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政治と原発に関するPgm48pのブックマーク (1)

  • 台湾が原発全廃へ 福島第一事故受け、25年までに停止:朝日新聞デジタル

    台湾の蔡英文(ツァイインウェン)政権が2025年に「原発ゼロ」にすることを決め、行政院(内閣)は、再生エネルギー事業への民間参画を促す電気事業法の改正案を閣議決定した。太陽光と風力発電を中心に再生エネの割合を20%まで高めることを目指す。東日大震災後の反原発の民意を受けたもので、改正案は近く立法院(国会)で審議に入り、年内の可決を目指す。 世界的にはドイツが2022年までの原発全廃を決めるなど、欧州を中心に脱原発の動きがある。一方、増える電力需要に応えるため中国やインドが原発を増設させており、アジアでは台湾の取り組みは珍しい。 改正案は20日に閣議決定され、6~9年かけて発送電分離も行う。蔡総統は「改正は原発ゼロを進め、電源構成を転換する決意を示すもの」としている。 台湾では原発が発電容量の14・1%(15年)を占め、現在は第一~第三原発で計3基が稼働中。だが、東京電力福島第一原発の事故

    台湾が原発全廃へ 福島第一事故受け、25年までに停止:朝日新聞デジタル
    Pgm48p
    Pgm48p 2016/10/23
    原子力の兵器転用を見据えているから日本政府は原発を手放せない。国民の生命財産を脅威から守る自衛手段とする名目で軍事力を保有してるのに、今や原発が生命を脅かし領土を再起不能に陥れる重大な脅威になっている
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