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newsに関するPhysのブックマーク (79)

  • 理研ら、2つの光子を用いる顕微手法を開発 - 波長の1/380の分解能を達成 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    理化学研究所(理研)と名古屋大学(名大)の研究グループは、X線領域での非線形光学現象を利用して、波長206Åでその380分の1相当(0.54Å)という、超高空間分解能の顕微手法を開発した。 同成果は、理研播磨研究所放射光科学総合研究センター 石川X線干渉光学研究室の玉作賢治専任研究員、石川哲也主任研究員らと名古屋大学大学院工学研究科西堀英治准教授の研究によるもので、科学雑誌「Nature Physics」(オンライン版)に掲載された。 顕微鏡の歴史は古く、その発明は16世紀末まで遡る。また、肉眼では見えないものを最初に見た事例は、ガリレオ・ガリレイが昆虫の複眼を観察したもの(1610年頃)といわれており、以来、「いかに細かいものを見ることを実現するか」が、光学分野での重要テーマの1つとなっていた。1878年に、独イエナ大学のE.アッベが、空間分解能は原理的に波長の約半分で決定されることを示

  • KEK | 高エネルギー加速器研究機構

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  • 励起子のボース・アインシュタイン凝縮体への転移を観測することに成功 - プレスリリース - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    発表者 五神 真(東京大学大学院理学系研究科 物理学専攻 教授・ 東京大学大学院工学系研究科 光量子科学研究センター 教授) 吉岡 孝高(東京大学大学院理学系研究科 物理学専攻 助教) 蔡 恩美(東京大学大学院工学系研究科 物理工学専攻 修士2年(当時)) 発表概要 理論予想から約50年を経過しながらも観測されるに至らなかった、半導体における励起子(注1)のボース・アインシュタイン凝縮(注2)状態への転移を明瞭に捉えることに成功した。 これは超伝導や超流動現象と同様に、電子と正孔の集団において、自発的な対称性の破れによってマクロな量子力学的状態が生じることを実証したものである。 半導体においては多数の電子と正孔が複雑に相互作用をしており、それらが様々なデバイスの機能を担っている。 今回の研究により、その電子と正孔の振る舞いにおいてもその背後で「量子統計性」(注3)という物理学の基礎原理が重

    Phys
    Phys 2011/06/03
    マイナス291度→マイナス271度の誤り
  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル賞級!? 現代物理学で定義できない粒子発見か - サイエンス

    米フェルミ国立加速器研究所(イリノイ州)は7日、同研究所の大型加速器テバトロンで、現代素粒子物理学の枠組みである「標準模型」で想定されない全く未知の粒子が見つかった可能性がある、と発表した。自然界にある4種類の力以外の力の存在を示唆しており、確認されれば、私たちの自然観を変えるノーベル賞級の発見となる。  自然界には、比較的なじみのある重力や電磁力に加え、原子核の中で陽子と中性子を結びつける「強い力」と、原子核の崩壊を起こす「弱い力」と計四つの力があると考えられる。標準模型は重力を除く三つをうまく説明し、反する現象がほとんど見つからないことから、自然をよく記述すると考えられている。  ところがテバトロンの実験で、トップクォークと呼ばれる素粒子よりやや軽い質量(140ギガ電子ボルト程度)を持ち、「第五の力」ともいうべき未知の力の特徴がある粒子の存在を示すデータが得られた。  この粒子は質量の

  • asahi.com(朝日新聞社):被曝作業員の放射線量は2〜6シーベルト やけど治療へ - 社会

    福島第一原発で被曝(ひばく)した作業員2人が、汚染された水につかっていた足に浴びた放射線量は、2〜6シーベルトと推計されることがわかった。2人を検査した千葉市の放射線医学総合研究所(放医研)が25日に発表した。高レベルの被曝線量だが、皮膚の移植などの治療は必要ないという。通常のやけど治療をするという。  東日大震災に伴う今回の原発事故で、1シーベルトを超す高線量の被曝によって治療が必要なやけどが起きたのは初めて。

    Phys
    Phys 2011/03/25
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子はイトカワ由来 1500個、成分一致 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は16日、探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子が、小惑星「イトカワ」の砂だったと発表した。すでに見つかっていた約1500個の微粒子を調べた結果、成分が地球のものと明らかに違い、イトカワを撮影して判明していた成分と一致したことがわかったという。はやぶさは60億キロを往復した技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。  宇宙機構によると、微粒子の大きさはいずれも0.01ミリ以下。電子顕微鏡で一粒ずつ調べたところ、1500個の多くはカンラン石で、輝石やそれ以外の鉱物もわずかに見つかった。  これらは、地球にあるカンラン石や輝石などと鉄とマグネシウムの比率が異なり、イトカワと同じような小惑星だったと考えられる隕石(いんせき)の成分と一致。さらに、イトカワをはやぶさが撮影した赤外線写真や、地上の望遠鏡の観測で判明していたイトカワ表面の成分とも一致し

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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  • 「太陽嵐」の影響再現に成功 京大 - MSN産経ニュース

    太陽からエックス線などの電磁波や、プラズマ粒子が爆発的に放出される現象「太陽嵐」が発生した時の宇宙環境の乱れを再現できるモデルの開発に成功したと、京都大の柴田一成教授(太陽・宇宙プラズマ物理学)のチームが15日発表した。 太陽嵐は、人工衛星の故障や船外活動をしている宇宙飛行士の被ばくの原因になるほか、地上に伝わると磁気嵐となり、停電を引き起こす恐れがある。 チームは「太陽嵐など宇宙天気の被害を最小化するのに役立つ研究で、宇宙天気予報を実現する第一歩」としている。 太陽表面の磁場の強さと向きを調べる太陽観測衛星「ひので」などのデータを分析し、モデルをつくった。

    Phys
    Phys 2010/03/16
    記事を読むとおそらくはシミュレーションで再現できたという話なんだろうが、記事の結びが「モデルをつくった」では…「再現できた」までまだ距離がある。取材した記者がよく分かってないんじゃないか。
  • 80年の難題を解いて、新物質のシミュレーションを10万倍高速化!

    80年の難題を解いて、新物質のシミュレーションを10万倍高速化!2010.03.02 23:00 福田ミホ 科学がまた一歩、進化しました。 量子物理学が発展し、物質内での電子の運動エネルギーを予測するトーマス・フェルミ方程式が発表されたのが1920年代。この理論は、物質の性質や、物理的な圧力への反応を予測する際に使われてきました。 このたびさらにその理論を改良して、新物質の性質を最高10万倍も高速にシミュレーションできるようになったのです。つまり、自動車やコンピューターなど様々な分野での新素材開発をもっと高速に効率よくできるようになったのです。 このプロジェクトを率いているのは、プリンストン大学のエミリー・カーターさんです。トーマス・フェルミ方程式では「電子が均一に分布している」、理論上の気体における電子の数を計算することができましたが、現実の物質は不完全で、電子の分布は不均一です。カータ

    80年の難題を解いて、新物質のシミュレーションを10万倍高速化!
  • 折り畳み自転車に注意、ハンドル外れ骨折も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    折り畳み自転車を運転中、ハンドルが外れる恐れのある機種があることが、国民生活センターの商品テストで17日、わかった。 ハンドルを体から取り外せる構造の機種で、レバーで固定した部分が緩むのが原因という。 同センターによると、昨年9月、千葉県の男性が運転する折り畳み自転車のハンドルが外れて転倒。男性は右肩鎖骨を骨折した。事故があった折り畳み自転車は、ハンドルを車体上部に差し込み、レバーを手で回して固定する方式だった。 このため同センターは、同タイプの折り畳み自転車5製品をテストした。その結果、いずれの製品も、一般的な大人の力ではハンドルをしっかりと固定できなかった。レバーが短く、強い力を加えにくいためとみられる。また、うち4製品は、ハンドルを最も低い位置で取り付けると、固定力が弱くなることがわかった。 同センターは「レバーを用いてハンドルを固定するタイプの中には緩みやすいものがある。購入の際

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    Phys 2010/02/17
  • 謎の2粒子、正体は同じ!?阪大教授が新理論 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷

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    Phys 2010/01/05
    「数年で理論を検証できる」実験のアイディアが知りたい
  • 中国核実験で19万人急死、被害は129万人に 札幌医科大教授が推計 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    中国核実験で19万人急死、被害は129万人に 札幌医科大教授が推計 (1/2ページ) 2009.4.30 19:03 中国が東トルキスタンで実施した核実験による被害で同地区のウイグル人ら19万人が急死したほか、急性の放射線障害など甚大な影響を受けた被害者は129万人に達するとの調査結果が札幌医科大学の高田純教授(核防護学)によってまとめられた。被害はシルクロード周辺を訪れた日人観光客27万人にも及んでいる恐れがある。 5月1日発売の月刊「正論」6月号掲載の「中国共産党が放置するシルクロード核ハザードの恐怖」と題する論文で明らかにした。 高田教授は2002年8月以降、中国の核実験に伴う影響を調査した。高田教授によると、中国の核実験は1996年までに爆発回数で46回。爆発威力や放射線量、気象データや人口密度などをもとに被害を推定した。

  • 地球外生命体:地球外文明キャッチ?膨らむ期待 国内31カ所で観測実験 /高知(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    地球外生命体:地球外文明キャッチ?膨らむ期待 国内31カ所で観測実験 /高知 11月13日17時0分配信 毎日新聞 ◇吾川木星電波観測所など ターゲットはカシオペア座付近北北東の空。国内31カ所の天文台や観測所が一斉に望遠鏡やアンテナを向けた。地球外文明から届く電波を多周波でキャッチする「SETI(地球外知的生命体探査)」観測実験が11、12の両日実施された。県内からは吾川木星電波観測所(仁淀川町下名野川)が参加し、研究者らが電波を観測する装置のモニターをチェックした。これほど大規模な観測は世界初という現場に立ち会った。【千脇康平】 ◇データ集約、1カ月かけ分析 「子どものころ、宇宙人がいるかもと思っていた。今は学術的な『いるかもしれない』なんです」。11日午後7時ごろ、一人パソコンのキーボードをたたく観測メンバーで仁淀川町教育長の大野敏光さん(55)がつぶやいた。 廃校になった小

  • 実験室で模擬ブラックホール=高出力レーザーで実現−大阪大(時事通信) - Yahoo!ニュース

    高出力のレーザーを使い、ブラックホール周辺で観測されている現象を実験室で発生させることに、大阪大と中国韓国の国際共同研究チームが成功した。天文学の新たな研究手段として活用できるという。英科学誌ネイチャー・フィジックスの電子版で19日、発表した。 阪大レーザーエネルギー学研究センターの藤岡慎介助教は「ブラックホール周辺の環境を地上につくり出すことができた。高出力レーザーを使うことで、将来はブラックホールそのものをつくれる可能性が出てきた」と話している。 実験は阪大の大型レーザー「激光XII号」で実施。直径約2メートルの真空状態の容器の中で、直径0.5ミリのプラスチックに高出力のレーザーを照射し圧縮、ブラックホール周辺で観測される「光電離プラズマ」を発生させた。ここから放射されたX線は、天体観測で得たデータに近いという。  【関連ニュース】 ・ 〔写真特集〕宇宙の神秘 コズミックフォ

    Phys
    Phys 2009/10/19
    安物PCパーツ見たいな名前
  • 47NEWS(よんななニュース)

    将棋・第49期棋王戦 第3局新潟対局]藤井聡太棋王(八冠)VS伊藤匠七段 最新の状況速報や棋譜速報、大盤解説の動画配信…記事の一覧まとめページ

    47NEWS(よんななニュース)
  • ダークマター探索に新兵器!

    これが、その「scintillating bolometer(輝くボロメーター)」? 全然そうは見えないんですけどねー。 スペインのサラゴサ大学の物理学者Eduardo Abancens氏のチームが開発した「ダークマター検出装置」なるものの試作機です。 ダークマター(宇宙暗黒物質)は、宇宙の闇に漂っている観測不能なモノ。物理学者たちによると、全宇宙を構成するもののうち現在観測可能なものはたった5%程度に過ぎないんだそうな。遠くの星雲の動きなんかを観測すると目に見えるものの引力だけでは到底説明のつかない現象もあり、専門家の間ではそうした目に見えないダークマターが大体20%で、残る75%はダークエネルギーやら斥力やらだという説もあります。 で、この「scintillating bolometer」ですが、これは理論上、ダークマターも検出できる装置ということになってます。 決め手はクリスタル。も

    ダークマター探索に新兵器!
    Phys
    Phys 2009/10/06
    光と熱って組み合わせは新しいんだっけ?/って昔からあるみたいだな。何が新しいんだろ。
  • asahi.com(朝日新聞社):博士課程学生に「給与」年180万円 文科省概算要求へ - 社会

    博士課程の学生がする研究に対して年180万円程度の「給与」を支払う制度を創設するため、文部科学省は新年度の概算要求に約66億円を盛り込むことを決めた。職業意識をもって研究に専念してもらう狙いがあり、2千人程度の枠を見込んでいる。  大学に博士課程の学生を対象にした「特別研究アシスタント」のポストを設け、公募や選抜で選ばれた学生と大学が雇用関係を結び、生活を支えるための実質的な給与を支払う。来年度にポストを設ける大学を募り、まず5年間にわたり支援する。  博士課程の学生は、学費を払って研究を学ぶ一方、指導教官から共同研究者として実験などを任されていることが多い。現状では、博士課程に進み研究を続けたいと思っても、待遇やその後の進路への不安から、あきらめるケースもあり、新制度は優秀な学生を確保する狙いもある。  博士課程の学生への経済支援では、個人を対象にした特別研究員制度があり、約4600人が

  • KEK | 高エネルギー加速器研究機構

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    Phys
    Phys 2009/08/22
    標準理論からずれてるのはいいとして一例として出されているモデルもあってるように見えないんだけど
  • CERN、大型ハドロン衝突型加速器実験再開をまたも延期

    欧州原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider:LHC)の運転再開が最近になって再び延期されたが、原因はホースの欠陥だったことがCERNの発表で明らかになった。 CERNは現地時間7月31日に発表した広報資料で、世界最大の粒子加速器であるLHCで液体ヘリウムの漏洩が発生したのは、液体ヘリウム輸送回路のフレキシブルホースに問題があったためだと説明した。 このホースによってヘリウムがLHCの真空遮断装置に漏れ出していたのではないかとCERNでは推測している。 CERNは、電気系統の故障によって2008年9月に実験中止を余儀なくされて以来、LHCの運転再開日時を何度か遅らせている。最新の予測によれば、粒子加速実験の再開は11月半ば以降になる見込みだという。 真空漏洩はセクタ8-1と2-3で7月に発生したものだ。CERNは当時、修理を実施するに

    CERN、大型ハドロン衝突型加速器実験再開をまたも延期
    Phys
    Phys 2009/08/06
    真空漏れ探しってしんどいですよね・・・
  • 火山版レントゲン:宇宙線使い内部の様子撮影に成功 東大 - 毎日jp(毎日新聞)

    ミュー粒子で撮影された硫黄岳内部の写真。火口の深さ約150メートルの領域付近にマグマがたまっている。赤いほど密度が高く、青いほど密度が低い=東京大地震研究所提供 超新星の爆発などで生じた宇宙線ミュー粒子を使い、火山内部のマグマやガスの様子を撮影することに、東京大地震研究所の田中宏幸特任助教(高エネルギー地球科学)の研究チームが成功した。火山版レントゲン写真といえ、火山の中を直接観測する世界初の技術という。研究チームは「ミューオグラフィー」と名付け、噴火のメカニズム解明や噴火予知につながるものと期待している。 ミュー粒子は、宇宙線が地球の大気と衝突する際に発生。上空や地平線などあらゆる方向から地上に降り注いでいる。研究チームは、ミュー粒子が、X線など他の粒子が通過できないキロ単位の岩石を透過し、その密度が高いほど透過しにくくなる性質に注目。持ち運び可能な観測装置を開発し、鹿児島県三島村、薩摩

    Phys
    Phys 2009/07/04
    複数の方向からとってみたら面白そう