2017年1月25日のブックマーク (2件)

  • AmazonやGoogle、リクルートなどが行っているように、社内から良い新事業アイデアを集める方法とは。

    ホーム > AmazonGoogle、リクルートなどが行っているように、社内から良い新事業アイデアを集める方法とは。 こんにちは。Relicの北嶋です。 今回は「事業アイデアの社内公募」についてです。 (写真は弊社CCOの黒木です) 実は社内からの提案がアイデアがスタートのきっかけだった、という世界的事業は数多くあります。有名所ではAmazonAWSや、GoogleのGmailなど、数え上げればキリがありません。 こういった成功事例を見て、経営陣が「新しい事業について、社内公募制度をやろう!」と言い出すことが多々あるのではないかと思います。 特に、会社が大きくなってくると ・経営陣が現場から遠ざかっており、新しい事業アイデアが出にくい ・ボトムアップ型組織への移行を果たしたい ・若手にチャンスを与え、抜擢するきっかけとしたい などの理由から、社内公募制度を多くの企業が採用します。 実際

    AmazonやGoogle、リクルートなどが行っているように、社内から良い新事業アイデアを集める方法とは。
    PerolineLuv
    PerolineLuv 2017/01/25
    ダメな日本企業の多くは、前例の無い斬新で画期的で革新的な事業アイデアを求めるくせに、ビジネスプランを出せ収益化までの期間を提示しろ、短期間で利益にならないならボツだと言い出す。退職して自分でやるわい。
  • キングコング西野騒動とトランプ騒動の共通点に感じるモヤモヤした違和感(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    キングコング西野さんの絵「えんとつ町のプペル」の無料公開に始まった騒動が続いています。 騒動の概要については中川淳一郎さんのこちらの記事が冷静にまとまっていると思いますので、そちらを読んでいただければと思いますが。 ■キンコン西野「絵無料公開」騒動 文句を言うのではなく、対価を取れるクリエーターになれ 要は、キングコング西野さんが従来2000円で販売していた絵を、オンライン上で無料公開に踏み切った際に、「お金の奴隷解放宣言」という挑戦的な記事を書いたことが物議を醸し、議論が長続きしているようです。 ■お金の奴隷解放宣言 有料コンテンツのネット無料公開は珍しいことではない既にいろんなところでまとめられていますし、人もその後ブログで種明かしをしているように、物理的に有料のコンテンツをオンライン上では無料で公開することは、もはや珍しいことではありません。 フリーミアムという言葉も一時期話

    キングコング西野騒動とトランプ騒動の共通点に感じるモヤモヤした違和感(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    PerolineLuv
    PerolineLuv 2017/01/25
    全国6000万人のサラリーマンをdisり続けたイケハヤさんのことか。彼は最近サラリーマン諸氏から反撃を受けて逆ギレ気味。炎上商法は飽きられたら終わり、人を呪わば穴2つ。プロブロガー諸氏の未来に幸多からぬことを