東京オリンピック・スケートボード女子ストリートの優勝インタビューが話題に。西矢選手は中山楓奈選手と競技中「ラスカルの話をしてました」と発言。憶測を呼んでいました。
![『あらいぐまラスカル』だった。西矢椛選手の真意、『スッキリ』で判明(全文)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3a613fae7be81bfc5776762238a472a61df4e34/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F60ff5fae280000658770315a.jpg%3Fcache%3DoYA9IXzyjm%26ops%3D1200_630)
みなさんは「レペゼン地球」を知っているだろうか? 10代20代に絶大なるファンを持つ音楽グループ。リーダーのDJ社長は、夢の独白で一躍有名になった。
ハフポスト日本版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com
アメリカの連邦最高裁判所は6月4日、宗教を理由に、同性愛カップルにウェディングケーキを作るのを拒否した男性を擁護する判決を下した。
サッカー界の超大物が、Jリーグでプレーする可能性が出てきた。スペイン代表でバルセロナに所属するMFアンドレス・イニエスタが、ヴィッセル神戸と契約する見込みだと、スペインのラジオ局「エル・ラグエロ」など複数のメディアが伝えた。 NOTICIA SER | Iniesta jugará en el Vissel Kobe japonés y firmará por tres temporadas https://t.co/YQoei5eEFM Información de @manucarrenopic.twitter.com/AHtepzSW7T — El Larguero (@ellarguero) May 7, 2018
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これまで講談社が運営する電子コミックサービスは、「1つの編集部につき1サービス」が基本だった。「コミックDAYS」はその制限を超え、6編集部が横断して作品を提供する。値段は月額720円。海賊版サイトの横行などが深刻化する中、試金石となるサービスとも言える。
HAKUTO参加の月面探査コンテストは、誰も到達せず時間切れ(Google Lunar Xprize)
世田谷区教育委員会が主催したジャズバンドの演奏会で、トランペット奏者の日野皓正さんが男子中学生に対して「往復ビンタ」をした問題について、世田谷区の保坂展人区長は9月11日、定例記者会見で「行き過ぎた指導であることは否めない」と述べた。 日野さんを校長とし、世田谷区の中学生で編成する「ドリームジャズバンド」は、今後も継続してく方針だという。保坂区長は、日野さんに対し「行き過ぎた指導だった。日野さんにも、この点改めてほしいと伝えた」と明かした。これに対し、日野さんからは「『(指導を)改める』というお返事をいただいた」という。
■ 豊洲だろうと築地であろうとこのままでは市場が死んでしまう。市場問題プロジェクトチームが辿り着いた危機感 小池百合子都知事は、6月9日に行われた都民ファーストの会代表としてのぶら下がり会見で、候補者が政策を有権者に伝えられるようにするためにも「ワンボイスで行くべき」だとして、都議選前に築地市場の豊洲市場移転問題について判断する可能性を示唆した。 都議選を前に、にわかに移転問題をめぐる結論の公表に注目が集まるのは、都知事自身が2016年11月に、「結論は早くて来年の夏頃」とのロードマップを示していたからだ。市場当局は同年9月、「豊洲市場における土壌汚染に関する専門家会議」(平田健正座長)を再招集し、都知事も建物や持続可能性等の問題について話し合う「市場問題プロジェクトチーム( PT)」(小島敏郎座長)を設置。2つの会議体が並走しながら、市場をめぐる問題の総点検を行ってきた。両会議体とも報告
林死刑囚の再審請求、地裁が棄却 和歌山カレー事件 和歌山市園部(そのべ)で1998年7月、夏祭りのカレーに猛毒のヒ素が混入され、4人が死亡、63人が中毒になった事件で、和歌山地裁(浅見健次郎裁判長)は29日、林真須美死刑囚(55)の再審請求を棄却する決定を出した。弁護団が明らかにした。大阪高裁に即時抗告する方針。 再審請求審で弁護団は、X線分析が専門の河合潤(じゅん)・京都大学大学院工学研究科教授の鑑定をもとに、林死刑囚の自宅などから押収されたヒ素と、事件現場のゴミ袋にあった紙コップ内に付着していたヒ素、カレー内のヒ素は「同一のもの」とは言えず、「当時の鑑定には『同一』と見せるための不正があった」などと主張していた。 さらに「林死刑囚が見張り中に、(調理中の)カレー鍋のふたを開ける不審な行動をした」という近くの住民の目撃証言も、次女と見誤った可能性があり、信用できないと訴えていた。
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄である金正男(キム・ジョンナム)氏が2月13日午前、マレーシアのクアラルプール空港で毒殺された。
初めまして。鳥越さんと同じく元毎日新聞記者の黒岩揺光と申します。鳥越さんが毎日新聞を退社された17年後の2006年に入社し、3年半後に退社しました。当時の毎日新聞の会社案内文には「私も元毎日新聞です」と著名人が並ぶ中に鳥越さんも入っていました。そんな鳥越さんが、先日のハフィントンポストのインタビューで、「ペンの力って今、だめじゃん」と言ったことに驚き、落胆しました。 日本では、「ペンの力」は長らく、新聞社の記者にしか与えられない特権でした。私の入社時の応募条件は30歳以下で大学卒。数千人の応募者の中から選ばれた50人の同期の顔ぶれは特定の大学出身者が多く、30歳以降にジャーナリストになりたくなった人や、特定の大学に入れないものは「ペンの力」を授かることが不可能に近かったのです。 鳥越さんは毎日新聞の東京社会部や外信部という出世コースにおられ、その後も日本の報道の中心に居続けました。特権階級
東京都知事選で、野党4党(民進・共産・生活・社民)が擁立したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は、小池百合子氏らに大差で敗れた。 過去2回の都知事選で次点だった元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)は、今回、17年ぶりの保守分裂選挙を受け「私が立候補を取り下げることで影響を与えうる」と、鳥越氏に譲る形で告示前日の7月13日に立候補の意思を撤回した。しかし、選挙期間中に週刊誌が報じた鳥越氏の女性問題で、鳥越氏が納得いく説明をしなかったことを理由に、最後まで応援演説に立つことはなかった。 「日本の市民運動はもっと利口にならなきゃいけない」「国民生活や、今抱える問題についても解決策を打ち出していかないと、選挙に勝てない」。宇都宮氏は8月3日にハフポスト日本版のインタビューに応じ、都知事選を振り返って、市民運動のリベラル勢力が選挙に勝つためには、国民が求める課題に腰を据えて取り組むべきだと注文した。
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