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camp2009に関するPasta-Kのブックマーク (38)

  • セプキャン2009密着レポート 第4回 「プロ顔負けのプログラミングコース」

    プログラミングと情報セキュリティが大好きな現役大学生のlizanが「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」に密着取材。6回にわたって、 セキュリティ&プログラミングキャンプの魅力をお届けします。今回は、お待ちかね(?)プログラミングコースの様子をお届けしたいと思います。 今回は、お待ちかね(?)プログラミングコースの様子をお届けしたいと思います(連載の目次はこちら)。 今年大幅に強化されたプログラミングコース 今では「セプキャン」愛称で親しまれているこのキャンプですが、実は私がキャンプに参加した2007年までは、セキュリティコースだけの「セキュリティキャンプ2007」でした。去年から、プログラミングコースが追加され「セキュリティ&プログラミングキャンプ2008」となりました。私は去年、この新設されたプログラミングコースのチューターとして講義補助をしましたが、1年目としての新たな試み

    セプキャン2009密着レポート 第4回 「プロ顔負けのプログラミングコース」
  • セプキャン2009密着レポート 第3回 「企業見学会~自由選択講義」

    今回は、3日目にあったキャンプの一大イベントである「企業見学会」と、4日目の「自由選択講義」についてお伝えしたいと思います(連載の目次はこちら)。 “地球防衛軍”監視センターJSOCに潜入~企業見学会 LAC~ 企業見学会は、プログラミングコースが「モバゲー」などで有名なDeNAさんに、セキュリティコースは、セキュリティ業界の老舗であるLACさんにお邪魔しました。私は、LACさんの企業見学に同行。 LACでは、実際にセキュリティ業界の最前線で働いている人たちのお話を聞きました。「どんな仕事内容なのか」「最近流行の攻撃手法について」「今までどんな仕事が楽しかったか」等々、話題は尽きません。さらにグループディスカッションでは、社員の方たちに、なぜ仕事にLACで働くことを選んだかや、最近の世界的なセキュリティの動向などを質問。これに答えるLACの方々のプレゼンも慣れたものです。それもそのはず、L

    セプキャン2009密着レポート 第3回 「企業見学会~自由選択講義」
  • セプキャン2009密着レポート 第2回 「クラス別選択講義~セキュリティコース」

    第1回では、セプキャン初日の様子についてお伝えしました。今回と次回の2回で、セキュリティコースの講義についてお伝えしたいと思います。今回は、4つのクラス別選択講義を取り上げていきます。 マルウェアは心眼で見よ! ~バイナリ解析クラス まずは、バイナリ解析クラスから見ていきましょう。このクラスは今回一番人気でした。なぜ一番人気なのか? それは講師のひとりである村上純一さんの人気に秘密がありそうです。 バイナリ解析クラスでは「パケット解析」「ハードディスク解析」「マルウェア解析」の3つの内容が取り上げられました。渡辺講師によるパケット解析の講義では、講師が配布したパケットを、パケットアナライザで見て解析するというもの。今年の参加者は過去最高の高倍率の中から選ばれたこともあり、スイスイと解いていたようですが、やはり講師の方が一枚上手です。学生が見落としていた大事な情報が隠れていたりと、講師と参加

    セプキャン2009密着レポート 第2回 「クラス別選択講義~セキュリティコース」
  • そろそろセプキャン2009に参加したことについて一言言っておくか - \アオシバ状態!/

    もう二週間以上も前ですね、ブログ更新するのが遅くてすみません。 とりあえずブログを書くまでキャンプは終わらないらしいので セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 参加してきました。関係者の皆さんお疲れ様でした。 セキュリティクラスのバイナリ解析組でした。バイナリアンの仲のよさは異常でしたw 雑感 個人的に一番印象に残っているのがはてなCTOの伊藤さんのお話でした。 「深く潜る」、承認欲求、劣等感…自分が陥っている状況が危険な状況だとわかりました。技術に向き合えるようになりたい。 5日間はあっと言う間でした。このキャンプでやったことをとっかかりにして更に技術を磨いていきたいと思います。 他にもいろいろ感想を書きたいところですが省略します。 宿題のアンケート+感想文で7000字くらい書いたのでその文章を貼り付けてもいいんですけど、恥ずかしいので書きません>< ありがとうございました。

    そろそろセプキャン2009に参加したことについて一言言っておくか - \アオシバ状態!/
  • 2009-08-22

    キャンプの話もぼちぼちと… ええと、今年のキャンプで一番成功した変更は、おそらく以下のものでしょう。 3つの組を設置したこと 応募要項を提示した時点での各組での実施内容の明確化と、(組ごとに(ある程度の)上限を設定して)応募形態をとったこと 組ごとに分野トップクラスの講師/チューターがついてくれたこと(豪華杉w) ランチミーティングと1日目のBoFによるIceBreaking 一番ハードルが高かったのは、おそらく3つの組の設置と、それぞれの組での実施概要を(早期に)開示できるレベルまで詰めるということでしょう。 この話については、昨年度かかわった方々(含むオレ)がヒジョーにきついことになったのを覚えているので、 手を動かすならばこんくらいいるかな レベルとしてはどのくらいかな 実際どんくらい講師/チューターをお願いできそうかな ということをインプットとして、総体として実施できそうな内容を詰

    2009-08-22
    Pasta-K
    Pasta-K 2009/08/25
    素晴らしいドリームチームでした!!!!
  • セプキャン日記 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    成果発表会で使用したプレゼン用のスライドを公開しました - Pastalablog in はてな 共用マシンの接続テストでドタバタしていたのでid:Pasta-Kのマシンの接続チェックをするのを忘れていた。それ以外には目立った問題が発生しなかっただけにかなり悔しい。 さて、キャンプの雰囲気を伝えるためにちょっと書いてみるか。この課題、ささださんは当初gc.cに手を加えてgc時に音をならすというのを考えていたようだけども、開始直後にPasta-Kが一言「if文がtrueかfalseかで違う音をならしたい」と。うん、そっちのほうが面白そうだ、それでいこう。 じゃあ構文木からバイトコードに落とす過程でフックするようなバイトコードを挟もう、と簡単に方針を説明した後、じゃあcompile.cを読んで該当箇所を探してみよう!と言ってしばらく放置。書く前に十分読むことが重要。 しばらくしたら、ちゃんとi

    セプキャン日記 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    Pasta-K
    Pasta-K 2009/08/23
    西尾さんのサポートが無かったら出来なかったと思っています。感謝!!
  • 2009-08-22

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2009のわたしの講義で、「オープンソースにすると企業は損をするんじゃないですか」という質をとらえた質問がでて、講師陣が、いきなりいろいろ議論を始めた。 企業の行動原理は、利益の追求だから、利益を生まないアクティビティは原則として行わない。オープンソースも例外ではない。 利益=売上-経費 なので売上が増えるか、経費が減るかという観点から投資判断をする。当たり前ですな。 例えばマイクロソフトが自社の製品をオープンソースにすると、売上が伸びるか、あるいは経費が減るかというと、どちらもそうとは言えないので、マイクロソフトが自社製品をオープンソース化することは考えられない。先日マイクロソフトがHyper-V向けのLinuxドライバをGPLで公開したことが話題になったが、Linuxドライバを公開する事が自社のHyper-Vの魅力を増し、売上向上を期待して公開した

    2009-08-22
    Pasta-K
    Pasta-K 2009/08/22
    セプキャン中のid:daiki41tiの質問への答え。難しい問題ですね
  • セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 レポート:「実践的であれ」――伊藤直也氏から学生への言葉 - @IT自分戦略研究所

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 レポート 「実践的であれ」――伊藤直也氏から学生への言葉 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2009/8/20 8月12日から16日にかけて行われた「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」。学生たちのキャンプ中の様子や特別講義の模様をレポートする。 吉岡弘隆氏への開会前インタビューへ|1 2 3|次のページ 豪華な講師陣がそろった「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」が、8月12日から16日にかけて行われた。セキュリティコース31人(大学生15人、高等専門学校生7人、専門学校生4人、高校生5人)、プログラミングコース30人(大学生8人、高等専門学校生5人、専門学校生3人、高校生11人、中学生3人)。合計61人の学生たちが熱心に(同時に黙々と)講義を受け、課題に取り組んでいた。

    Pasta-K
    Pasta-K 2009/08/21
    フォトレポート!!!!!!!!!!!!後ろでピースしてる人ですv
  • セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 レポート:「実践的であれ」――伊藤直也氏から学生への言葉 - @IT自分戦略研究所

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 レポート 「実践的であれ」――伊藤直也氏から学生への言葉 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2009/8/20 前のページ|1 2 3| ■ 8月15日(4日目)フォトレポート

    Pasta-K
    Pasta-K 2009/08/21
    【(ちなみに左端にいる講師のYugui氏が一番ノリノリだった)】wwww
  • 成果発表会で使用したプレゼン用のスライドを公開しました - Pastalablog in はてな

    公開は問題無いとの事でしたので、公開します。*1 番の時には、プロジェクターに上手く繋がらなくて見せられなかったので、事実上の初公開です。 Rubyの聞こえる化View more presentations from pastak. デモをお聞かせできないのが残念です。。。 少しでもセプキャンの雰囲気を感じて頂ければ幸いです。 変更した部分のソースコードはどうしようかしら? 気が向いたらその部分も含めて公開します *1:名部分はハンドルに書き換えました

    成果発表会で使用したプレゼン用のスライドを公開しました - Pastalablog in はてな
  • セキュリティ&プログラミングキャンプ2009レポート - ポクポク

    セキュリティ&プログラミングキャンプに行ってきました。 はじめに 皆さん当にありがとうございました。みんな凄かった。僕も頑張らねば。 当は毎日更新しようと思っていたんだけど、初日の夜書きながら寝てしまった。 感想的なblogが多いので、対抗して時系列にやったことを網羅する感じで書いた。 何か間違ったことを書いていたらご指摘ください(特に他人の言ったことをまとめてる所とか、意図してないことを書いてしまってるかも)。 会場まで 兵庫県から海浜幕張へゆくため朝早く家を出発。 Twitterでは今どこだの誰それと合流しただの既におっぱじまってる感じであった。 それにしても東京駅広すぎる、新幹線から京葉線まで700m近く歩いたんじゃなかろうか。 会場のOVTA 8/12 1日目 会場に到着すると荷物を置いて、名札とタダメシカードを貰って講師の方と参加者数名で昼。 メシはこんな感じのメニューから

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2009レポート - ポクポク
  • セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 を無事に終えました - うさぎ文学日記

    2009年8月12日〜16日まで4泊5日で行われていた暑い夏が終了しました。参加者の方、チューターの方、事務局の方、講師の方、みなさまお疲れ様でした。すでにブログで紹介やレポートなどがたくさんあがっていますね。私はハッカージャパンに取材記事を書くので、10月発売の号に掲載される予定です。 私もちょっとだけフォトレポートを。 今年も豪華な講師陣。私はセキュリティ側の講師ですが、プログラミング側の授業もじっくり受けてみたかったですね。 今年はキャンプ参加者にはTシャツが配られました。山キャンプ版がセキュリティコース、海キャンプ版がプログラミングコースで、白色が参加者、黄色がチューター、黒色が講師でした。 アンチウイルスソフトを使わずにウイルス感染を発見する方法は、村上先生曰く”勘”だそうです。PDFファイルを開くときの0.5秒遅れる挙動でわかることもあるそうですよ。 日頃の訓練のたまものでしょ

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 を無事に終えました - うさぎ文学日記
  • d.y.d. - セキュリティ&プログラミングキャンプ

    17:05 09/08/31 FLTV FLTV で、 『レトリカルプログラミング』(副題: 真・自然言語プログラミング)と題して発表してきました: 発表スライド。 未来の言語…と言われて、いつもしているような言語機能妄想をバラバラと語ればよいのかなー と思って途中まで発表ネタを組んでたのですが、 やっぱり一スジが通ってる方が面白いだろうということで、一つ軸を通しました。 テーマは「日語や英語をプログラミング言語と見なしてみると、 実はヤツらはとてもパワフルで凄いので未来の言語は是非パクるべき」。 スライドでは私の思う具体例を3つほど挙げてるんですが、 まあそれはあくまで例でして、伝えたかったのは 「ちょっとみなさん自然言語からプログラミング的な『機能』を探すという考え方をしてみると面白いかもですよ?」 という軸そのものの方です。きっとあの3つの他にも色々あるはず。 ネタ元は、 今年の

    Pasta-K
    Pasta-K 2009/08/18
    お世話になりました!!!!!!!!!!
  • 才能とは

  • プログラミング合宿へ参加したいと考えている学生のあなたへ - ギークを夢見るじょーぶん男子

    4泊5日のRuby合宿が終わり、のんびりした日々が戻って参りました。 まず、率直な感想としては、「参加してみてよかった」というのがあります。まわりの人には、なんでそんなもののために、松江まで行くの?と奇妙な目で見られましたが、自分の中では、名古屋から参加してよかったとハッキリ思います。 Ruby合宿参加の動機 そもそも、なんで松江で開催されるプログラムキャンプに参加しようと思ったのかと言うと、直接は関係ないのですが、amachangさんのブログでの「セキュリティ&プログラミングキャンプ」の記事に影響されました。見た当初は、そのプログラム合宿に参加しようと思ったのですが、そのつながりのブログを見る限り、プログラムに精通した人が行くような感じなのかな?と感じ、自分のレベルでは問題外だと勝手に思っている間に締切りの日が過ぎてしまいました。同じように、「はてなの夏のインターン」も自分のレベルとの差

    プログラミング合宿へ参加したいと考えている学生のあなたへ - ギークを夢見るじょーぶん男子
    Pasta-K
    Pasta-K 2009/08/18
    素晴らしい記事!! 一歩踏み出すんだぁああああ
  • 来年へ向けて - 極楽せきゅあブログ

    毎年開催の危機っぽいことが微妙に起きているんだけど(笑)>キャンプ。まあ来年もあるってことを前提に、少し覚え書きしておこう*1。 ランチミーティング→基礎→amachang企画の流れ 飯いながら、というのはきっかけとしてとても効果的だったみたい。基礎講座に戻ってきたころにはすでに名刺交換とかが活発化してたしね。アイディアを出したid:hasegawayosukeさんのGJ。 基礎の賑やかし(あっし担当のセキュリティ基礎のパート)はもっと盛り上げたかったけど、わかりやすく、かつ正解の無いお題というのがなかなか難しかった。後半は特に、生々しすぎた気がするし、もっと場を溶かして、盛り上げる系のテーマが欲しいところ。 id:amachangプロデュースの名刺交換ゲーム、寄せ書きゲームはコミュニケーション強制力が抜群だった。移動を含む初日は緊張とかもあって疲れ有るだろうし、ダレが見えたので早めに切

    来年へ向けて - 極楽せきゅあブログ
  • セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 行ってきました。 - Dlog 隔離館

    豪華講師陣に加え、いろいろと活躍中のチューターの方々、そして若々しい参加者が勢揃いでした。 せっかくなので、キャンプ中の1日1日を思い出しながら日記を書いてみようと思います。 しかし、Dltnはよく、 1時間前の事でも平気で忘れてしまいます。 とても残念なおつむなので、頭をとぐろに巻きながら思い出していきたいと思います。 ・09/08/11 キャンプ前日 こういうイベントは初めてだったため、とても不安でした。 全く緊張感が沸いてこない事が。 ほんとに、何故か直前まで緊張とかドキドキといったものがありませんでした。 Dltnの経験的には、 飛行機に一人で搭乗するだけでも大事件 のはずだったんですが、今回はあまりにビッグすぎるイベントで実感が沸いてこなかったんだと思います。 そのおかげで、前日の夕方まで ほとんど準備が出来ていませんでした。 かなり大慌てで準備しましたが、結局徹夜する事になって

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 行ってきました。 - Dlog 隔離館
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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  • 革命の日々! プログラミングキャンプ終了!

    帰宅なう! みなさん5日間お疲れ様。 8人中2人がLKMLデビューという予想以上の結果を出すことが出来てよかった。

  • セキュリティ&プログラミングキャンプ2009に参加してきました - kamaruのメモその他諸々

    8月12日から16日まで千葉・幕張で行われたセキュリティ&プログラミングキャンプ2009に参加させて頂いてきました。id:amachangさん曰く、「家に帰ってブログ書くまでがキャンプ」らしいので、感じたことを書いてみようと思います。 ちなみに自分は、セキュリティコースのバイナリ解析クラスでした。右も左もバイナリアンという、普段PHPばっかりな自分にとっては怖い凄いクラスでした。 技術的なもの まず、技術的に得たものの多さ。 講師陣から得たもの、他の参加者から得たもの。キャンプの5日間で、高専での5年間以上のものを得たような気が。*1 人的なもの 自分にとっては、技術的に得たものより人的(?)に得たもののほうが大きかったです。 大学生がいれば中学生がいたり、プログラミングを専門にやってる人がいれば物理学科の人がいたりする。そんな中で、「どうすればipv6への移行を実現できるのか?」をテーマ

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2009に参加してきました - kamaruのメモその他諸々