タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

音楽と2.0に関するParsleyのブックマーク (3)

  • 日本の音楽業界は、なぜネットプロモーションに及び腰なのか?─ 鍵を握るソーシャルメディアの活用 | 専門家や海外ジャーナリストのブログネットワーク【MediaSabor メディアサボー

    ミュージシャンがそのプロモーション(宣伝活動)にインターネットを使うとしたら、どんな方法があるのだろうか。 ざっと思いつく限り挙げてみるだけでも、バンドやシンガーのウエブサイト=「オフィシャルサイト」を設置し、ブログや音源、動画の一部を公開したりといった手法はもはや「古典的」であり、アマチュアでも当たり前のようにやっている。他に、日独特の手法として、「インタラクティブ配信」の大半を占める「着うた」「着メロ」を新曲の宣伝活動に使う例も、ほぼ定着した感がある。 ここまでの「Web 1.0」レベルというか「第一世代」の範囲内に限っていえば、日音楽業界がさほど欧米に遅れを取っているとは私は思わない。むしろ携帯電話端末を利用した宣伝活動は、彼の国よりさらに先進的かつ貪欲であるとすらいえるだろう。 2007年現在から将来を見据えるとき、注目すべきポイントは、次の二点ではないだろうか。「Web 2

  • 『WEB2.0時代』のアーティスト代表例(おっさん向け) - 想像力はベッドルームと路上から

    http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/d6f2b616ee2a0bee1b2590537bafb058 「音楽産業は成長している」というのはある意味で正解なんだけど、WEB系のメディアも含めて、そこで流通しているコンテンツの中身まで踏み込んで言及している人はあんまし多くない。おまけに、個別の事例を挙げている人はほとんどいない。 コンテンツの流通経路や量には興味津々なのに、その中身や種類を気にしないのは何でだろう。コンテンツそのものの質の変化や個別の事例を無視して「市場」の話だけしたってあんまし意味ないと思うんだけど。そもそも、池田先生はプリンス以外の事例を知ってるのかな。 暇だから、超有名な例だけ簡単にまとめてみる。 ■アーケード・ファイア カナダ、モントリオール出身の大所帯バンド。60年代のフォークやブルースからポストロックまで様々な音楽的要素と、反権力/

    『WEB2.0時代』のアーティスト代表例(おっさん向け) - 想像力はベッドルームと路上から
  • シンガーソングライターの定義が揺らいでいるのか - 【B面】犬にかぶらせろ!

    “次世代のシンガーソングライター”というキャッチコピーで売り出し中の植村花菜という歌手がいるんだけど、その説明がこれ。 昨年5月、平井堅やスピッツの楽曲を手がけている名プロデューサー、亀田誠治氏が作曲・編曲を担当したシングル「大切な人」でメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター、植村花菜。3月29日(水)には、松任谷由実の名曲「やさしさに包まれたなら」をカバーするなど(以下略) 次世代のシンガーソングライター、植村花菜って!? デビュー曲は亀田誠治が作曲しており、最新曲がユーミンのカバーって、どんなシンガーソングライター2.0だ。

    シンガーソングライターの定義が揺らいでいるのか - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • 1