2019年2月23日のブックマーク (4件)

  • クラウドファンディング、製品来ないまま倒産 支援金はどうなる? 運営元「Makuake」に聞いた

    クラウドファンディングを行っていた企業が、支援者に製品を届けないまま破産手続きを始めた――そんな問題が、クラウドファンディングサイト「Makuake」利用者に波紋を呼んでいる。 問題になったのは、同サイトに掲載されているいびき防止グッズ「イビキトリーナ」のプロジェクト。1件でも支援があれば成立し、利用者に必ずリターンが届く「All in型」(即時支援型)のプロジェクトで、輸入貿易事業などを行うアスタイルが2018年6月から支援を募り、目標金額の50万円を大きく上回る547万6950円を、337人の支援者から調達していた。 製品の発送はもともと18年11月末の予定だったが、アスタイルは11月13日にMakuake上で「生産は完了しているが、Bluetooth認証の取得に時間がかかっている」として発送の延期を告知。12月に入ると「間もなく認証登録が完了する」と案内し、同月18日に「年明けの便で

    クラウドファンディング、製品来ないまま倒産 支援金はどうなる? 運営元「Makuake」に聞いた
    PerolineLuv
    PerolineLuv 2019/02/23
    そもそもMakuakeってクラウドファンディングと言えないだろ?単なる奇品珍品オモシログッズの共同購入サイト。
  • 人工地震陰謀論について

    北海道での地震を期に「人工地震」陰謀論が活発になりつつある。 そこで今ふたたび人工地震という陰謀論を考えてみよう。 人工地震陰謀論の歴史人工地震という陰謀論は比較的新しい。なぜならば昔は「神」や「悪魔」などの超常現象的なもので説明がついたからだ。 しかし近年になると状況は一変する。陰謀論者の間で「HAARP」というスターが現れたのだ。 HAARPは主に軍が主導する研究で、正式名称は「高周波活性オーロラ調査プログラム」 巨大アンテナから電磁波を放出して電磁波と電離層の関係等を調査する研究プロジェクトだ。 一見すると地震とはなんの関係もなさそうに見えるが、「軍」「電磁波」ここらへんの単語に刺激されたのだろう、アメリカの陰謀論者たちはこの研究プログラムが地震や干ばつ、洪水、ハリケーン、台風、停電、慢性疲労症候群などを引き起こす装置だと断定した。 地震のときにはHAARPは大活躍する。 例えば東日

    人工地震陰謀論について
    PerolineLuv
    PerolineLuv 2019/02/23
    人工地震論を盲信してる知的障害層は例えしっかりとした科学的根拠があったところでその根拠すら陰謀だと認識するので相互理解は不可能。鳩みたいな基地外は金星あたりに飛ばすとしても他の知障層は放置が吉。
  • 地下3000メートル!「CO2貯蓄施設」の実態

    北の大地で、期待の温暖化対策技術の検証が行われている。 北海道の玄関口、新千歳空港からほど近い苫小牧市。製油所や自動車部品工場が並ぶ湾岸の工業エリアに「苫小牧CCS実証試験センター」がある。 CCSとは、二酸化炭素(CO2)を回収し、地中深くに圧入・貯留する技術だ。大気に放出されるCO2量を削減できるため、地球温暖化対策の切り札の1つとされる。 IEA(国際エネルギー機関)によれば、2100年までに世界の気温上昇を2度以内に抑えるために、2060年までに必要とされる累積CO2削減量の14%をCCSが担うことが期待されている。日でも2014年のエネルギー基計画で、2020年頃のCCS技術の実用化を目指す方針が示されている。 3つの塔でCO2を分離・回収 センター内でもっとも目を引くのが中央やや西側にそびえる3つの塔。ここで隣接する出光興産の製油所から排出されたガスからCO2を分離・回収し

    地下3000メートル!「CO2貯蓄施設」の実態
    PerolineLuv
    PerolineLuv 2019/02/23
    地下3kmに圧入したガスが数十km離れた場所の地下30kmの震源を刺激するなら、その科学的な根拠が知りたい。
  • メルペイ。青柳直樹代表取締役は、「新しい本を『借りるようにして読む』という、メルカリとメルペイならではの体験を届けられる」と話す、という記事に対する意見。著者及び出版社への敬意がまったくないと考えます。不愉快です。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    www.itmedia.co.jp 同社の青柳直樹代表取締役は、「新しいを『借りるようにして読む』という、メルカリとメルペイならではの体験を届けられる」と話す。 記事を読んで、心底驚きました。著者として、大変不愉快です。2日前に出た記事のようですが、先程初めて読みました。 以前から、新刊をアマゾンや書店で定価で買って、すぐにメルカリで売ると数百円でが読めて便利、という話があったことは知っています。 そして、私のが大量にメルカリに出回っていることも知っています。 しかし、著者にとって、を書いても、原則として新刊の印税しかこないというビジネスモデルだということを、メルカリの代表取締役や参加者はどこまで理解をしているのでしょうか? もちろん、ブックオフも以前から存在し、中古はいくらでも市場に出回っていますから、これは今に始まった問題ではありません。ただ、ブックオフは買取価格が安いことも

    メルペイ。青柳直樹代表取締役は、「新しい本を『借りるようにして読む』という、メルカリとメルペイならではの体験を届けられる」と話す、という記事に対する意見。著者及び出版社への敬意がまったくないと考えます。不愉快です。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    PerolineLuv
    PerolineLuv 2019/02/23
    メルカリは貧者の経済圏だからそんな対立は無意味。「納豆のタレの小袋」を集めて売るような人が大量に居るサービスだよ。著者として出版業界として新たなビジネスモデルを立ち上げなければならない時期になった。