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ブックマーク / yuki-wa.net (1)

  • 大山昇子の隠し砦!!-包丁貴族・団英彦の鼻を検証する

    牛次郎、ビッグ錠の強力タッグで'73年から'76年まで週刊少年ジャンプに連載された、「包丁人味平」。 多くの魅力的なライバルが次々とあらわれては中卒駆け出しコック・味平と料理勝負を繰り広げる元祖料理マンガなのだが その中でもかなり強力なライバルであった、包丁貴族・団英彦。 fig.1 しぶい!しぶすぎる! 20代の若さで超一流ホテルの調理部長をつとめ、 世界中から彼の料理目当ての宿泊客が絶えないという。 しかし、初登場ではこんなに渋かった団英彦、いつのまにか こんな顔に変わってしまっているのである。 fig.2 !!! 鼻が…!鼻がでかい!! いったい何があったのか? 彼は鼻を膨らませて笑う生物なのか? 今回は何ゆえ、団英彦の鼻がでかくなったかを検証してみたい。 団の登場は「包丁貴族の巻」。 団は味平対悪の料理人・仲代圭介の包丁試しの審査員であったが、 アイスクリームの壷揚げ、氷の白鳥作り

    Phinloda
    Phinloda 2006/06/29
    いやー読んでいたけど気付かなかったなぁ…。
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