内臓を踊り、朝から子どもたちに強烈な印象を与える。森山を突き動かすのは、人を励ましたいという想い。「誰にでも、一歩先の未来がある。」だが、学生時代の森山は生活に追われ、目標を見つけられずにいた。(武藤あずさ・早稲田大学) 「脳」「膀胱」「大腸」「胆嚢」。 朝7時35分、NHK教育テレビ。森山開次は全身で内臓を表現する。人間というよりも「カイジくん」という別の生き物。「こわい」「すてき」「おもしろい!」子どもたちの母親がネットに感想を残していく。一度見たら、大人も子どもも忘れることが出来ない異端な存在だ。 ■肉体を使った表現者 しかし、これは森山の一つの顔でしかない。 森山開次、Photo by Sadato Ishizuka 森山は「コンテンポラリーダンサー」と紹介されることが多い。直訳すると現代舞踊。「非古典
にらみつけるような視線の少女の絵で知られる著名な美術家、奈良美智さん(49)が先月末、米ニューヨーク市の地下鉄の駅で落書きしたとして、同市警に逮捕されていたことが分かった。市警が9日、共同通信に明らかにした。奈良さんは既に釈放されている。 市警によると、奈良さんは2月27日午前3時すぎ、ユニオン・スクエア駅で落書きしたとして、同駅近くの路上で逮捕された。逮捕の際に抵抗したことなども加え4つの容疑で訴追された。 逮捕を最初に報じた米芸術系誌「アート・イン・アメリカ」(電子版)によると、拘置は2日間。逮捕は、ニューヨークの美術館で約1カ月間の奈良さんの作品展が始まる前日だった。 同誌は奈良さんの話として、拘置中の食事が「ピーナツバターのサンドイッチと牛乳」だったと紹介。違法行為は「二度としない」としながら「(拘置されなければ)会えないような人に囲まれ、映画の中にいるような体験だった」と語ったと
この項目では、ラッカースプレーやフェルトペンを用いる落書きについて説明しています。その他の用法については「グラフィティ (曖昧さ回避)」をご覧ください。 フィンランドにある落書きされたルーフフェルト工場の廃墟 グラフィティ (graffiti) は、美術のアートスタイルに使われる。また、エアロゾールアート (aerosol art) ともいい、デザインされた自分の名前を、スプレーやフェルトペンなどを使い、壁などに描くという行為、およびその文化形態の総称である[1]。グラフィティを描く者のことを、ライター (writer) やペインター (painter) という。日本ではグラフィティを落書き(scribble)と言い表すこともある[2][3][4]。 歴史[編集] グラフィティの例 壁に図像を描く行為は古くは、ラスコー洞窟やローマのカタコンベなどにも見られる。またグラフィティの要素とされる
ジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat、1960年12月22日 - 1988年8月12日)は、ニューヨーク市ブルックリンで生まれたアメリカの画家。グラフィティ・アートをモチーフにした作品で知られる。苗字の発音はフランス語の名前なので本来は語尾の t は発音されない[1]。ハイチ系アメリカ人。 別称:SAMO 来歴[編集] ジャン=ミシェル・バスキア (1984) プエルトリコ系移民の母親とハイチ系移民の父親の間に生まれ、母に連れられニューヨーク近代美術館に行きピカソのゲルニカを良く見ていた。幼い頃から絵を描き、芸術的な活動をするように母親から奨励されていた。17歳の頃から地下鉄、スラム街地区の壁などにスプレーペインティングを始める。活動を続けるうちに高校を中退したバスキアは、Tシャツやポストカードを売りながら生計を立てていた。アンディ・ウォーホルはこの時に売っ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 東京国立博物館の在職中に独立行政法人化という重大な試練に直面した。この時にアメリカの美術館で学んだ経験がよみがえってきた。わたしは独立行政法人に移行する最大の目的は博物館の活性化であると考えている。経営の効率化だけがやかましく言われるが、本当の目的は、博物館を市民にとって親しみのある場に変えることだと思っている。かねがね「博物館は客商売の一つだ」と思っていたので、この機会にそれを実現してみようと真剣に考えた。 ついでに言っておくと、最近、大学が学生を「お客様」と言っている。これは大間違いだと思う。社会に入る前にせいぜい羽を伸ばしておこうという学生ばかりならば、「お客様」扱いも許されるかもしれない。一度、就職氷河期があったことを経験している大学
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